人はなぜ太るのか❓
っていうか、なぜ太る必要があるのか❓
それは太りたいから😱
て、言うか、太る必要があるから。
そして、なぜムチムチなのに全身縛り上げると太らないのか❓
っていうか、太れないのか❓
それは太りたたくないから😲
て、言うか、太らない必要があるから。
ことで、多くの場合、体重がものを言って効果を発揮することが多いが、それによる副作用もあるところまで書きました。
ただ決定的な理由は先延ばしにしちゃってましたね。
)プロクビレイター(のAbooです。
世界中のウエストを『くびれ』させることが野望のプロのクビレイターです。
クビレイトに欠かせないものといえばコルセット
コルセットを締め上げて肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。
世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。
決定的な理由は工学的なものにあると考えています。
よく、人間を二本足で歩くことが特徴だと言いますが、他の動物ではもっと見かけない工学的な特徴もあります。
それが・・・
片足立ちです😤
確かに、片足立ちする四つ足動物って見たことないですよね。
四つ足といっても、野生環境の地面は平らではないので実質3本の足で立っています。
地面がどんな形だろうと3点ならば必ず接地しますね。
おしゃれなロココ調の猫足は石畳の路面でもしっかり立てます。
下がぬかるんでいても地面が崩壊するようなことがなければ立てます。
このときは、接地している3本の足が一点でまとめられていて、ここがしっかりしていればよいです。
材料強度が十分であれば、重たいほど安定します。
軽いテーブルよりも重たい方がぐらぐらしないですよね。
しかし、一本足だと話は全く異なります。
固定のために地面にめり込んで根を張っていては、もはや動物ではなく植物になってしまい移動できないです。
前後左右にかかる荷重がお互いに打ち消し合って、接地部分に鉛直に荷重がかかるようにしないといけないです。
一本足と言っても完全に点で接地ではなく、最大で足の平の面積で接地です。
この接地面積が狭くなるほど慎重なバランス調節が必要になります。
軸から離れたところに荷重があるとてこの原理で倒れる力が倍増していきます。
全てのものが軸からなるべく近いところ、さらになるべく軽い方がよいことになります。
そうすれば、バレリーナのようにトーシューズを履いて片足のつま先だけで立つこともできるようになります
このとき、軸から離れないように背筋(せすじ)を極限まで伸ばし、手も高く上げますね。
バレリーナですから当然体重も軽いです。
BMIで痩せすぎゾーンに入っていてもデブと呼ばれるような職業です。
ってことは・・・😏
バレリーナ環境になれば自然と痩せられそうじゃないですか❓
背筋(せすじ)を伸ばし、上体を細くし、まっすぐ上に伸び上がる姿勢で生活するようにすればよさそうです。
それだと、前方での腕の可動域がって心配もないです。
いわゆる肩甲骨が剥がれた状態で、そもそもの肩の可動範囲が広がっています。
前後左右上下あらゆる方向に360度少なくとも片方の手が届くようになります。
細く軽量化が進むほど安定します。
これが太る必要がない環境適応方法と言えそうです。
えっ❓
めっちゃ猫背でガリガリの人だっているじゃないかって❓
それな・・・
ガリガリでも案外サイズは大きいものです😏
全然関係ないですけど・・・
Abooは嘘ついてました😭
自分のことについてです😭
Abooの趣味の一つにヒロミの八王子工務店なみにDIYで改装するってのがあるんですが・・・
リフォーム計画のために厳密な図面づくりをしていたときです・・・。
コルセットダイエット前の身長が161cmだったのが・・・
背筋(せすじ)が伸びたおかげで、164cmと言っていました。
大谷翔平が水原一平最弱ギャンブラーを通訳として信じ切っていたのと同じレベルで、164cmであると信じてました。
で
リフォーム計画中に開口の高さの設定とかするために、床面の水平を取り直したり、天井の歪(ひず)みを確認したりってことで垂直に棒を立てて正確に測るようにするのですが・・・
な、な、な、なんと~~~~
167cmになっているじゃないですか😱
背筋(せすじ)が伸びただけで6cmも身長変わってんじゃん🤣
っていうか・・・デブ時代のAbooはどんだけ猫背だったんだよって話ですよね😅
次回はこれも絡めて、痩せることで適応する体作りです。
コルセットガンガン登場します😤
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