簡単に筆者の自己紹介

副業歴4年目

元々東京在住でしたが今は都会を離れて在宅ワーク中心で生計を立てている30代後半。

 

記事の最後に今最もオススメする副業も紹介しているので是非最後までご覧ください。

 

コロナウイルスに感染した…

濃厚接触者になった…

 

あなたの近くでもコロナウイルスに感染した人は増えてきているはずです。

 

ワクチン3回目打ったから大丈夫」と考えていても感染しない可能性はゼロではないんです。

 

コロナになったからといってその人が悪い訳ではありません。

 

コロナウイルスというのは伝染病なのでいつ誰がなってもおかしくないので差別は決して許されるものではないです。

 

でも、社会は甘いものではなく、感染者には厳しい目で見られたり悪者になってしまうこともしばしば。

 

今回は、コロナになってしまった場合にお金に困ったりしている方のために生活資金を確保する方法を解説していきます。

 

 

コロナに感染した場合の給与の支払い 

自分がコロナになった際の給料がどうなるのか気になりますよね。

 

答えは…

 

給与の補償&休業手当はない

 

そうなんです。

 

コロナになった場合には会社から補償もなければ休業手当はありません。

 

就業制限に基づいた休業になるので法律上は問題ありませんが、会社の規則や契約書で決められていない限りは補償は受け取ることが出来ません。

 

但し、感染が確実ではないが疑いがあって休業させれれた場合は「使用者の責に帰すべき事由による休業」になるので休業手当を支払う義務が発生します。

 

自主的に休んだ場合ではなく、あくまで会社側から休業を命じられた場合のみです。

 

休業手当については、労働基準法でも定められている通り、平均賃金の60%になります。

 

休業手当がでるとしても従来の給料よりは減ってしまうので覚えておいた方がよいでしょう。

 

 

傷病手当金はコロナにも該当するか 

傷病手当金というのは、病気休業中に被保険者とその家族を保障するために設けられた制度になります。

 

新型コロナウイルスも該当するので申請することが出来ます。

 

利用条件

①自覚症状があり、労務が困難な場合

②自覚症状はないが、医療機関を受診しPCR検査を受けた結果、「陽性」となった場合

※自覚症状がなく、「陰性」であった場合は、濃厚接触者であっても対象にはなりません。また、医療機関や保健所等の指示なく自己判断で自宅療養等を行っていた場合も対象になりません。

 

対象の場合は、傷病手当金支給申請書を提出することで手当てが受けられるようになります。

 

コロナの疑いがあった場合は、一度医療機関を受診してPCRを受けておかないと対象にはならないので注意です。

 

申請も面倒な手続きになりますが、病院の先生も手助けしてくれるようなので対象の場合は申請しておくと安心です。

 

 

コロナになってお金がなくて困ってる場合は副業 

休業補償や傷病手当金の対象になっているのならまだ大丈夫ですが、何も補償がないと給料は発生しないことになるので休んでいるだけお金が減っていきます。

 

お金をたくさん持っている人なら気にしないものの、ギリギリの生活をしていて貯金もない状態であれば生活に関わってきてしまいます。

 

そんな時に頼りになるのが副業です。

 

副業といってもここで言う副業はネットビジネスです。

 

コロナウイルスに感染してる状態で外で働くのは不可能なので自宅で時間が余っている人も多いはず。

 

インターネットを利用したネットビジネスなら誰とも会わずに副業としてお金を稼ぐことが出来ます。

 

今は働き方改革やコロナウイルスの影響もあってネットビジネスは増え続けています。

 

自分の趣味や技術を活かしたビジネスも存在するのでやり方によっては思いがけないほどの臨時収入を得られるかもしれません。

 

自宅療養中は何をするのも自由です。

 

今までやってこなかった部屋の片付けや整理、料理を覚えたり映画を観るなど過ごし方は様々です。

 

ですが、お金の為に動くのであれば時間を無駄にせずに副業として新しい稼ぎ方を習得することは間違った選択にならないと思います。

 

 

まとめ&コロナになっても副業をすれば安心 

自分がコロナに感染したからといって慌てる必要はありません。

 

お金に不安があったとしても副業をすることで減ってしまった収入分を補うことが出来ます。

 

いきなり副業を始めるよりは、今から準備していつでも稼げる状態にしておくのもアリだと思います。

 

特にオススメしたい副業が初心者向けのスマホ副業です。

 

スマホ副業という名前の通り、スマートフォンを利用したビジネスになっていてパソコンや難しい機械を扱うことはありません。

 

簡単な上に決して得られる報酬は少なくなく、始める人が増えている副業があります。

 

その口コミでも話題のスマホ副業がコレ↓

 

