こんばんは!!!
フォスターリング恵子です☆☆
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今日、隣町に住む高校の同級生が
わざわざ腹巻きやらレッグウォーマー
やらを届けに我が家まで来てくれたんです♪
(妊婦必須のあったかグッズ!)
高校の頃は、
毎日一緒に過ごしていたけれど
卒業後それぞれの道へ進み
年に一回も会わなくなった彼女。
それでも、
お互いの「次世代」を通じて
またこうやって交流できること、
とっても嬉しく思います♡
どうもありがとう~~~☆☆☆
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悩んでいることが当たり前だった人生
「助けて」の一言が言えなくて
勝手に孤独を味わっていた
でも、少しの勇気で『笑顔』が増えた
私が今できること・・したいこと・・
『笑顔の連鎖』を繋げて行くこと
いつか世界のあの子へ届くように♪
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【批判は孤独】
みなさんの周りにいませんか?
「やたらと人を攻撃する人」
「ことあるごとに指摘してくる人」
こういった人達、
鬱陶しいけれど(苦笑)
決して悪い人ではないと思うのです。
他者を批判することで
『自己表現』するのは自信のない表れ。
若い時期によく見られる光景だけれども、
その多くが25を過ぎた後くらいに
その傲慢さが故に悩む時期に突入する。
若さがさせるイタズラとして
可愛らしく感じられるけれど、
逆を言えば若いうちに脱却できなければ
痛々しい孤独な姿へとなる。
特に、しんどい経験をされた人は
それを肯定しないと自分が救われない。
その「しんどい」経験を「肯定」する
ことによって初めて『価値ある体験』に
変換することができる・・・・。
専門家でもなんでもない私の言葉なので
ハチャメチャなのですが、
伝わるかな~~~。
誰でも、
がむしゃらに頑張ってきた人なら
こんな傲慢な時期があるとは思います。
特に男性が多いのかな。
でも、近頃は女性も男性化しているから
同率かな~。
まさに24~25歳の頃の私はそうでした。
可愛くない女でしたー笑!!!!!!
批判する人=認めてもらいたい人
そんな人に出会ったら、
どこか一つその日との素敵ポイントを
教えてみてください♡
きっと若葉が芽生えるかも♪♪♪
最後に、
今日のテーマと少し関連する
新潟が誇る坂爪圭吾さんのブログの一部を
ご紹介させてください。
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自分の価値観や経験(苦労や感動)も、
他人にも押し付けた瞬間に暴力になる。
不倫肯定論は決して「他人に迷惑をかける」
ことを推奨するものではなく、
「他人と違うこと」を肯定したくて書いたものだ。
新しい生き方は、
決して今までのやり方を否定するためのものではない。
「こうあるべき」という枠にお互いを押し込めるように
生きるのではなく、
「こうしていきたい」という前向きな感情をお互いに
生み出すための、今よりも自由で寛容な《優しい社会》
になるためのものだ。
完璧であろうとするよりも、私は幸せを感じていたい。
「お前は間違っている」と言われることもあるけれど、
私には「正しいかどうか」は重要ではない。
私がやりたいことは「正解を増やす」ことであり、
過去の自分が暗闇の中で彷徨いながらも探し出した、
光を放つように生きていたいと思っている。
『いばや通信』より
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何でも構いません。
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アメリカの医療費問題について
【医療保険】アメリカの実情 #48
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