問題①：ヘルシーフーズや健康的な生活は『健康』を意味するか❓
問題②：スポーティなフォルムはスポーツに向いているか❓
問題③：馬鹿っぽい人は馬鹿か❓
ちょっと列挙してみました。
っていきなり問題の列挙ですけど・・・😒
なんか違って聞こえそうな・・・。
問題の列挙とかいうとどこぞの市民オンブズマンやら第三者委員会という感じがしてしまいますね。
英語で、名詞の末尾に「y」を付けたものや、「的」や「ぽい」は必ずしも事実を表したものではないです。
英語だと一番わかりやすいのは「Stud」に「y」を付けると全然意味が変わります。
Stud：ショタ
Study：研究
ってなんか違うような・・・😒
そこじゃないですけど・・・
いずれにしてもこれらの言葉は、「そういう感じがする」というだけでそうだというものではないですね。
）プロクビレイター（のAbooです。
世界中のウエストを『くびれ』させることが野望のプロのクビレイターです。
クビレイトに欠かせないものといえばコルセット
コルセットを締め上げて肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。
世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。
ダイエットがらみだと・・・
「ダイエットに良さそうなヘルシーフード」
ってのがとにかくもてはやされますね。
これってすごい言葉ですよね。
どこにも確証ないです。
ダイエットに良さそうなだけで本当に良いかは完全に別問題です。
そこにヘルシーという本当に健康かは別問題の健康によさそうがくっつきますから、もう救いようがないような・・・😒
大体その手のヤツは体重増加にしか寄与しなかったりします。
誰だったかな🤔
東京五輪を逃した選手で体作るために負担になる上に増量になるからってことで糖質中心ダイエットに切り替えてパリ五輪の切符を手に入れた陸上選手がいらっしゃいましたね。
イメージに流されちゃいけない典型例です。
ところで、よい評判ばかりではなく、シンリジーの曲・・・何でしたっけ❓
悪いことの繰り返しみたいなタイトルのやつ・・・。
Bad Reputation❗
『悪評』
こんなのもありましたね。
アンヘルシー、不健康的なやつとして名を轟かし嫌われるように仕向けるという足の引っ張り合いマーケティングによってエラい迷惑しているものもあります。
その中でも最上級に位置するのもの一つに「発がん性物質認定」なんてのがあるでしょう。
例えば・・・
電磁波、魚の焦げ、脂身、スーパーカー消しゴム、活性酸素、冷凍食品、スナック菓子、レントゲン・・・。
どれもこれも別に発がん性ないし・・・。
嘘つきました🤣
どれも普通に普通レベルでの発がん性はありますね。
どの程度のレベルかというと、ヘルシーと言われるものと同じレベルです🤣
細胞は常に一定程度ガン化しますから当たり前です。
絶対にガン化しないような代謝ができるのならば見てみたいです。
DNA情報をエラーなしに完璧にコピーできる可能性が限りなくではなくそのまま100%とか無理です。
常に完璧に行ってしまったら、変化しないですから進化もしないですね。
普通の酸素を作ろうしても勝手にオゾンとかできちゃうし、お水飲んでもちょっとだけトリチウムとか入っちゃうし・・・。
超ピュアなやつ作ろうとして、10のマイナス何乗とかのレベルの異物しか混入していない水を作るのだってめちゃくちゃ大変です。
いわゆる日本のお家芸レベルの高度な工場が必要ですね。
なので、特別な設備も必要なく何の苦労もなく手に入るものが発がん性要素ゼロとかないです。
だいたい「ようそ」がすでに思い切り発がん性🤣
すみません・・・おやじギャグです😅
しかもめっちゃ分かりづらいです。
「ヨウ素」と「要素」をかけてみました。
全然関係ないですけど、AIに分析させるとこの手のめっちゃ分かりづらいおやじギャグに高い評価を下します😅
そうそう
悪評の方ですね。
そこからの発がん性😱
実は気にするようなものじゃないって話でした。
心理的な詳しい理由は分かりませんが、何か、悪いイメージを持たれたものってなんだかよく分かりませんが、謂れのない非難を受け、気が付けば悪の代表格のように語れるようになるものです。
でも、ここで不思議なことがあります。
「嫌われ要素」が多いものほど、なぜか世の中で多く流通してないですか❓
コーラとか、カップ麺とかなんかすごいですよね。
ドラッグストアの看板商品と言ってよいほど『健康のための店』で売られてますよ😱
まさに『憎まれっ子世に憚る』って感じですね。
Abooがいまいち世の中で広く知られないのはまだまだ悪要素が足りないからだな🤣
おすすめコルセット