  • 1日1万円が目指せる
  • 必要なのはスマホだけ
  • 仕事内容はアプリのダウンロード
  • 基本的なスマホ操作でOK
  • 20歳以上であれば参加可

特徴としてはこのようになっていてまさに初心者向けと言える副業です。

 

期間限定募集になっているので気になる方は早めに参加することをオススメします。

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スキルアップを目指すというよりは、片手間で短時間でコツコツと稼いでいく副業になります。

 

ノルマもなければ場所を問わず自由度が高い内容になっているので年齢や性別は関係なく副業をお探しであれば最適なものになると思います。

 

副業で成果を出している人は必ず行動に移している人です。

 

私もそうだったように、本気でお金を稼ぎたいのであれば何か始めることが理想の副業生活の第一歩になると感じます。

 

 

 

    

簡単に筆者の自己紹介

副業歴4年目

元々東京在住でしたが今は都会を離れて在宅ワーク中心で生計を立てている30代後半。

 

記事の最後に今最もオススメする副業も紹介しているので是非最後までご覧ください。

 

新型コロナウイルス感染症によって生活が苦しくなったりして副業を始める人が増えています。

 

  • 副業したら会社にバレるんじゃない?
  • 税金が高くなりそう
  • 過重労働になって時間に追われる

 

ただ、このような不安もあるかもしれません。

 

そこで悩みを解消して気持ちよく副業にチャレンジできるように記事にまとめてみることにしました。

 

厳密に言うと…

 

副業をバレずに行う方法

はあります

 

今回は、副業を内緒で行うやり方から税金対策としての確定申告など気になることを重点的に解説していきます。

 

 

副業をしたらバレるかバレないか 

こちらについては、どんな副業を行うかによっても変わってきます。

 

例えば…

 

  • コンビニ
  • ウーバーイーツ
  • インフルエンサー
  • ユーチューバー
 
これらの職種は誰かと対面したり、インターネット上で自分自身を公開することになるので気をつけていたとしても何かがきっかけでバレてしまう可能性があります。
 
  • ポイントサイト
  • ネットショップ
  • ライター
  • デザイナー
 
このような職種であれば、対面することもなくインターネット上で完結するのでバレる可能性は低いです。
 
また、第三者にむやみに話したりSNSに投稿するのも避けてひっそりと働くのが良いでしょう。
 
バレたくない相手は主に会社や家族だと考えられるので自宅で完結する職種が狙い目だと思います。

 

 

確定申告で副業がバレない裏技 

副業をこっそりとやっていて誰にもバレなかったとしても確定申告で全てバレてしまうケースがあります。

 

原則として、副業で20万円以上の収入を得た場合には確定申告が必要になります。

 

つまり、その分の税金を納めなければいけないことになります。

 

本業で何か仕事をしていた場合に、住民税の額が変わるのでその時点でアウトです。

 

これを回避する方法として確定申告の際に住民税を自分で納付するという方法があります。

 

【確定申告書第二表】

住民税に関する事項

自分で納付に○

 

このようにしておけば、勤務先の給料から住民税が引かれずに収入にかかる住民税は自分で納付できるようになります。

 

副業収入が20万円以内であれば確定申告をする必要はないので問題ありません。

 

但し、必ずバレない保証はないので自己責任にはなってきます。

 

法律上は副業は問題ないとしても、会社のルールなどもあるので退社させられたり会社の立場がなくなってしまう可能性もあります。

 

自営業や個人事業主であれば気にする必要はないにしても、家族を養っている一家の大黒柱としたら会社が首になってしまったら大変です。

 

副業をするにしても、20万円以内で稼いでいくか、しっかり調べた上で確定申告も含めて上手く動きながら対策していくかのどちらかです。

 

心配な方はお住まいの地域の税務署などに相談してみるのも一つの手だと思います。

 

 

第三者に内緒で働きたい場合はネットビジネスに限る 

副業として今流行っているのがインターネットを利用したネットビジネスです。

 

  • クラウドワークス
  • 株・投資・FX
  • 仮想通貨
  • せどり転売
  • アフィリエイト

 

ポイントサイトやアンケート・データ入力のような簡単なものもありますが、比較的報酬は少なくなります。

 

また、株や投資といったものは大きなお金を得られる可能性もありますがそれだけリスクがあります。

 

副業をしてお金を稼ごうと思っていたのに借金が逆に増えたという話もよく聞きます。

 

初心者が行うにはギャンブル性が高いものなので個人的にはオススメしません。

 

あとはクラウドワークスなどで自分のスキルや趣味を活かした仕事もあります。

 

パソコンを使わなくてもスマホで完結できるビジネスも増えてきているので自分に合うものを見つけていくのが理想です。

 

あまり難しい副業を選んでしまうと労力ばかりかかって毎日時間に追われることもあるので要注意です。

 

 

まとめ&コロナ禍で副業をするのに人気ビジネスはコレ! 

