日々の暮らしの中で、ずっと訪れたいと願いながら、不思議となかなか辿り着けずにいた場所がありました。
それは、その土地を静かに見守ってくださっている、とある神聖な神社です。
これまで何度か探したもののタイミングが合わずにいたのですが、この日は心地よい風を感じながら、ようやく清らかなご縁をいただくことができました。
お祭りの準備で境内は隅々まで美しく整備されており、一歩足を踏み入れた瞬間、深く澄んだ厳かな空気に心から感動いたしました。
ファインダー越しに覗く世界には、まるで歓迎のサインのように、美しい白いオーブが優しく散りばめられています。
最近、私が大切に読み進めている本の中に『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』という一冊があります。
その本によると、人の感覚のタイプには、
見えないものを捉える「視覚タイプ」、
声を聞く「聴覚タイプ」、 そして、
見えないもののエネルギーや気配を肌で感じる「触覚タイプ」というのがあるのだそう。
私自身、この場所の「厳かな空気感」や「温かい気配」を五感で受け取る心地よさを感じ、まさに直感や触覚を通して世界と繋がっているのだと、深く腑に落ちる感覚がありました。
本に書かれている美しいお作法を丁寧に心に描きながら、これまでの感謝と、これからの決意を込めて、真っ直ぐにお祈りを捧げてまいりました。
帰り道、通り沿いからは、目にも鮮やかな美しい藤の花が優しく揺れているのを見つけました。
季節の巡りの中で、力強く、けれどどこまでも優しく咲き誇る自然の生命力には、ただただ感動させられます。
初めてご挨拶できた厳かな空気と、自然が魅せてくれた美しい色彩。
心の中がすっきりと美しく洗われた、素晴らしい引き寄せの一日となりました。
※この記事は過去のものを、一部再編集して再掲しています。






