9/16、入院四日目。
7:00から食事でる。
三分粥、トマトのサラダ、味噌なし味噌汁、飲むヨーグルト。

8:00から主治医診察。
特に変わりなし。
またもや渋々だったが、無理やり外出許可を得ることに成功(したと思っておこう。)

9:00 会社各方面へ連絡。
駐在先の上司へ事情説明し、先輩社員に交代し、事業部長へ架け、本社人事部、その後健康管理室へ立て続けに発信していった。
事業部長、先輩に、ストレス耐性が乏しいことを認めたうえで、考え方を少しシフトしていくことを軽く伝えました。
知りながらオーバーワークを強いていたこともあり、仕事のやり方(職制や職責も含めて)を再考することも視野に入れて一度話したいと言われました。

僕としてはオーバーワークももちろん知っていたし、それを乗り越えられるだけの才能とキャパシティを持っていると自分を信じていた。
そして、与えられた高いミッションと責任に心踊らせていて、何よりも自分自身に期待していた。
会社に対してもその望み方でアピールしていたので、事業部長や駐在先の上席も同じように期待していた、それは感じる。
しかし僕は自分の現時点での自分のスキルと、容赦なく積もるミッション、タスクとの掛け離れた差で苦しみ、なかなかイメージしていたような結果を出せずにいた。
報告のたびに、計画のたびに、あろうことか僕は限界を隠し続け、シグナルを出さずに走った。
後進を育て、業務シェアすれば何とかなる、それまでの辛抱だと言い聞かせ、大丈夫という言葉を発し続けた。
もちろん状況は変わらない。
戦闘の中で兵士は成長すると言うように、僕も幾分は成長したと思う。
望む位置が高すぎるのか、本当に力が足りないのか、それはこれから見極めていくしかない。

ともあれ、事業部長から、現在の仕事を、どういう形であれ見直し検討が必要という話をされたのは、いささかショックでもあったということ。
期待値を超えられなかったことを明確に宣言されたと同じだからだ。
これは受け入れるしかない。
それが体を一番に考えるということだろうし、僕の人生そのものということなんだろう。
人並みには向上心と柔軟性も持ち合わせている。
妻の言うように、普通に仕事していれば、なんとかやっていけるだけの給与も得られる。
末端や小間使いで我慢できる気質ではないところが心配だが、この捉え方も年とともに変化するのか。

倒れたり死ぬわけにはいかない、
ほんとにもうそれが最優先です。

10:30 妻の幼馴染であり親友のお母さんがお見舞いに来てくれた。
ちょうど病院にMRIを撮りに来ていたらしく、寄ってくれた。
もう四年の付き合いになるのかあ、普通に自然に、病気や健康について小一時間話した。女一人で三人姉妹を育てただけあって、何気に達観した感じで安心する。
僕は昔からそうだけど、先人の言葉に耳を貸さなすぎるきらいがある。
今は素直に、健康第一を現実的な視点で説くおばちゃんを凄いと思った。
半身が調子悪いとのこと、きっちり検査して大事にしてほしいです。

12:00 食事
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肉どうふっぽいのが濃ゆくて美味!毎日食べたいレベル。

12:30 一時帰宅。
雨にピンポイントで降られる。
洗濯物取り込んで、ムービーの仕上げ開始!バグの原因も見つかり修復、とうとう長きに渡ったプロフィールムービーが全編完成しました。
新郎新婦、いい感じの二人なので、時々見返して仲良くしてほしいな。

途中、妻の幼馴染が家にくる。
菜子は本当によく喋るようになってて、その成長に驚くばかりです。
妻はずっといるから感情を把握しているみたいだけど、僕はまだ掴みきれず、ただただその甘く柔らかい、言葉を成さない言葉の音声を愛おしく聴いていました。
久々にオムツ交換も抱っこもできたけど、点滴の針のところが痛かった。
表情や仕草、順調そうな我が娘をコネコネ触っているとまたもや泣きそうになったけど、友達がいたので踏ん張れました。

18:00 泣く泣く、病院へ。
すぐに点滴、検温、検圧。栄養剤の点滴は早めに落とす。
食事
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お魚はまあまあいけたな。大根おろしが良い。

明日は10:00からLCAP。
今日は会社に連絡して入院延長を伝えたから、気分が少し楽です。
何よりも妻と娘と会えたしね。

なこ日記というか、またもや闘病日記になってんな^^;

妻が送ってくれた菜子の写真が、あまりにも可愛すぎてiPhoneロック画面に登場しました。娘の顔は、ぼくの笑いのツボでもあります。
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