コロナウイルス感染症の影響で時間が余っていたりお金が必要になってきている方は迷わず副業を行うべきです。

 

その中でもスマートフォンを使ったスマホ副業が徐々に人気になっているのをご存知ですか?

 

この副業なら顔出ししたり面接や審査がある訳ではないので自分から周りに言わない限りは誰にもバレることはありません。

 

郵便物が自宅に届くこともなく、全てスマホ1台で完結できます。

 

その人気のネットビジネスはコチラ↓

 

  • 1日1万円が目指せる
  • 必要なのはスマホだけ
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  • 20歳以上であれば参加可

特徴としてはこのようになっていてまさに初心者向けと言える副業です。

 

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スキルアップを目指すというよりは、片手間で短時間でコツコツと稼いでいく副業になります。

 

ノルマもなければ場所を問わず自由度が高い内容になっているので年齢や性別は関係なく副業をお探しであれば最適なものになると思います。

 

副業で成果を出している人は必ず行動に移している人です。

 

私もそうだったように、本気でお金を稼ぎたいのであれば何か始めることが理想の副業生活の第一歩になると感じます。

 

 

 

    

簡単に筆者の自己紹介

副業歴4年目

元々東京在住でしたが今は都会を離れて在宅ワーク中心で生計を立てている30代後半。

 

記事の最後に今最もオススメする副業も紹介しているので是非最後までご覧ください。

 

コロナウイルスの猛威が続いていて事業を廃止してしまった方や給料が減った方もいるかもしれません。

 

そんな時に頼りになるのが給付金です。

 

特別定額給付金で国民全員に10万円が支給された記憶もあると思います。

 

給付金は政府が進めているもので地方公共団体・民間団体なども行ってるケースもあります。

 

その他、補助金や助成金といったものもあるので知らないと損をすることも出てきます。

 

中には申請が面倒なものもありますが、生活のためにも受け取れるものは受け取っておくべきです。

 

今回は、給付金の種類はどのようなものがあるのか、該当しない場合の副業の勧めについて解説していきます。

 

 

コロナ給付金の種類 

 

緊急小口資金・総合支援資金

各都道府県社会福祉協議会で新型コロナ感染症の影響による休業や失業によって生活資金で悩んでいる方へ特例貸付を行っています。

 

緊急小口資金(主に休業された方)

貸付上限額

20万円以内

 

据置期間

1年以内

 

償還期限

2年以内

 

貸付利子・保証人

無利子・不要

 

総合支援資金(主に失業された方)

貸付上限額

月20万円以内(2人以上)

月15万円以内(単身)

 

据置期間

1年以内

 

償還期限

10年以内

 

貸付利子・保証人

無利子・不要

 

新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金

緊急小口資金などの特例貸付を利用できない一定の世帯に対して支給される支援金です。

 

収入要件

収入が①②の合算額を超えないこと(月額)

①市町村民税均等割非課税の1/12

②生活保護の住宅扶助基準額

 

資産要件

貯蓄金が①の6倍以下であること(100万円以下)

 

求職活動等要件

いずれかの要件を満たすこと

・ハローワークまたは地方公共団体が設ける公的な無料職業紹介の窓口に求職の申込をし、誠実かつ熱心に求職活動を行うこと

・就労による自立が困難であり、本給付終了後の生活の維持が困難と見込まれる場合には、生活保護の申請を行うこと

 

支給額(月額)

6万円(単身世帯)

8万円(2人世帯)

10万円(3人以上世帯)

 

支給期間

申請月から3ヶ月

 

申請先・申請方法

お住まいの自治体のホームページ参照

 

子育て世帯への臨時特別給付

新型コロナウイルス感染症による影響で一定の条件を満たす子育て世帯へ子供たち1人当たり10万円相当を支給しています。

 

対象

児童を養育している者の年収が960万円以上の世帯を除いて0歳から高校3年生までの子供たち

 

支給内容

子供1人当たり10万円相当

 

住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金

新型コロナウイルス感染症の影響が長期化して様々な困難に直面した方々が、暮らしの支援を受けられるように住民税非課税世帯に対して、1世帯当たり10万円を支給しています。

 

対象

①世帯全員の令和3年分の住民税均等割が非課税である世帯

②①の他に新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、①の世帯と同様の事情にあると認められる世帯

 

支給額

1世帯当たり10万円

 

給付金時期

市区町村ごとに準備が整い次第、速やかに支給

 

実施主体

市町村

 

事業復活支援金

新型コロナウイルス感染症によって影響を受ける中堅・中小・小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者に対して2022年3月までの見通しを立てられるように地域・業種問わず固定負担支援として5ヶ月分の売上高減少額を基準に算定した額を給付しています。

