フィールカインドの丹下さんに、c1の完成前を見せてもらっていると見慣れないパイプを見つけました。

これは?  と聞くと、「エアコンのパイプ」とのこと。僕はクラシックカーはクーラーの後付けだけと思っていたので、腹の中で「もしや」と、期待に膨らみました。

丹下さんは「この車はクーラーではなく、エアコンを着けるんだ。」との返事。  やりました。

c1   超高級クラシックカーの仲間入りです。

では又、次回迄。