山岳救助訓練:那須塩原で/栃木秋の行楽シーズンを前に山岳遭難事故に備えた救助訓練が1日、那須塩原市の那珂川河畔公園であった。那須塩原署山岳警備隊や民間の那須山岳救助隊(大高登隊長)、県警の航空隊員ら計約30人が参加。県警ヘリ「なんたい」が出動。那須山岳救助隊員らは航空隊員からヘリ搭乗の基本動作の指導を受けると、4人が上空で静止するヘリからの降下や上昇を体験。那須連山の茶臼岳周辺を上空から状況確認した。大高隊長は「山岳遭難事故でのヘリ出動は捜索の時間短縮効果が大きい。連携は重要だ」と話していた。出典:毎日新聞