主人公の男性が妻を亡くしたことによって生きがいを失い、
毎日彷徨っていたが、その人生を上向きにすることが出来たと本に書いたところ超ビッグヒット。
これから新しい人生がスタートするというところで、ある女性に出会い「偽り」の人生を見直す。
映画の話なのだが、主人公の男性のターニングポイント、そしてその彼の話を聞きにセミナーに出席している男性のターニングポイントが描かれていて、自分の立場と重なる部分があった。
映画の中では愛する人を失った悲しさから抜ける出すことができず、
毎日暗い生活を送っている人々が、同じような立場の成功者から抜け出す方法を伝授して貰おうと、
泊りがけでセミナーに出席する。
求めているものは違うが、自分も同じく3日間のセミナーに出席。
もちろん、最終的には自分の人生自分で決めることだが、人生を変える方法を伝授して頂いた。
自分の仕事場へ連れて行ったことによって息子を亡くした男性は、
主人公の男性によって「できない!」と意地を張っていたことを克服し、
元の自分を取り戻す自信を得た。
偽りの人生を歩んでいる主人公も人助けをすることが出来て嬉しい反面、
実は自分が一番克服できていない事を最後に打ち明ける。
わだかまりがあると思っていた義理の父親と話しをすることができ、
実は全て思い込みだったとわかりハッピーエンドで終わるのだが、
現実を見直そうとしながらも、色々なことにぶつかり、悩み、さらけ出し、そしてあるきっかけで人生の方向を変えていく。
共通するのはスムーズに人生の方向を変えられる事は無く、
きっかけをしっかり掴むまでにそれなりの時間が掛かるということ。
自分も間違った方向へ進んでいないことは確か。
前進するのみ!