子どもの頃から動物、
特に、毛の生えていて温かい
小さめの動物が好きです。
幼稚園の教育がのびのびとしていたので、
そこでバッタなどをワイルドに狩ったり(笑)
迷い込んできたねずみを
みんなで飼おうとして逃げられたり、
ぽんちゃんという名の
ピーターラビットみたいに可愛い
うさぎの男の子を育てたりしました。
動物好きはそんな経験から
育まれたのではないかと思っています。
これまでに出会ってきた
モフモフの小さな友達との思い出を
記録に残しておこうと、
「思ひ出アニマルズ」
というカテゴリーを追加しました。
「思ひ出」としたのは、
大半の小動物達はわたしたち人間より
先に空へと帰ってしまって、
思い出の中の動物の方が多いからです。
今日は未だに現役の我が親戚一族の長老、
ひなちゃんについて書こうと思います♪
ひなちゃんは、
いとこの家で暮らしている
17才9ヶ月の柴犬のおばあちゃんです。
人間でいうと86歳くらいだとか。
柴犬は14才頃からが老犬期だそうなので、かなり長生きです。
毎日よく食べよく寝てよく出して、
元気なおばあちゃん柴犬です♪
昨年からは認知症の症状で歩きがふらついたり
今年始めからオムツの着用が必要になるなど、
お年寄りらしいところが出てきました。
そばでお世話する機会が増える分
そして、残りの時間が限られている分、
より一層愛おしく感じています。
たまに遊びに行くわたしは、
大概いつの時間も寝ているひなちゃんを
モフり起こしては(←迷惑行為。笑)
ちょっかいを出しています。
自分の散歩コースにひなちゃんの家を組み込んで、
歩いたあとの楽しみに、遊んでもらっています。
散歩コースは昔ひなちゃんと一緒に歩いた道でもあります。
歩いていてふと、懐かしい脱走事件の記憶が蘇ったりします。
ひなちゃん、10回以上は脱走したんじゃないかなぁ(笑)
思い出して楽しい気持ちになります。
昼間はパソコン作業をすることが多く疲れるので、
無機物に触れていた手先が
ひなちゃんに触れていると、
動物の毛皮のさらさらした手触りと
体温のぬくもりに癒やされていきます。
なでる箇所が長老の気分でたまたまマズイと、
牙むき出しでめっちゃ怒られます(笑)
「あ!…スンマセン!」
と、声に出して謝るくらいの迫力です(笑)
いつもはナデナデついでに
体をマッサージすることが多いのですが、
今日は思いついて、頭と顔と耳をほぐしてみました。
だんだん目がうっとりと細くなってきて、
フスーん、フスーん、、、みたいな
穏やかな息を立てはじめました。
しまいには大あくびしていました。
脱力してとろけきったその姿に
なんだか、思わず吹き出してしまいました。
ついでにいつもの
足を曲げ伸ばしするリハビリもしておきました。
散歩が大好きなひなちゃんなので
できるだけ、ふらつきながらでも
歩ける状態が長く続くといいなと思っています。
今日は長老のお怒りに触れずにマッサージできたみたいで一安心です(笑)
わたしもほっこりした気分になれたし、
ひなちゃんも気持ちよかったみたいで良かったです♪
またモフらせてね、ひなちゃん♡
ひな :「いいですよ〜」
「顔のマッサージまた頼みますわ~♡」
「また美人になってしまうわん、どうしましょ
」
