5月初旬に訪れたRHSガーデンの続きです。
ロックガーデンエリアの水辺では、
シダの芽がクルクルしていました。
この光景はいつ見てもチャーミング、
そして芸術的だなと感じます
その近くにあった、この奇妙なもの。
和名オニブキというのでしょうか?
夏になると葉の大きさが2mほどになり、草丈も3m近くて
とても草本類とは思えない大きさの植物です。
芽だし姿をはじめて見ました。
ダイナミック~
Gunnera manicara
こちらも面白い姿の水生植物、オロンティウム。
サトイモ科でありがら、ミズバショウのような仏炎苞がありません。
進化の過程を知らないのですが、原始的な植物なのかしら?
Orontium aquaticum
今回は、水辺の植物の不思議な形に目を奪われ、
ロックガーデンの個々の植物の写真を全然撮っていませんでした
唯一撮った写真がこちら!
葉の形状、敷石との組み合わせが無機質で目を引いたので。
でも、名札を見るのを忘れました・・・。
セダム?とアルメリア?
頂上付近には、何種類ものトリリウム(和名:エンレイソウ)が
きれいに咲いていました。
葉が3枚輪生していることからの命名ですが、
私はどうしてもエリマキトカゲを連想してしまいます
Trillium chloroperalum var. giganteum
こちらは、渋いお色のリグラリア。
Ligularia 'Britt Marie Crawford'
いよいよ、楽しみなアルペンハウス。
どんな花が展示されているかしら
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ロックガーデンエリアの水辺では、
シダの芽がクルクルしていました。
この光景はいつ見てもチャーミング、
そして芸術的だなと感じます
その近くにあった、この奇妙なもの。
和名オニブキというのでしょうか?
夏になると葉の大きさが2mほどになり、草丈も3m近くて
とても草本類とは思えない大きさの植物です。
芽だし姿をはじめて見ました。
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Gunnera manicara
こちらも面白い姿の水生植物、オロンティウム。
サトイモ科でありがら、ミズバショウのような仏炎苞がありません。
進化の過程を知らないのですが、原始的な植物なのかしら?
Orontium aquaticum
今回は、水辺の植物の不思議な形に目を奪われ、
ロックガーデンの個々の植物の写真を全然撮っていませんでした
唯一撮った写真がこちら!
葉の形状、敷石との組み合わせが無機質で目を引いたので。
でも、名札を見るのを忘れました・・・。
セダム?とアルメリア?
頂上付近には、何種類ものトリリウム(和名:エンレイソウ)が
きれいに咲いていました。
葉が3枚輪生していることからの命名ですが、
私はどうしてもエリマキトカゲを連想してしまいます
Trillium chloroperalum var. giganteum
こちらは、渋いお色のリグラリア。
Ligularia 'Britt Marie Crawford'
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