12月22日 AM1:53
2742g 48cm
予定日より3週間近く早く37w4dで元気な男の子が産まれました

色々とあったので、出産レポ

前回、おとつい20日の23時までの経過を書きましたがあれから点滴終了後に陣痛はピタッと止まり21日に持ち越し

一晩LDR室で過ごし、ちょっとお疲れ

朝7時から点滴の促進剤開始
10時頃に下の羊膜を破膜させ、私自身の陣痛も、開始
10時半頃から陣痛が始まる
お腹の痛みと腰痛が激しくタローちゃんと母に永遠に腰をさすってもらったり、ウチワで仰いでもらったり、お尻を押さえてもらったり

お昼にはご飯が食べられないぐらいに

嘔吐も始まる

痛すぎて涙が流れる

子宮口の開きはずっと変わらず、2cm

14時頃に帝王切開になるかジャッジしに院長先生が内診しにきた

すると、いきなり子宮口が5cmに開いていた

『炎症の結果も問題なかったので、このままいきましょうか?
2cmのまま変わっていなければ破水から時間も経ってますし、帝王切開でいかないといけないかなと思いましたが。
どうですか?
帝王切開したいですか?』
『頑張ります。』
『頑張りましょう。
ただ、これで帝王切開の可能性がナシになった訳ではないのでそれだけは心にとどめて置いて下さい。』
タローちゃんに立ち会ってほしい気持ちもあったし、自然分娩を希望していたのでがんばることに

後に後悔しますが(笑)
私の場合、自身の陣痛と促進剤の陣痛のwパンチ

早々に脱肛かイボ痔が出現

そんなことどうでも良くなる陣痛の痛みやった

陣痛がとにかく辛かった

子宮口がなかなか開かず、隣では3人も分娩が終わって赤ちゃんの泣き声を3回聞きました

内診は陣痛の波がきている時にするのでめちゃめちゃ痛かったです

子宮口が開いている&赤ちゃんが下がっていないといけない

私の場合、背が低く恥骨が覆い被さってしまうので平均的な方より赤ちゃんを下げる必要がある

1時間に1回内診が来る度に痛いし、ガックリ

また1時間この陣痛の波に耐えなければいけない

寝不足が続き、陣痛の合間にウトウトしてしまうが陣痛の波で起こされる

何よりも陣痛が辛かった

痛いし、嘔吐しすぎて途中食道が切れたのか血しか出なくなる

これのせいで今、痛くて食欲はあるのに固形物が食べられません

そしてしまいには途中で帝王切開を何度も懇願してしまった(笑)
タローちゃんは陣痛中の15時間半、呼吸法を永遠に一緒にしてくれていた

絶対疲れていただろうに、疲れを一切見せずにモニターを見ながら…
『もうすぐ波が終わるで!
フー、ウン、フー、ウン。
よーしよし、この波は去った。
がんばった!』
と声を絶えず出して励ましてくれていた

献身的にタオルを濡らし、顔を拭いてくれたり

誰に教わった訳でもなく、自らこれぐらいしかできんからってしてくれていたことに感謝

タローちゃんは私の姿を見てウルウルしていたらしい(笑)
夜は当直の初見の先生でした

初見&若くて(しかも美人)少し不安やったけど、この先生がめっちゃめちゃ優しかった

この日の夜番の助産師さん、皆優しかった

何度も何度も励ましてもらいました

ただ私の骨盤が小さかった為、バースプランには吸引分娩しないで欲しいと書いていたが吸引分娩しないと出せないということに

寝ていたベッドが分娩台に変わったのは日にちが変わり夜中1時半過ぎ

予め吸引分娩の準備をし、同意書もタローちゃんが書いた

この吸引分娩でも無理なら帝王切開に切り替え

院長先生がその時の為に夜中なのに待機

分娩台にようやく変わった時は少し安心した

でもここから長いんやろうなぁと覚悟

そして、一気に力んだ

すると…
『いける! いける!吸引せずにいけそうよ!』
先生と助産師さんが声を合わせて言った

『切ったらいけるから切るね!』
と、バースプランで会陰切開は裂けるぐらいなら切ってとなるべく切らないで欲しいと書いたけどあっさり承諾

5回程力んでチビスケがスルッと出てきてビックリ

『お母さん! メッチャ力むの上手かった! お手本みたい! よくがんばったねー!』
チビスケはすぐに泣き出し、安心した

分娩台に上がり、奇跡の10分程での自然分娩

陣痛は辛かったが、超安産

しかも全く痛くなかった

陣痛が痛すぎて

産道が狭かったみたいで、吸引分娩したかのような頭で出て来た

退院までになおるそうです

驚きと達成感が強く、泣くの吹っ飛んでた(笑)
胎盤を見せてもらったけど、思った以上に大きくてビックリ

『ありがとうございました! お疲れ様です。』と一言労いの言葉を伝えました

チビスケの検査や綺麗にしてもらってる間に私は麻酔をして切開部分を縫合

初めて抱くチビスケに命の重みを感じました

次にタローちゃんが抱っこ

助産師さんにはママ似かな?と言われました

それから落ち着き、LDR室に3人で過ごしました

タローちゃんはずっと
『ようがんばったね!』や
『産んでくれてありがとう。』と労ってくれていた

改めて、タローちゃんと結婚して良かったです

そしてチビスケのビデオ撮影や写真撮影に勤しんでおりました

夜中の4時半まで飽きずにただただ眠って、元気に動くチビスケを見つめていました

眠気も一気に吹っ飛んだ

とんでもなく可愛い(笑)
後日談、チビスケの体重がギリギリ私が自然分娩できた体重だったそうです

帝王切開にならなかったのは親孝行だねって

入院中、色んな人に姉や母が自然分娩であったか何回も聞かれた

無事に産まれてきてくれてありがとう

これからたくさん思い出を作っていこうね

またボチボチとコメント返していきます

とりいそぎ、出産報告
