招くのは学校側ですが、あくまで「契約を交わす」ところまで。問題なのは以後の講師への連絡、講義内容の把握、当日の会場の設営、接遇、授業進行、振り返り、御礼を全て学生がやらなくてはならないのです。
…で、なんで私がこんな記事を書くのかというと、私がその担当になってしまったからです

そういった意味では、今週は地獄以外の何ものでもありません

さらに突き詰めると、今回の特別講義は新年度“初”の開催であるという点です。つまり私は、この先2回3回と講師を招くための『基礎』なるものを作らねばならないということ。
「電話連絡はこういう風に」

「講義内容は詳しく聞く」

「当日のセッティングはこうする」

「接待はこのように行う」

これを学校の歴史として後世に残さなきゃいけないのです。
これはとんだ大役を背負ってしまったわ

いくらあがいたところで今更引き返すこともできないので、まずは当日を大成功させることが目標です。講師の方に「また次年度も来たい」と思って頂けるように舞台を用意しないと。。。
これからまた新たにレジュメの作成⇒睡眠薬を飲んで6時には起きて早めの登校⇒授業に集中できない⇒超メランコリーになる⇒何かを悟る
2回目もヨロシクね!とか言われたら、さすがにパワハラで訴えますよ(笑)
何でか知らないけれど手の震えが止まらん!!眠ひ……
