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本日は、私の妄想ひとり言のようなお話です。

宇宙人の存在等、信じないよ‼️という方は、ごめんなさい、そんなお話なので、また別のブログを読みに来てくださいませね💕


数年前、友人と話をしていて、ふとよみがえってきた記憶がありました。

オリオン大戦?だったのか、違う戦いだったのか、それも分からないのですが、どこかの星で、自分はまだ小さな女の子で、双子の姉妹がいました。

私の名前はサーシャ、姉妹の名前はアーシャ。

戦いが酷くなり、私達は、お付き?のようなとても可愛いがってもらっていたお兄さんのような方に、辺境の星へと連れて来られ、「必ず迎えに来るから、二人で仲良く待っているんだよ」と、置いて行かれました。

アーシャがいるから、寂しくはなく、お迎えが来る日を待っていましたが、やがてアーシャが病?に倒れ、「逝かないで、1人にしないで」と泣いてすがる私に「ごめんね、一緒にいられなくてごめんね、1人にしてごめんね」と、息を引き取りました。

1人ぼっちになった私に、そっと寄り添ってくれたのは、ユニコーンでした。

成長して、ユニコーンに寄り添いながら、空を見上げる自分の姿を最後に、記憶のダウンロードは終わりました。

星は、戦いに負けたのか、滅びてしまったのか、お迎えは来ませんでした。

もうひとつの記憶は、母星が爆発して滅びることが分かった時、まだ子供だった私は、宇宙空間に避難させられることになりました。

仲良しだった友達と、それぞれのマカバ?を
交換して、「いつか必ず、また、会おうね」と約束して、宇宙空間に放り出され、そこから母星が爆発して消えて行くのを見ていました。

その後、どこかの星の船に拾われ、そこで過ごした?ような記憶で終わりました。

仲良しの友達がどうしたのか?それは思い出せないまま。

小学生の頃、サンリオのキキララを見た時、「私にも、こういう友達があの星空のどこかにいて、いつも見ていてくれる、必ず迎えに来てくれるんだ」となぜか強く思って、懐中電灯を夜空の星に向けて、毎晩のように合図を送っていました。

結局、誰も来ず、高学年になると、親からは、「いつまで夢みたいなことを言ってるんだ」、友達からも、「そんなことあるわけない‼️」と言われ、いつの間にか諦めて、やめてしまっていました。


数年前、宇宙時代の記憶を思い出し、その時から、アーシャと仲良しだった友達が、今、この地球に転生しているなら、会いたいなと思うようになりました。

小学生の時、懐中電灯で合図を送っていたのは、アーシャと友達にだったのかな⁉️と思ったり。

アーシャ、あなたがいなくなった後、ユニコーンちゃんと一緒に、長い時を過ごしました。

あなたはいなくなり、お迎えも来なかったけれど、いつもユニコーンちゃんが、寄り添っていてくれました。

仲良しのお友達、あの後、あなたは、どんな旅路を辿ったのでしょうか⁉️

もし、地球に転生しているなら、あなた達に会いたいと願っています✨