昔の武将と言ったら、戦の為に人を集め、訓練させ、いざ出陣で数が減ったらまた補充の繰り返し。

そこそこのポストがやられたりすると、誰をどうするだとか、色々と配置を考えるのがたいへんだ。

現代の武将も、同じだと思う。

戦死こそはないが、辞めていったりして数が減る事があると、武将ほまたどこからか補充をしなくちゃならん。

上手い戦い方をすると、戦死者=辞めていく人が減るのではないかと思うが。

でも、兵隊に重労働させないと持たない会社というのも、問題があるよね。

飯もやらぬ、金もやらぬじゃ、誰もついては行かない。
なのか。

この会社は密告者がのし上がれる仕組みらしい。

密告される側の人間は大抵、異動させられるらしい。

シュレッダー係こそないが、それにふさわしいどうでもいい様な仕事を与えられるのだ。

かつて自分も上席から「君には会社を辞めていく様な人が与えられる仕事をやってもらう」と言われた事がある。

まだ会社が合併して間もない頃のことだった。

だからって仕事をサボってたりしていたわけでも無く、まだ初めての部署へ配属されたばかりの時に、その様な対応を受けた事がある。

基本的にこの会社は、人を人とも思っていないらしい。

それこそ、北の様な従わぬものは粛清されてしまうのである。

だったら従うか?それとも脱北か?
頭も回らないし、やらなきゃならない事が沢山あり四六時中焦ってる感じ。

自分よりひと月程経ってから休職から復帰した社員さんも既にギブアップらしく、年内は出てこないらしい。

オマケに隣の席にいた派遣さんも今月いっぱいで辞めるらしい。

すごい晴れ晴れとした表情をしていた。

よっぽど嫌だったのだろうな。

最近分からないのが、嫌なのが会社自体なのか、現場の人間なのか、分からなくなっている。

ひょっとしたら別の環境になるとやって行けそうかと思ったりもする。

でもやっぱりこの会社は嫌いだ。

辞めていった人たち、新しい環境も大変だろうが、日頃のストレスから解放されるだけまだマシなのかな。
アダになる事なんて、よくある事だろう。

もう、そう言う事はやらないでおこう。

言われたことを、ただ、ただひたすらに。

迷惑かけてるつもりもないけど、自分たちの時代じゃないんだ。

だからこれからは、黙って言われたことだけをやる様にしよう。

それから、もっと職場の人たちと距離を取ろうと。

あまり関わり合いたくないからだ。
そう、この会社にとって、ロートル社員は要らないのである。

だから、折角教育した派遣がドンドン入れ替わっても、常にフレッシュであれば、周りのスピードが早くても何とか仕事について行けるのである。

ロートルはついて行けないから、会社のお荷物なんだな。

ついて行けなくなったら、引退するしかない。

自分にとって、引退したほうが未来があっていいのかも。
60過ぎたら沢山出来るわよと、80過ぎのおばあちゃんに言われてしまった。

出来れば、1日でも早く始めたいと考えているのだが。

何とか方法は無いものか。

何れにせよ、始めるには軍資金が必要なわけで、宝クジでも当たらなければ、一攫千金なんてムリだし、せめてマンションのローンが無くなるだけでも貯蓄にまわし、チョットづつだけど近づけられるんだけどな。

しかし、億単位の当選者がほぼ毎週出ていて、クジの購入者は全国民でも無いから、確率的には当たっても良いと思うのだけれど、末等ですら当たらないんだもんなぁ。

当たったに人が羨ましい。

早く自分に順番が回ってこないかな?
年内に、今期(来年3月)までの数字を達成しなくちゃならないらしく、俺にまで飛び火。

今の仕事でも、結構時間がかかっているにもかかわらず、更に増やすと言うのだ。

真っ平ごめんだが、もう決まりらしい。

望みは高く果てしなくだけど、年度末までの数字を年内に完了ってあんまりじゃない?

休みもやらない、でも、やってもらうことは沢山ありますでは、身体は持っても精神力が持たないよ。

改めて、何のためにやるのか、誰のためにやるのか、考えなくてはならない。
平和な1日がおくれる。

あの自信満々な態度も嫌いだ。

成功者ぶっていると言うか、自分なら何でも完璧に出来ると思っている辺りが嫌いなんだよね。

ただ君もあと4、5年経ったらお荷物組になるんだぞ。

ガミガミ言われたら、誰でも嫌な気分になるし、言われている側も、もっと嫌な気分になっちゃうよ。

知恵を絞れと言うならば、その為のヒントを少しでも与えてはくれまいか。

その自信満々な態度なら、容易いことだろう。

でも、皆がロボットの様に同じ動きが出来るわけないのだから、考えてもらうためにどうすればいいのか、考えて欲しい。
折角20分かけて歩いてきたのに、制服のズボンのポケットに定期入れを忘れてきた。

免許証も一緒なので、運転する時にどうしても制服のポケットに入れるからだ。

取りに行くと、帰りがもっと遅くなるかし、電車賃、そんなに高くないから、切符で帰ることに。

しかし、何度も忘れてしまうのでどうしたものか。
気がついたら、昼メシ食べてなかった。

忙しいんだか、忙しくないんだか、大したことはやっていないのだが。

気がついたらこの時間。

別に、仕事に夢中になっていたわけではない。

ただ付き添いでいただけなんだけど、まー話が長いこと。

だもんでこんな時間になっちった。

しばらくこんな状態だから、少しは痩せるかな。