平成28年1月25日(月曜日)にドラッグトピックスに
日本化粧品検定取得が売り上げ増に寄与しているということで
大々的に取り上げられました
薬を買うときに薬剤師から相談や説明を受けると同様に、
化粧品を買うには化粧品のプロフェッショナルから
きちんとしたカウンセリングや説明を受ける必要があると立ち上げた日本化粧品検定
おかげ様で現在受験者数が、
3万5千人を突破いたしました
日本化粧品検定をされたことによってカウンセリング力が向上し、
売上増になったという内容が掲載されています。
ドラッグストアでは様々なブランドの化粧品を数千種類も販売していることに加え、
購入者数も多い。検定取得によって得られる知識はブランドに関わらず科学的根拠で
中身からコスメを読む力が身につくため、どこのメーカーの商品であっても活用することが出来るというのが大きなメリットです
ドラッグストア勤務の男性は、コスメコンシェルジュ資格を取得したことで、
販売実績が上がり表彰された事例も
実際にそんな事例が沢山あり業務に直結するということで、
企業単位でも受験も続々導入されています
大手小売のイオンリテール株式会社でも社内で必須資格として導入されていることも
紹介され、導入したことでタッチアップ率が上がり売上増加に直結しています
第6回 日本化粧品検定は5月22日
2/10から申込開始いたします
詳しくはこちらから・・・
http://cosme-ken.org/guideline/