 

対象者

①新型コロナウイルス感染症の拡大や長期化に伴う需要減少又は供給の制約により大きな影響を受けていること

②①の影響を受けて自らの事業判断によらず対象月の売上が基準期間の同月と比べて50%以上又は30%以上50%未満減少していること

 

給付額

基準期間の売上高 - 対象月の売上高 × 5

 

上限額

個人事業主

50万円(50%以上)

30万円(30%~50%)

 

法人

100万円~250万円(50%以上)

60万円~150万円(30%~50%)

 

日本政策金融公庫(日本公庫)及び沖縄振興開発金融公庫(沖縄公庫)等による新型コロナウイルス感染症特別貸付等

新型コロナウイルス感染症の影響によって業況が悪化した事業性のあるフリーランスを含む個人事業主に対して実質無利子・無担保で融資を行っています。

 

新型コロナウイルス感染症特別貸付

資金の使い道

運転資金・設備資金

 

貸付期間

設備20年以内、運転20年以内

 

担保

無担保

 

うち据置期間

5年以内

 

金利

当初3年間基準金利0.9%、4年目以降基準金利

 

特別利子補給制度

利子補給期間

借入後当初3年間

 

利子補給対象上限

中小事業・商工中金3億円、国民事業6,000万円

 

 

給付金の対象を調べる方法 

給付金といってもこれだけのものがあって自治体によっては特定の地域のみで実施されているものもあります。

 

自分が対象か調べるにはインターネットが手っ取り早いです。

 

例として、東京都にお住まいの場合…

 

東京都 給付金

東京都 補助金

東京都 助成金

 

このようなワードで検索をすればいくつかHITすると思います。

 

中には対象者が細かく設定されている場合もあるので設置されている電話サービスや実施している地域に直接尋ねてみるのが良いかもしれません。

 

また、申請期限が設けられているものもあるので早め早めに動いて受け取れる状態にしておくのがベストです。

 

新しい給付金も次々と出てくるので情報収集は常にしておくと対象の給付金を見逃すことがないでしょう。

 

 

給付金の対象じゃない場合は副業検討も一つの手段 

誰もが受け取れるような給付金というのは中々ありません。

 

もし、あったとすればテレビでも紹介されてニュースにもなっているはずなので受け取れないことはないと思います。

 

貯蓄がたっぷりあって生活に何も困っていないなら大丈夫ですが、明日の生活すら大変な方もいるはずです。

 

給付金を頼ってばかりいても時間ばかりが過ぎてしまってお金は減っていくばかりです。

 

そんな時に副業というのは便利です。

 

自分で何か事業をしていたとして収入が減ってきたとしても、副業として何かやっておけば別で収入を補うことが可能です。

 

副業で上手くいっていれば、最悪事業が閉鎖してしまった場合でも副業だけで生活できるレベルにすることも今の時代なら不可能ではありません。

 

お金を稼ぐ手段はいくつ持っていても間違いない時代なので副業でお金を稼ぐ方法を覚えることは無駄にはならないはずです。

 

 

まとめ&給付金が申請不可の場合はネットビジネスがオススメ 

自分が何の給付金もなく、申請対象外の場合は慌てずに副業を検討すれば金銭的に安心です。

 

副業の中でもネットビジネスが今は人気があってネット環境さえあれば誰でも取り組めるのが大きな特徴です。

 

そのネットビジネスの中でも今注目を集めているのがスマホを利用したスマホ副業です。

 

ご自身のスマートフォンがそのまま副業ツールとして利用できるので事前に準備するものは何もありません。

 

特に口コミでも話題になっているのがコチラ↓

 

  • 1日1万円が目指せる
  • 必要なのはスマホだけ
  • 仕事内容はアプリのダウンロード
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特徴としてはこのようになっていてまさに初心者向けと言える副業です。

 

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スキルアップを目指すというよりは、片手間で短時間でコツコツと稼いでいく副業になります。

 

ノルマもなければ場所を問わず自由度が高い内容になっているので年齢や性別は関係なく副業をお探しであれば最適なものになると思います。

 

副業で成果を出している人は必ず行動に移している人です。

 

私もそうだったように、本気でお金を稼ぎたいのであれば何か始めることが理想の副業生活の第一歩になると感じます。

 

 

 

    

簡単に筆者の自己紹介

副業歴4年目

元々東京在住でしたが今は都会を離れて在宅ワーク中心で生計を立てている30代後半。

 

記事の最後に今最もオススメする副業も紹介しているので是非最後までご覧ください。

 

