こんばんは、有伽(ゆーか)です。
週末の家族DE温泉旅行日記2回目。
道の駅にも寄りつつ湯西川温泉のお宿に到着。
湯西川温泉は平家の落人(おちうど)伝説がある場所です。
有伽がネットで調べて予約した観光ホテルなのだけどけっこう大きくて立派な感じ。
立派なロビーには豪華で古そうな内掛けや甲冑が飾られていて、じゅうたん張りの床がなんていうか観光地のホテルらしくていいというか。
若い仲居さんに案内してもらって泊まる部屋へ。
部屋の真ん中に小さなコタツがあるー♪
部屋の向かいは山で、下には渓流があって絶えず川の流れる音がして風情があります。
お茶も淹れてもらってすこし落ち着いたところでさっそく温泉。
こちらのお宿はお風呂場がいくつもあって、女性はその日は女性専用風呂(露天付き)、岩風呂、檜風呂が分かれて配置されてて好きなところに入ってOKとのこと。
最初は女性専用風呂に。
広いお風呂場で、お湯も熱くもない適温だし露天も気持ちよいし。
ほんわかあったまって部屋でこたつに入ってまふー、としたところでお夕飯。
旅行の楽しみってお夕飯にありますよね♪
各席ごとに囲炉裏があって、そこで魚のマスやおモチを串焼きにして焼いて食べます。
お品書きとしては串焼き数種、黒毛和牛の鉄板焼き、岩魚と生湯葉のお造り、豆乳豚鍋、冬野菜(ナスとかじゃがいもとか白菜とか)のセイロ蒸し、鹿肉のたたきサラダ、食前酒の山ぶどう酒とかその他いろいろ。
父が鹿肉に興味を示してお酒を飲みつつ一緒にオプションで鹿刺しと鹿鍋を注文。
馬刺しよりもさらに油分をカットした感じでした。
脂身がない分ヘルシーかもしれない。
鹿鍋だとその分脂身が足りなくてちょっとパサパサした感じです。
それにしてもコースだけでもたくさんあったのにさらにオプションまで追加してお腹いっぱいすぎる・・・。
げふ、となりながら部屋に帰ろうとすると父が皆でカラオケがしたい!と駄々をこねるので家族でホテルの中にあるバーへ。
広いお店なのになぜかお客が1人もいなくて父ひとりオン・ザ・ステージ。
酔っ払ったジャイアンのリサイタルコンサートを聴いている気分が一番近いかと。
決して上手くはありません。
母と有伽にも歌え歌えとへべれけで騒ぐので仕方なく父の好みそうな曲を入れるとなぜかもう一本のマイクを持ち出して勝手にデュエット。
それでも父がご機嫌な様子なので我慢してなんとか歌いきりました、「時の流れに身をまかせ」と「大阪すずめ」
母はなんだか韓国っぽい曲が多かったような。
そんなわたし達におかまいなく3、4曲連続父、合い間に母とか有伽とか、みたいなカラオケが続いて1時間経っても終わらない様子なので「お風呂入りたい!」と泣きをいれてようやく脱出。
ちなみに父はその後も1人で1,2曲歌ったけど「バーの兄ちゃんしか聴いてないんじゃ味気ない、妻と娘がいないんじゃつまんない」とすぐ部屋に戻ってきたそうです。
なんだこの寂しがり屋属性。
夕飯のあとはひとりで岩風呂。
広いお風呂場全体が岩に包まれている感じです。
まふー・・・。
とりあえず父が楽しそうな1日でした。