こんにちは。コズミックラブバザールの店主カオリです。
最近、藍染にはまっています。
2020年コロナパニックで作るようになったマスク作りを記録に残そうと思います!
3月に入った頃、コロナ騒ぎが本格的になり、薬局にマスクがすっかり消えて私はマスクを作るようになりました。
当店は尼崎中央商店街にあり人通りも多く、色んなお店がずら~と連なる商店街です。そのなんでも揃う商店街からマスクやトイレットペーパー、消毒液が消えたわけです。その頃はまだ、そのうちコロナも治まるだろうと軽く思っていたわけですが.... しかし例年よりかなり暇だった3月だったので、お店経営としては不安と焦りはありました。
そこでマスク作りにとりかかることにしたのです。
最初に販売したマスク
作った分はすぐ完売していき、お客さんは予約していくようになり、納期までに作るためマスク作りに追われる毎日が始まり、すっかり暇はなくなりました。
営業時間過ぎても、ひたすら縫う毎日でした。、真っ白のマスクを藍染にしたら可愛いだろうな~って思いながら作ってましたが、とにかくマスクが欲しいお客さんを待たせるわけにもいかず、しばらくこれを作り続けました。
5月に入ってからは、商店街のあちこちのお店で使い捨てマスクが売られるようになりました。いまとなってはどのお店も、ラーメン屋さんも、靴屋さんも、食器屋さんでも、たこ焼き屋さんでもマスク売ってます。(薬局以外は!)個人商店さんがどんなルートで使い捨てマスクを入荷しているんでしょうかね?!(謎)
まあそんな私も、タイの街中ではマスクがたくさん売られているのを聞き、私も輸入しようと試みました。。が、白のマスクは医療用としてみなされ日本に送ることできませんでした。
柄などのファッションマスクは送れますが、素材もポリ、柄はいまいちだったのでやめました。
こうなったら、もう迷わず毎日ミシンに向かうことができます。それに先のわからないコロナ不安、お陰で少し忘れられました。
そして当店にマスクを買い求めるお客さんも落ち着いてきましたので、ようやく白以外のお洒落マスクを作る余裕ができ、
麻や、江戸上布(夏の着物生地)、播州織(兵庫県の西脇生産の綿織物)、タイ民族生地などで可愛いマスクをたくさん作りました!
これもとても好評でした。自分が作りたいものが作れる、こうなると仕事が楽しくなってきました~(^▽^)/
そして、やっとやりたかった藍染にかかるようになったわけです♪
それでは、藍染の楽しい作業過程をご紹介いたしまーす!
まずは、サラシとダブルガーゼで白マスクをたくさん縫いました。
それから、割りばしや、ビー玉、三角や四角の木型を使って色々な形に縛ります。

藍液に漬け込みます。今回は漬け込む時間を変えて、濃い藍色や涼しげなブルーにしたりしました。
色んなパターンを試して、縛った柄がどう色づくのかひとつひとつが実験です。
三角の木型を挟んだもの
↓
こんな柄になりました!可愛い♡
これは真ん中あたりをサランラップを巻いて縛っています。
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サランラップを巻いた部分は白くなっています。これもいいですね~!
割りばしを入れてねじっています。
↓
なかなかいいです!
ついでにシャツも染めました。
↓
たくさん染めました~!
この後、色止め液に浸して絞って、最後に干してようやく終了です。
一日かかって、夜は真っ暗になってしまいました。
そしてこちらが出来上がりのマスクです。
やはり藍は濃い方が私は好きだな~と思いますが、夏らしい薄いブルーもお客さんには人気があります(^^♪
それでは、次に染めたいものがありますので、まだまだ挑戦は続きます(^^♪
長文ご覧いただきありがとうございました!
ただいまこの藍染マスクコズミックラブバザールにて販売中です。
小さいサイズから男性の特大サイズまで4つのサイズ展開です。1000円です。
ご来店お待ちしておりまーす!
