コロナウイルスがきっかけとなって副業を始めたという方も多くいるようです。

  • 緊急事態宣言
  • まん延防止等重点措置
  • 県独自の緊急事態宣言
不要不急の外出が制限されて打撃を受けた事業者もいます。
 
悪いのは時代でもなければ人でもない、ウイルスです。誰も悪くありません。
 
そうはいっても、収入が50%以上減ってしまったり、事業を続けられなくなって閉鎖に追い込まれるケースもあります。
 
収入の減少を補うために副業というのは手っ取り早い方法でもあるので利用者も年々増加しています。
 
しかし、副業を続けていくことで生活の足しにはなったとしても、以前の収入まで回復した事業者は少ないでしょう。
 
でも、そこを補える方法があるんです。
 
今回は、副業の中でもネットビジネスの勧めやコロナウイルスの影響について解説していきます。
 

 

新型コロナウイルス感染症の影響 

 

テレワークやリモートワーク

  • 在宅勤務
  • モバイルワーク
  • サテライトオフィス勤務
感染拡大を防止するためにも企業でも導入されていてテレワークやリモートワークをされている方も未だにいます。
 
自宅で仕事をしたり、カフェや外出先でも作業ができるメリットがあります。

 

本来のオフィスとは別に離れた場所に設けられたオフィスを利用するサテライトオフィス勤務も増えてきているようです。

 

デメリットとしてはネット回線が必要になってくるので費用が別途かかってくる可能性がある点です。

 

緊急事態宣言や時短

  • 飲食店
  • イベント会社
  • 旅行会社
  • 娯楽施設
居酒屋を経営していたり、ホテルに勤務されている方は緊急事態宣言の影響が最も受けやすいです。
 
そもそも、外出に制限がかかっているのでお客さんが来ないので売上に繋がりません。
 
メリットはほぼないと言っていいでしょう。
 
補助金などが出たとしても全てを賄うことは出来ず、閉店せざる終えない状況に追い込まれる可能性もあります。
 

感染の不安

  • 外出の自粛
  • 医療現場
  • クラスター
コロナに感染するのが怖くて外出すら出来なくなってしまう人もいます。
 
特に、医療現場では感染リスクもあってクラスターも発生しやすいと言えるかもしれません。
 
いつどこで感染するかは予想もできないので毎日不安の中で生活していくので鬱になってしまったり、引きこもるケースもあるようです。
 
風評被害を受けたといった話もあるのでただの風邪だとしても疑われることもあります。
 

雇用の減少と失業

  • 就職できない
  • パート・アルバイトの減少
  • 失業者の増加
新入社員の募集をしていない会社や雇用を続けられないのでリストラという形で退職を余儀なくされる人も出てきています。
 
飲食店などの時短の影響もあってパートやアルバイトが減ってきているのも事実です。
 
ただ、今まで以上にウーバーイーツといった配達員などの需要が増えてきていて新しいジャンルの仕事も誕生してきています。
 
仕事を選ばなければ働き口は決して少ない訳ではないでしょう。
 

 

副業ならコロナの影響はほとんど受けない 

コロナウイルスで少なからず仕事に影響がある人は出てきています。

 

そんな時にオススメしたいのが「副業」です。

  • コロナの影響を受けにくい
  • ダブルワークが行える
  • 収入源を増やせる
そもそも副業というのは、本業とは別で働くことを想定していて生活費の足しにしたり、お小遣い稼ぎをするものです。
 
今は副業が流行していることもあって幅広いジャンルでシェアを拡大してきています。
 
中には、副業を本業として掛け持ちされている方がいたり本業並みに稼げるビジネスも存在します。
 
お金が急に必要になった時には日払いで行える仕事もあるので臨機応変に活用していくと生活も楽になってくると思います。
 

 

副業をするならネットビジネスが今熱い 

ネットビジネスと聞くと、ポイントサイトやアンケートなど簡単なものを想像される方もいるかもしれません。

 

実は、今現在ネットビジネスが副業では主流になりつつあって専門的な技術職から趣味を活かしたものなど様々なものがあります。

  • 完全在宅で行える
  • 場所を選ばない
  • 時間も自由
ネットビジネスのメリットは自宅でも外出先でも自分の好きな時に行えるということです。
 
ノルマがあったり、作業時間が決められているものもありますが、自分に合った副業を探していけば条件が合うものは見つかるはずです。
 
ただ、どうしてもプログラムやWEBデザインといったスキルや経験を必要とするものが多いので初心者向きではないジャンルもあります。
 
簡単なものほど低賃金になってくるので多くのお金が必要な場合はスキルアップや勉強も必須だと思います。
 

 

まとめ&初心者向けのスマホ副業をご紹介 

補助金ももらえず、収入だけが下がってしまったという方は副業を検討するのが良いでしょう。

 

