もうすぐパリオリンピックですね。

円安ですけどシャンゼリゼ通りを満面の笑みで歩いてみたいものです。
犬の💩で有名なのでルイ王朝から続く厚底ピンヒールも欠かせないです。

 

 

 

そんなことや、試合に負けて怒りまくっていると、アクマタイズされちゃうので気を付けましょう。

ねえ、マリネット・デュパンチェントさん🤣

 

 


よく意味が分かりませんが、いずれにしても、個人競技にとどまらず、日本は、サッカー、バスケ、バレーといったメジャー競技は見事アジア予選を突破しました。

これから世界の壁に立ち向かっていきます。


日本の勝ち方といえば、劣った「フィジカル」を覆す「テクニック」を発揮することですね。


 


)プロクビレイター(Abooです。
世界中のウエストを『くびれ』させることが野望のプロのクビレイターです。
クビレイトに欠かせないものといえばコルセット!!
コルセットを締め上げて肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。
世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。





コルセットを着用し続けるには、強力な背筋(はいきん)というフィジカルが必要です。

って今回はそこじゃないです。


日本人の体格といえば大きな欧米人と比較して悲しくなるほど小さいですね。

日本人向けの設計で建てられたかつての建物のドアは、高さ6尺(182cm)で、欧米人が通ろうとすると頭がぶつかるものです。
開口は2尺(60.6㎝)しかないです。
しかも、そこからドア枠が付くので、実際に通れる間口はもっと狭く・低いです。

大きな欧米人には小さすぎることでしょう。

日本人はチビのお陰で材料を節約できてSDG'sの精神ではよいでしょう🤣

こんな風に日本人の小ささというのは生活のあらゆるとこで実感できることでしょう。

フフフ・・・

嘘つきました😏

アメリカンサイズのドアですけど・・・。

高さは6フィートです。

センチに直すと・・・
182.88㎝です。

って6尺とほぼ一緒じゃん🤣

何なら1尺と1フィートってほぼ同じサイズじゃねえ❓

ってなります。

ってことで、ドア幅は2フィートですね。

身体の大きさがそのまま重要になりそうなドアの大きさが、フィートと尺という東西の異なった単位を用いているにも関わらず、同じサイズ感っておかしくないですか❓


これってもしやどこかに誤解があるのではって感じがしてきませんか❓

日本人は小さいために、フィジカルが弱い

なんか嘘くさくなってきました


コルセットで目指す体型は、タイトでコンパクトなものですね。



これがフィジカルなのかというと、よほどのアスリートでもない限り該当しなさそうですが、大きいとか小さいって身長の話しではないような気がしてきました。


多分これ・・・

体重の話の気がします。

大きい=big
小さい=small


ですよね。

太っていても背が低ければ体積は小さくなるのでbigではないですね。
しかし、身長に対して体重があり過ぎるので、決してsmallでもないです。

bigになるには背も高く体重もないといけなさそうです。

全身筋肉であれば、確かにアスリートとして優秀な結果を呼び起こしそうですが・・・😒

別に普通の生活をしている人であれば、そんな筋肉ないです。

つまり・・・

BIG=普通にデブです🤣



そのデブ視線で日本人を見てsmallと言っているのであれば・・・😏

話が変わってきますよね。

もしかしたら、栄養状態がよく安定した肉食に先に到達した19世紀末から流れの欧米人と、基本穀物オンリーの当時の日本人ならば、明確な差があったかもしれません。

しかし、今はといえば、向こうは肥満が標準のようになってしまったので、彼らの言うsmallはといえば・・・

日本人のイメージしている小さいとは大きく異なっていそうです。


これからのオリンピックでも彼らが体格を利用したフィジカルと言ったら、単純に体重がある、日本の選手の素早い動きを生み出すテクニックと言ったら体重がないという風に考えてみるとよいかもしれないです。

個人的には、小さい方がいいかなって思えます。
詳細は面倒くさいので飛ばしますけど🤣

 


 

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