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犬コロナウイルス感染症

犬コロナウイルス感染症はコロナウイルス性腸炎とも言われている犬のウイルス感染症です。
食糞などからコロナウイルスが消化管に侵入する事で感染し、嘔吐や下痢などの症状を引き起こします。

気象庁「来月初旬まで」

北海道周辺の海面の水温が上がり、サバが異例の豊漁となっている秋の漁。一方で、なかなか水温が下がらないため、本格的なシーズンを迎えている秋サケは不漁だ。気象庁は水温が高い状態は10月初旬までとみており、「秋の異変」はあと少しのようだ。


「石狩さけまつり」 即売中止

有数の秋サケ定置網漁の水揚げ港として知られる釧路町の昆布森漁港。27日の水揚げ量は約22トンで、8月下旬の解禁当初よりは増えてきたが、昆布森漁協関係者は「例年より少なく、水揚げ、選別作業があっという間に終わってしまう」とこぼした。

定置網漁業者によると、この日の漁場の水温は17度。週初めの19度より下がってはきたが、秋サケには16度以下が適しているという。

釧路・十勝海区漁業調整委員会によると、解禁から今月20日までの釧路管内の水揚げ量は1115トン。記録的不漁だった昨年は解禁当初の漁を自粛したため単純に比較できないが、前年同期比で約1・6倍で、不漁だった一昨年並という。

低調なスタートに水産加工業も苦慮する。秋サケを中心に扱う釧路市内の加工業者の中には、パートを臨時に休ませるなどの対応を始めたところもある。

日本海側の石狩湾も同じ状況だ。石狩湾漁協によると、今年の漁獲量は前年同期比の約6割ほど(9月25日現在)に低迷。担当者は「不漁だった昨年よりもさらに厳しい。台風などで海水が混ざらないため、海面水温が下がらない一因になっている」と嘆いた。

この影響で、石狩市で22、23日に開かれた「石狩さけまつり」では、恒例の秋サケの即売会が中止に追い込まれた。例年、2日間で千匹が飛ぶように売れる目玉イベント。客足も前年より2割近く減り、主催した石狩観光協会は「まつりの呼び物の一つだっただけに残念」と肩を落とす。

道立総合研究機構さけます・内水面水産試験場(恵庭市)は「沿岸の水温が下がらず、サケが沖合にとどまっている可能性がある」と指摘する。

気象庁によると、道周辺海域の9月中旬の海面水温は22・5度と平年よりも4・6度高く、過去最高を記録。水温が高い状態は8月下旬から続き、とくに釧路沖では平年より5~7度高い海域も出ている。10月以降は、次第に平年並みに下がっていく見通しという。

出典:朝日新聞