でも、スキルもなければパソコンや機械が苦手という方もいると思います。

 

そこでオススメしたいのが初心者向けのスマホ副業です。

 

スマホ副業というのはその名の通り、スマホを副業ツールとして活用していくビジネスになっていてパソコンを購入したり、機械を導入する必要もありません。

 

先ほど、簡単なものほど報酬が少ないという説明をしましたが、中には簡単にも関わらず高収入が見込めるスマホ副業もあるんです。

 

その口コミでも話題になっているのがコチラ↓

 

  • 1日1万円が目指せる
  • 必要なのはスマホだけ
  • 仕事内容はアプリのダウンロード
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  • 20歳以上であれば参加可

特徴としてはこのようになっていてまさに初心者向けと言える副業です。

 

期間限定募集になっているので気になる方は早めに参加することをオススメします。

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スキルアップを目指すというよりは、片手間で短時間でコツコツと稼いでいく副業になります。

 

ノルマもなければ場所を問わず自由度が高い内容になっているので年齢や性別は関係なく副業をお探しであれば最適なものになると思います。

 

副業で成果を出している人は必ず行動に移している人です。

 

私もそうだったように、本気でお金を稼ぎたいのであれば何か始めることが理想の副業生活の第一歩になると感じます。

 

 

 

    

簡単に筆者の自己紹介

副業歴4年目

元々東京在住でしたが今は都会を離れて在宅ワーク中心で生計を立てている30代後半。

 

記事の最後に今最もオススメする副業も紹介しているので是非最後までご覧ください。

 

厚生労働省による働き方改革によって大手企業でも次々と副業解禁する会社が増えてきました。

 

ご存知の方もいるかもしれませんが、それに合わせて様々な副業が誕生してまさに副業ブーム到来中です。

 

会社員の中でも副業へのハードルが下がったこともあって身近な人でも始められたという方もいるのではないでしょうか?

 

副業」というキーワードだけでもインターネット上の検索回数も右肩上がりで伸びてきていてそれだけ関心が高まっていることが分かります。

 

そこに新型コロナウイルスの感染拡大が影響して収入減少や将来への不安からますます副業への意識が加速してきています。

 

こういった現状から副業に関する調査結果を元に検証してみることにしました。

参考:https://fc.dai.co.jp/articles/1021

 

 

副業に興味はありますか? 

  1. コロナで副業を始めた
  2. コロナで副業を検討している
  3. 会社から副業は禁止されてるがやりたい
  4. コロナ前から副業をしている
なんと4000名を超えるアンケートで全体の約60%の方が興味があると回答しました。
 
副業に対する関心はこれだけあることを再確認させられました。

 

副業は元々注目されてはいたものの、コロナの影響でさらに興味を持たれた方が増加したということがよく分かる結果だったと思います。

 

 

副業をやりたい理由は何ですか? 

  1. 収入の減少
  2. 将来への不安
  3. 時間に余裕ができた
  4. スキルアップ
中には、月収が30%くらいになってしまったという意見もあって収入を何とか増やしたい方もいるのだと思います。
 
また、リモートワークが進んで社内の業務に時間をかけずに済むようになって時間ができたという声もありました。
 

コロナがきっかけにもなって新しいことにチャレンジしたり、将来への不安も解消するためにやってみたいという方も多いのだと思います。

 

副業を始めていない理由はありますか? 

  1. 自分に合うものが見つからない
  2. 忙しくて時間がない
  3. 始め方が分からない
  4. 稼げるか不安で自信がない
検討をされている方へのアンケートですが、情報収集の段階で挫折している人もいるようでした。
 
初期費用などの金銭的な問題も中にはあるのかもしれません。
 

確かに副業に興味があったとしても何から始めて何をしたら良いかは分からないものだです。リサーチするだけでも時間や労力を必要とするので進められないというのも理由だと思います。

 

 

副業に対して重要視しているポイントはどこですか? 

  1. 場所を気にせず作業ができる
  2. 短時間のアルバイト
  3. 本業との両立ができるもの
  4. 技術が身に付く仕事
最も多い意見は、場所を問わずに働けるという声でした。
 
職種としてはせどり物販やYoutube、アフィリエイトや投資といういわゆる在宅でも行える副業が検討されているようでした。
 

コロナで外に出られないとなると、やはり自宅で稼げるインターネットを利用したネットビジネスは人気になっているのもよく分かります。

 

 

コロナで副業を始めた理由は何ですか? 

  1. 収入を補うため
  2. プラスの収入を得るため
  3. 経験のため
  4. 働く時間ができた
生活の足しにしたり、収入が減ったなど金銭的な理由で始める人が多いようです。
 
副業が会社から許可されて収入源を増やしたいという前向きな意見もありました。
 

現実的に以前に比べて収入が減ってしまったら生活も苦しくなってきます。資金面が一番の理由になっているのは真っ当な意見だと思います。

 

 

副業を始めてデメリットだったことはありますか? 

