ライトワーカー講座の先生、
大好きな陽神子さんのブログに、
前回の記事を掲載して頂きました✨✨✨
前回書いた、
陽神子さんの、
レムリアンリーディングの記事の続きです🌈✨✨
先月受けた、
レムリアンリーディングで分かった、
私のレムリアの過去生は2つ🌈✨✨
前回は、
レムリア後期の私のお話を書きました🌈✨✨
今回は、
レムリア中期の私の過去生のお話です🌈✨✨
中期の後期🌈
私は、
湖の中にある小さな祠のような場所にある、
アチューメントの炎(ライトフレーム)を、
人々に分ける役割を持っていたようです🌈✨✨
レムリアの初期には、
誰でも好きな神殿に行って、
アチューメントの炎を自分にシェアして、
活性化出来ていたようですが、
この頃になると、
男と女が出来て二分化していたので、
女性体の神官が、
レムリアの光を扱っていたようです🌈✨✨
(私は、女神官というほど、
仰々しくない感じのようでした)
地域で選ばれた一人が、
水の神殿の学びを修め、
小さな光を分け与えられて、
必要な場所に行き、
必要な人に、
分け与える仕事をするよう言われたようです🌈✨
(水の神殿でイニシエーションを修め、
レムリアの光を分け与えていた)
私は、
海中神殿である、
水の神殿・クリスタル神殿の光を持って、
ある湖にたどり着き、
そこで生活をして、
そこの人々に、
光を分け与える役割をしていました🌈✨✨
そして、
湖でレムリアの光を護り、
必要な時に、
潜って光を分け与えていたようです🌈✨
母は、
水の神殿を治めた人で、
マーメイドのルーツの家系で、
マーメイドのDNAを持っていました🌈✨✨
私は、
その血を引いているので、
水の中で息が出来たようです🌈✨✨
(妖精さんが私の情報を色々、
陽神子さんに伝えてくれていたようなのですが、
妖精さん主語がないらしく、
ちょっと分かりずらいって言ってました)
レムリアの初期には、
女性も男性もなく何にでもなれて、
女神もみんな同じ次元に住んでいたようですが、
中期になると、
女神官達が特殊なルートで、
女神の次元に行っていたようです🌈✨✨
(チャネリングなど)
私は、
レムリアが大好きなので、
今回、
陽神子さんにリーディングをして頂き、
もの凄く嬉しかったです
レムリアの詳しい情報を知れた事🌈
レムリアの時の自分自身を知り、
レムリアを身近に感じられて、
愛と調和の世界が、
これから、
再現されると幸せだなと感じました🌈✨✨
こんな機会を頂けた事に、
感謝が溢れました🌈✨✨
陽神子さんの、
素敵なレムリアのカードが、
出来上がるのが楽しみです🌈✨✨
読んで頂いてありがとうございます🌈🦋🦋
感謝致します🌈🦋🦋