Merry Christmasクリスマスベル WhoreプレゼントHoeトナカイHoクリスマスツリー

クリスマスといえば「熊手、熊手、熊手」と笑う赤い服着て白いひげを蓄えた変態ジジイサンタ

いきなりダメな英語イギリスですね~。

下ネタスタートかいムキー

まあえー

意味が分からなかったら辞書でも引いてみてください爆  笑


それはそうとして一昔前はクリスマスケーキバースデーケーキといえば街頭で山積みして販売していたものです。

今ではすっかり見かけなくなりました。


なぜでしょうはてなマーク

)プロクビレイター(のAbooです。

世界中のウエストを くびれ させることが野望のプロのクビレイターです。

クビレイトに欠かせないものといえばコルセット!

コルセットで肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。

世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。


どうしてクリスマスケーキウエディングケーキの街頭山積み販売ウエディングケーキが以前ほどではなくなったのでしょうかはてなマーク

いろんな理由が考えられると思うのですがいくつか選択肢を出してみたいと思います。


そうだな~キョロキョロ

クリスマスの日に寒い屋外でケーキを販売させるなんていうブラック企業は訴えられてしまうから。

アホな発想ですね爆  笑

そんなことはないでしょう。


う~んキョロキョロ

ここはダイエットのブログだけに、みんなダイエットしているから誰もケーキを食べなくなった。

そんなこともないでしょうガーン


じゃあこれはどうでしょうはてなマーク

最近は店頭で買うのではなく、予約するから。

お~びっくり

いい感じですね。
あり得そうです。

でもなえー

昔もケーキを予約していたんですね~ニヤリ

なので、個人的には必ずしもこれとは思わないです。


Abooは多分これから書くことが一番の原因だと考えています。

勿体ぶらずに早く言えってはてなマーク

や~だよ~てへぺろ

じゃあヒントだけグラサン


ひらめき電球ヒントひらめき電球年賀状ビックリマーク
それから恵方巻ビックリマーク


最後にブラック企業ガーン

分かりましたかはてなマーク


分かるわけないってはてなマーク


仕方ないな~えー

第2ヒントだよ。


ひらめき電球第2ヒントひらめき電球コンビニコンビニ

分からないか・・・えー


ひらめき電球最終ヒントひらめき電球と行くよ。


コルホーズソフホーズ


えっはてなマーク

いよいよ訳分からなくなったって爆  笑


仕方ないなぁえー

答えは多分これです。


正確な需要予測に基づく生産と配送です。



最初のヒントの年賀状恵方巻は、ブラック体質で過剰なノルマを掛けられて実際の需要よりもはるかに多くが無駄になり、郵便局員が自腹で買った年賀状は金券ショップへ、コンビニが過剰に仕入れた恵方巻はカラスの餌になってしまいます。

前年実績から算出する今の需要予測計算法では、それがノルマ達成のための自腹だったのか、本当に売れたものなのか見分ける手段がありません

去年これくらいから売れたからってことで単純計算してしまうのでいつも生産過剰でこんなことになってしまうんですね。。


第2ヒントのコンビニですけど、コンビニといえば必要な量を必要な時に仕入れ無駄なく、欠品による機会損失も、廃棄によるロスも極限まで減らすことが経営の極意です。

そのために単品管理による正確な需要予測を行います。


最後のヒントのコルホーズとソフホーズですけど、これは旧ソ連の計画経済ですね。

計画経済のためには正確な需要予測が必要になります。
残念ながら旧ソ連はそれをうまくできなかったようですがもしもうまく行っていたとしたら、世の中は大きく違っていたかもしれません。


ケーキ売りを見かけなくなったのは、昭和のころとは比較にならない正確な需要予測のおかげで売れ残るほど発注する必要がなくなったってことですね。

でもな、そのせいで、さっきまで5000円していたケーキが500円で投げ売りみたいのも見かけなくなってしまい、残念で仕方ありませんえーん


ところで

ここはダイエットのブログです。


こんなケーキの話なんてどうでもいいです。
ってことではないですけど汗

ここでのポイントは無駄なことをしないってところです。
そのために仮説検証を繰り返して精度を高めていっていることです。

これねぇえー

ダイエットでも全く同じことが言えますよね。

固定的な需要と、変動する需要を見極めて、ちょうどよい量を供給するってことです。

ビジネスであればそれが商品になるわけですけど、ダイエットの場合は、カロリーですよね。


固定的な需要はもちろん基礎代謝ですね。
これは性別、年齢、体重により変化します。
お店でいえば立地条件のようなものです。

変動的な需要は運動ですね。

運動量が増えれば自然と代謝が上がります。

この2つを上手に見積れないと食べ過ぎて太るっていう構図ですね。


そして需要と供給の供給側はもちろん食事ですね。
これは説明するまでもないでしょう。

でなえー

このカロリーの見積もりってのが難しいですえーん

っていうか、これを上手にできたら苦労してダイエットに励む必要もないですね。

しかも

せっかく、ちゃんと計画し、カロリー需給を旧ソ連の5か年計画のように頑なに維持していても、クリスマスの終電後、街を歩いていたらさっきまで5000円だったクリスマスケーキが500円とかなっていて・・・ラブ

すみませんラブラブ

3個くださいっバースデーケーキバースデーケーキバースデーケーキ

ってな感じで計画が崩壊します爆  笑


計画性が大事ってことは重々承知しているのですが、大の甘いもの好きのAbooにとってはその誘惑に打ち勝つことはとても厳しいです。

今日はもうすでに焼き芋食べちゃってますから・・・爆  笑