  1. ない
  2. 忙しくなった
  3. 疲労
  4. 金銭面
約半数の方がデメリットはないと答えているのには驚きました。
 

体や心の疲れと回答している人は約13%程度でしたが、心身に多少なりともダメージを感じている人がいることも分かりました。

 

副業を始めることによって収入源が増えることになるのでむしろデメリットよりもメリットの方があるのかもしれませんね。

 

 

副業を始めてよかったと思っていますか? 

  • 90%以上が「はい」と回答
デメリットな意見はあったものの、9割以上の方が副業をやってよかったと回答しています。
 
副業は自分自身で選択できることもあって自分に合ったものを選べることが評価に繋がったのかもしれません。
 

アンケート結果からもコロナ禍で収入が減って副業を始めた人が多いと思うのでほとんどの方がしっかりと収入を得られているという裏づけにもなっていると思います。

 

 

  まとめ&今オススメの副業とは?

如何でしたか?
 
副業に興味がある方が全体の約6割。やってみた人の中では9割以上が良かったという意見なので副業は今後もシェアを拡大していくのは間違いなさそうです。
 
でも、興味はあっても右も左も分からない状態から何をしたらいいか分からない人も多いと思います。
 
私が個人的に推奨しているのはスマホで行えるスマホ副業と呼ばれるネットビジネスです。
 
調べればいくつかHITはすると思いますが、中でも今熱い副業はコチラ↓
 
  • 1日1万円が目指せる
  • 必要なのはスマホだけ
  • 仕事内容はアプリのダウンロード
  • 基本的なスマホ操作でOK
  • 20歳以上であれば参加可
特徴としてはこのようになっていてまさに初心者向けと言える副業です。
 
期間限定募集になっているので気になる方は早めに参加することをオススメします。
↓↓↓
↑↑↑
スキルアップを目指すというよりは、片手間で短時間でコツコツと稼いでいく副業になります。
 
ノルマもなければ場所を問わず自由度が高い内容になっているので年齢や性別は関係なく副業をお探しであれば最適なものになると思います。
 
副業で成果を出している人は必ず行動に移している人です。
 
私もそうだったように、本気でお金を稼ぎたいのであれば何か始めることが理想の副業生活の第一歩になると感じます。
 
 

 

    

簡単に筆者の自己紹介

副業歴4年目

元々東京在住でしたが今は都会を離れて在宅ワーク中心で生計を立てている30代後半。

 

記事の最後に今最もオススメする副業も紹介しているので是非最後までご覧ください。

 

コロナウイルス拡大の影響で副業を始めたor検討しているという方も多いと思います。

 

副業一つにしても体を使う力仕事からパソコンで行う技術的なもの、誰にでも出来る簡単なものまで幅広くあります。

 

どういった目的があるのか、目標金額によっても選ぶ副業は変わってくると思います。

 

また、スキルによっても月数千円から中には副業だけで月収100万円を超えている人もいるのでそれだけ副業選びは大切です。

 

今回は、コロナの影響がほとんどなく稼げる副業を独自のリサーチした結果でランキングにしてみたので紹介していきます。

 

 

コロナでも稼げる副業ランキングTOP10 

 

1位:クラウドワークス

クラウドワークスというのは、企業や個人から仕事をオンライン上で発注してもらって稼いでいきます。

 

データ入力やライターなど簡単なものからプログラミングやデザインといった技術的なものまで幅広いのが特徴。

  • 基本的にはスキルが必要
  • 安定した収入も可能
  • スキルアップも出来る
 

2位:仮想通貨

仮想通貨は、暗号資産とも呼ばれていて通貨の売買で稼いでいきます。

 

1億円を稼いだという実績もあるのでやり方によっては楽して高額収入を得られるのも特徴。

  • ハッキングされる可能性がある
  • 取引所が必要
  • 得することもあれば損することもある
 

3位:アンケート

アンケートは、モニターになって名前の通り、アンケートに答えることで報酬が得られます。

 

マクロミルやリサーチパネルといったサイトに登録して案件得るのが基本。

  • 誰にでもできて簡単
  • 報酬が数百円など少ない
  • 好きなときに行える
 

4位:ポイントサイト

ポイントサイトは、モッピーなどサイトに登録してクリックしたりゲームのインストールなどを行ってポイントを稼いでいきます。

 

ポイントは現金にも換金可能で空いてる時間にいつでもできるのが特徴。

  • 報酬が低い
  • 初心者向け
  • ゲーム感覚で行える
 

5位:FX

FXは、外国為替を交換したり売買していって金利で稼いでいくものです。

 

