読書のキロク『月と雷』 角田光代★★★★★★★☆☆☆だらしない母親の元で住処を転々とし育ってきた男と、その中で一時一緒に暮らしたことのある女(当時は女の子)の話。ふつうの家庭、すこやかなる恋人、まっとうな母親像…「かくあるべし」からはみ出した30代の選択は・・。(楽天データベース引用)育ってきた環境ってほんと大事・・胸が痛くなる?ストーリーでした『ぜんぜんたいへんじゃないです。』 朝倉かすみエッセイなので評価なしで。おもしろかったです