ご近所づきあい | ティル・ナ・ノーグ Tir na n-Og
最近自宅マンションの隣の号室へ、夫婦が引っ越してきました。その際いろいろと挨拶をしてもらったりお菓子の折詰を戴いたりと、お世話になってばかりなので、お礼の品を持ってインターホンを押しました。

インターホン越しにて。(青字は私。)
「はい、どちら様ですか?」
「○○号室の○○です。お渡ししたいものがありまして・・・」
「は…はぁ?」

あれ、なんかいつもと雰囲気が違うぞ?そしてドアが開く。

「…はい?」

「あ、えっと…いつもお世話になっているのでお礼の品を持って参りました」
「そうですか…。ありがとうございます…。??」


明らかにおかしい!!部屋番間違えたかな
 なんか初対面の人と会うみたいな形になって、私もモヤモヤしています。なんか地雷踏んじゃいましたかね…