主婦が大儲けしたと話題にもなって利用者が増加中。

  • 損するリスクが高い
  • 少額でも始められる
  • ギャンブル性がある
 

6位:ライブチャット

ライブチャットは、特に女性が稼ぎやすいものになっていてネット上で相手とお話することで稼いでいきます。

 

アダルトからノンアダルトまであるのでサイト選びが重要。

  • 危険性がある
  • ある程度の報酬が得られる
  • 男性だと稼ぎにくい
 

7位:せどり

せどりは、ビジネスの基本とも言える安く仕入れて高く売るといった方法で儲けていきます。

 

非常に分かりやすい仕組みになっているのでスキルがなくても始められるのが特徴。

  • 在庫をかかえないといけない
  • 商品のリサーチが重要
  • 仕組みが分かれば安定収入
 

8位:投資

投資は、株式の売買や配当などを目的として稼いでいくものです。

 

NISAといった初心者向けのものもあるので勉強や知識がなくても利益を出すことも可能。

  • 短期では利益になりにくい
  • まとまった資金が必要
  • 損をすることもある
 

9位:デリバリースタッフ

デリバリースタッフは、ウーバーイーツといったようなドライバーとして商品を配達して稼いでいきます。

 

車の免許がなくてもバイクや自転車でも大丈夫なので幅広い層に利用できるのが特徴。

  • 時間帯によって給料が変わる
  • 競争相手が多い
  • 外で働くので体力が必要
 

10位:覆面捜査官

覆面捜査官というのは、一般客に装って飲食店などにいってサービスを調査していきます。

 

依頼された内容を細かくチェックして結果や感想をレポートにするので比較的楽しめるのが特徴。

  • タダ飯が食べられる
  • 報酬はピンきり
  • 案件が少ない
 

 

副業ジャンルは多くてもネットビジネスがオススメ 

ランキングでまとめてみましたが、知ってるものもあれば知らない副業もあったと思います。

 

体を動かすのが好きで体力に自信がある人なら良いですが、やはり今のご時世は自宅で稼ぐのがベストです。

 

コロナの影響もあって副業の中でも自宅で行えるネットビジネスが人気があって私自身も行っているものです。

 

例として、ウーバーイーツだと雨の日でも配達を行わないといけなくて病気になってしまったら働くことも出来ません。

 

対面することにもなるのでコロナのリスクも伴います。

 

ネットビジネスであれば、働く場所は自由なので家でもカフェでも好きなところで行うことができます。

 

基本的にはスマホかパソコンとインターネット環境があれば作業可能なので条件さえ満たしていれば作業しやすいと思います。

 

人間関係を構築するのが苦手だったり、対面で話すのが苦手な人にももってこいなビジネスでもあります。

 

 

副業の選び方と気をつけること 

副業の選び方で大事になってくるのは…

  • 目的や条件
  • スキルの有無
  • 作業時間
特にスキルによって左右される仕事が多いので得意分野があればそれを活用できる副業を探すのがベストです。
 
例として文章を書くのが得意ならライター。絵が上手ならデザイン。英語が得意なら翻訳。といった具合です。
 
誰でもできるような仕事とは違って報酬も高ければやりがいも感じられると思います。
 
また、本業がある人は両立することを頭に入れてあまり副業ばかりに力を入れすぎないことも重要です。
 
クラウドソーシングなどではトラブルが起こるというケースもあるようなので契約は慎重に行っていくことも必要です。
 

 

  まとめ&スキルや経験が全くない場合の副業選びは?

スキルに合った副業を探していくのが基本にはなりますが、全くそういった知識がない人もいると思います。

 

そこで紹介したいのがスマホ副業です。

 

スマートフォンは今や生活必需品にもなっていて欠かせないものになってきました。

 

そのスマホを副業ツールとして活用して稼いでいくネットビジネスがあるんです。

 

それがコチラ↓

 

  • 1日1万円が目指せる
  • 必要なのはスマホだけ
  • 仕事内容はアプリのダウンロード
  • 基本的なスマホ操作でOK
  • 20歳以上であれば参加可

特徴としてはこのようになっていてまさに初心者向けと言える副業です。

 

期間限定募集になっているので気になる方は早めに参加することをオススメします。

↓↓↓

詳細はコチラ

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スキルアップを目指すというよりは、片手間で短時間でコツコツと稼いでいく副業になります。

 

ノルマもなければ場所を問わず自由度が高い内容になっているので年齢や性別は関係なく副業をお探しであれば最適なものになると思います。

 

副業で成果を出している人は必ず行動に移している人です。

 

私もそうだったように、本気でお金を稼ぎたいのであれば何か始めることが理想の副業生活の第一歩になると感じます。