箱詰め娘の日常 -10ページ目

箱詰め娘の日常

商品価値のなさに定評のあるJK(笑)がきままに書いてます。
見ていただけると嬉しいです。

たまには賢そうな記事でも書こうかとw

この本の作者さんは、「キノの旅」でデビューした時雨沢恵一さん。
喫茶店でお茶が運ばれてくるまでに読めてしまう…というコンセプトで書かれた18の掌編から構成されています。

私が気に入った点は、綺麗な挿し絵です。
文庫本サイズではあるのですが、まるで絵本のようです。
心がやわらかくなるような、そんなふんわりした感触の絵でした。
調べてみたところ、挿し絵を描いたのは黒星紅白さんなんだそう。
アニメアニメしているというか…典型的な萌え絵を描いているイメージがあったので正直意外でしたw

もちろん文章もとてもきれいです。きれいという表現が正しいのかはわかりませんが…


全体的に、柔らかい印象を受ける本でした。