気を扱うために鋭敏なスーパーハンドをつくる! | 矢山式気功アカデミー 柔軟な背骨と呼吸で気を全身に巡らす「気幸」!

矢山式気功アカデミー 柔軟な背骨と呼吸で気を全身に巡らす「気幸」!

人間の土台でありエネルギーの源である足腰を鍛え、背骨の歪みを調整し、呼吸で全身に気を巡らす。身体の健康と「気」による瞑想・マインドフルネスでストレスのない心の状態をつくり「気幸」で脳の静寂をつくる

気を扱うために鋭敏なスーパーハンドをつくる!

矢山式気功講師の内藤です。

今日もご訪問くださりありがとうございます。


手は身体から出た「脳」と言われているくらい、たくさんの神経が流れています。

日本人は手先が器用だと言われています。


蒲田の中小企業の工場では、NASAの部品なども作られていますが、それこそ、0.01ミリのサイズの部品を作るときも手の感覚で作っているようです。


治療家は患者さんの身体の異常を手を使ってサーチしていきますが、それも鋭敏な手があってこそです。

気功の基礎である「気のボール」をつくるトレーニングがありますが、これも鋭敏な手があってこそ、ありありとした気の感覚を得られます。


そのためにじっくりと時間をかけて「手」の感覚を高めるトレーニングを行ってまいります。

単なる「気」のせいではなく。

イメージだけではなく、しっかりとした体感としての気の感覚を養ってまいります。


9月から始まります 「矢山式気功基礎セミナー(小周天コース)」 では、ご紹介した「スーパーハンド」をつくるためのカリキュラムをご用意してあります。


気のトレーニングは、「理感得」で行います。

詳しく説明をしますと、

論理的に納得し、感覚的に体得をするということです。

書籍や資料をとおして理論を学んで納得し、それを自身の身体を通して感覚的に体得していく方法をいいます。

見えない世界ですが、ロジックがしっかりしているのが特徴です。


「矢山式基礎セミナー(小周天コース)では、気功がまったく初めての方を対象に、1年間かけて気功を学んでいただきます。

理論ベースは100ページに及ぶ詳細な資料ががございます。

そして、実技を通して体の感覚で体得していきます。
 

何となく「気」のせいかな?というものではありません。

確実にありありと感じて身につけていただく方法です。

セミナーの詳しいご案内、お申込みはこちらよりご覧になれます。  


◆お問合わせ


こちらのアドレスよりお気軽にお尋ねください。
kenkomiraijin@gmail.com   


今日も最後までお読みくださりありがとうございます。