人はなぜ太るのか❓
っていうか、なぜ太る必要があるのか❓
それは太りたいから😱
て、言うか、太る必要があるから。
そして、なぜムチムチなのに全身縛り上げると太らないのか❓
っていうか、太れないのか❓
それは太りたたくないから😲
て、言うか、太らない必要があるから。
前回のところでもしかして水を上手くコントロールできれば痩せられるんじゃんって話でした。
毎朝白湯を飲んでじゃないです。
重量バランスを取るためにお腹に水分を抱え込んでいて、この水分を捨てる方に走るように仕向ければよいかもって話です。
で、
ここで重要になってくるのが、医学的なこと以上に物理学の中の工学に絡んでいるんじゃないかって仮定を作ってみたわけです。
ちなみに、日常見慣れたものの中にお重さを利用して効率よく動く機械ってありあす。
ロードローラー車みたく重さで強引に地ならしをするってものじゃなくてです。
代表的なのは🤔
エレベーターなんてどうでしょう❓
重たいゴンドラに人までのってめっちゃ重たくなっているものを持ち上げるために滑車の反対側におもりが付けてありす。
総重量1トンのエレベーターのゴンドラも、反対側に1トンのおもりが付けてあれば、箸の上げ下ろし程度の力で十分重たいゴンドラを持ち上げられます。
他には、クレーンなんてのもそうです。
軸の反対側にちゃっかりおもりが付いています。
そんな大掛かりなものじゃなくても重りを利用しているものってあります。
急に小さなものになりますが😏
ペンなんていかがでしょう❓
あれ、意味なく長くないですか❓
それと短いペンは使いづらいですよね。
あと、箸も手から後ろに飛び出した部分が太くなってますね。
重量バランスが取れることで操作性が高まりますね。
)プロクビレイター(のAbooです。
世界中のウエストを『くびれ』させることが野望のプロのクビレイターです。
クビレイトに欠かせないものといえばコルセット
コルセットを締め上げて肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。
世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。
で
実際の人間の生活の中ではそんなに激しく動き回れるような機動力は必要とされていないですね。
むしろ、その場で大人しく佇んでいればよいことが多いです。
その時は動かしやすいようにじゃなくて動かないでよいようにするだけです。
ただ、両腕は適当に動き回るのでこの分にだけは耐えられるようにしないといけないですね。
その両腕に追加でかかる負荷は、せいぜい200グラムくらいのものでしょう。
これに対応できるようにタワークレーンみたく細長くなります。
実は背筋(せすじ)が伸びて高さが出るということは、細身になるために有効に働きます。
ひょろひょろと伸び上がっていかにも力がなさそうに見えるのですが・・・
飛べない豚はただの豚ということからも分かります。
って意味分からなくなったところで、また次回です🤣
おすすめコルセット