エネルギーコミュニケーションが当たり前になる社会を夢見て探究心だけで生きてる、春香の実践日記
もうすぐ3月!花粉症の方は備えているんでしょうか。アレルギー症状とチャクラの関係について
触りだけ。
1 もしかしたらと気づくために
2 アレルギーとチャクラについて
2つとも第4チャクラについて述べています。
先ず1つ目、子どもでも大人でも、いつもニコニコしていて、周りに気を使っているような、本人が笑いたいんだからニコニコで別にいいのかな?と思われてしまう方がいます。でも実話自己防衛で仕方なくそうしている方って沢山いるんじゃないかとおもいます。
子どもでニコニコしてしまうタイプのお子さんは、内心困っていたりします。第4チャクラの開きが大きくて、傷つきやすい状況と、第4チャクラの背面が半回転の時、この状態の時は要注意だと個人的には思います。第4チャクラの背面反回転は意識が過去に行きやすい、心理的には孤独感が強い時が多いです。
第4チャクラは愛との関連も深いので、第4チャクラが開いているのはいいことなんじゃないの?なんて思えますが、負担です。
優秀なヒーラーやカウンセラーは、第4チャクラの開きが大きいか、開きっぱなしになっている方がいます。すごい受け止め方です。大人は経験も知識も技術もあるわけで、自分の自己理解もある程度ある。でも子どもは、味わったことの意味づけも出来ず消化不良を起こしています。言語にならない分オーラにたまる。すると、同じような経験を引きつけやすくなってしまう。
第4チャクラの問題は第2チャクラとの関係が深く、大人になると第5チャクラに影響していきます。
アレルギー症状と関係が深いのは第4チャクラです。私の実体験でも、アレルギー症状がキツく出る時は第4チャクラの回転が勢いよく反回転になっています。物事を変換してネガティブなフィルターから見てしまいやすくなるのが特徴です。そして、第4チャクラの問題を抱えている方は、自分にとっての喜びの感じ方にハートがありません。喜びが伴わない、何をしたいのかわからない方は第4チャクラの問題に目を向けてみましょう。アレルギーは免疫、リンパとの関連もありますね。第5チャクラ。子どもの頃に親に条件付けの愛で愛されていたり、自分のやりたいことをやれてこなかった方は第5チャクラにブロックがかかって、潜在意識が、思いついた事を言わないように自動処理してしまう方がいます。自分でも言わないから、だんだんとその欲求を持っていたことすらわからなくなり、第4チャクラを閉じ気味に生きる。頭だけで生きていく。そのような方がいます。そんな状態だからと言って悲惨な人生ではないんですよ。学歴もあり仕事ももちろんある、ただハートでは喜べていないんです。
まとめると第4チャクラのアレルギー問題は自分のやりたい事をやりたいようにやる経験をした方がいい。但し、幼少期に与えられる観念、思い込み、制限がそれを許していない場合がある。第4チャクラを整えるために、第2チャクラを癒す事が必要。自分の人生を巻き戻して、自己と非自己を見極められたら、いいんですよね。
第2チャクラは性や人間関係と繋がりが深いです。
子どもの頃、見て見ぬ振りされた事ないですか?自分のことすら見て見ぬ振りしてきた人もたくさんいますよね?苦しみや辛さって過去抑圧していた未解決問題がやっと出てきているって事です。その時、第4チャクラが不安定になる。うまれてしまえば待ったなしの人生。時に自分のことすら救えない状況の中、今をやっと生きた。生きているんです。
エネルギーコミュニケーションが、人間理解の視点を増やすことによって、自己犠牲の上に成り立っている平和や経済がなくならないだろうか?と思いながら、見て感じて、今日も考察しています。やりたい事をみつけてできている社会の方がいいですよね。経済優先で、本当に正しいこと、本当に必要なことがなかなか行われない。
自分のせいにしないで、自分のエネルギー体に目を向けてみる。そうすることで自分を責めてしまう人が減ったらいいんですけどね。
ありがとうございました。