究極まで緊張して、もう誰にも頼れない!となると、突然スイッチが入ったりします。(昔から…というか、長い間ワンオペですから自然とそうなります)

 

もう夜中には精神がおかしくなっていてw、で、群論の世界というか、数理の美しいという概念に久しぶりに還って(美しく歪んでいる、とかねw←ただの変態w)、

 

自分の中の奥深くの芯というか核のような部分が確定したようなそんな気がして、それはお守りとなって、というか。

 

まあ、相変わらず前置きが長いですけどw、用意周到すぎるくらいが私にはいいので(そうすると結構イレギュラーな突発的なことにも対応できるし)、

 

そんでもってえいやっ☆とリサイクルごみをだし、そのまま率先してまずは階段掃除を始めました。

 

エレベータ無しの4階建て。上から掃き掃除。田舎なのでカメムシちゃんとかいろんなよくわからない虫ちゃんがへばりついていて、内心キャーキャー言いながら、汗だくで(真昼間にするからだw)一階まで下りました。

 

ほかの担当場所は、今日はそこそこ風が強くて、お掃除にならないので、断念。

 

4階にあがったところでお向かいさんが様子(音)に気づいて、顔を出さはりました。

 

『あ、やってくれてんの~?』って。まあ人生の大先輩年代のここが建った時に(分譲です、ここ。私は分譲貸ししてもらってます。)入居された人なのでタメ口でも仕方ない。

 

こういうのは、先にやった方がいいように思ったのです。

 

最初はわからないから一緒にしましょう、と声をかけていただきました。でもその時に、お向かいさんの予定を優先させていたんですね。

 

で、火曜日の午前中にやりましょう、って初めての時になりました。

 

するとその先もそのスケジュールになってしまいますよね💦

で、一緒にしましょう。。。

これが私にはプレッシャーでした。

 

前期は東北大学の講義が火曜日の午前中1コマと午後一1コマ、後期はおそらく木曜日3コマ+どこか一コマ。

アーカイブだとやらないと思うのでリアタイしたいのです。

(私が私(=論理的なものの見方を忘れないでいること)になるための大切な大切な訓練です)

 

で、そんなこんなで、なんだかしんどくなり、そのうち、骨折しちゃったりして、鬱もひどくなったりして、表に出れなくなってしまいました💦

 

すると、もうお向かいさんは、「よこしまさんは出てこないだろう」となっていたようです。

 

私はずっとずっと申し訳なくて悶々としていました💦

(相手のペースに合わせられないことを自責もしていました。ASDの強い特徴で合わすとあとで後遺症がすごいといわれているからです。)

 

そんなこんなな絡み合った悶々の中で苦しんでいました。

 

だからお向かいさんからしたらびっくりだったと思います。

 

ここの自治会の主のような人なので緊張します。だけどえいやっ☆の小さなひとつの行動で、何って自分が小さくできたことを嬉しく思い、

 

またその目撃者(気づいた人)がタイムリーに現存したことが認知され、まあ、うれしいうれしい☆(書き方w)

 

「あ、出来る範囲で、出来る分だけ、します。。。お外は今日は風があるので、ごめんなさいしますね💦」と返して、えっちらおっちらいろんな格闘をして、一階につき、ゴミ捨てをして、お掃除道具を倉庫にしまって、お買い物にでました。

 

バスが来ちゃっていたんだけど、止まってくれましたw

(またやった💦田舎でお年寄りだらけならでは~💦)

 

だけど帰りはぐったりしていたのか、スマホの画面を見入ってしまったのか、バスがバックをする様子が体感され、

「あれ?なんでバック?」と思ったら、

終点でした💦💦💦

 

一停留所分(ちょっとだけど)歩いて戻りましたw

終点はさらに山なので、緩い坂(古い新興住宅地?なので見晴らしが良いことに気づきました)をどっしんどっしん下りて帰ってきました。

 

知らないけどお年寄りのご夫婦と遭遇したので、会釈したら(ご近所とおぼしき方々にはそうするよね💦あれ?)おじいちゃんゆ~っくりと返してくれました。なんかちょっと嬉しい。