子供連れ(乳幼児三人)で渡米する〜その2〜
さて、今回は渡米時の飛行機内でのことについて
転勤が決まってからというもの、ひたすらネットで子供と乗る飛行機についてどうしたら周りに迷惑をかけずに過ごせるのか(快適に!ではない)を調べていました。
まず一番心配なのは次男(当時1歳7ヶ月)。ビジネスクラスだったので座席の広さは充分ではあるものの、今が一番歩きたい時期!
そこで午前中は遊ばせる、大好きなお菓子を大量に持ち込む、大好きなおもちゃも大量に。
次に心配なのは席順。
夫が迎えには来てくれていたものの、夫(プレミアムエコノミー)私+子供達(ビジネス)なので席は近いもののカーテンで仕切られている
(でもトイレとか何か困ったら多少助けてもらえるだろうと考えていた
これはすごーく甘い考えだったと後でわかる
)
座席は一列に四人だったので、一番動く次男を窓側、通路を挟んで長男、長男と壁を挟んだ横に長女という座席に(長女と長男の間は低めの仕切りがあった。
そして3つ目に心配なのは長女だ。
5歳になって落ち着いては来たものの、未だにトイレに不安があるのと、これまで数回飛行機に乗ったが着陸時に確実に(100%)大泣きする![]()
そこで今回はゼリー飲料、飴を用意(大量に)した!
自分の中で物理的な準備はバッチリ!!![]()
と思っていたのだが、搭乗してすぐ、CAさんに「お父様との行き来は絶対にできませんのでご了承下さい。」と言われ離陸。
=トイレの時に夫に預けるという選択肢は消えた![]()
この時点で既に精神的な余裕ゼロ
笑
同じ機内ではあるもののこれはもう私一人と子供達三人の長距離旅行![]()
人生初の
ビジネスクラス![]()
美味しそうな料理も次男にぐしゃぐしゃにされ、長男がジュースや料理をこぼさないかハラハラし、長女が漏らさないかを心配しながら大半の時間を過ごした![]()
(飛行時間の半分は寝ててくれたので大げさかもしれないけど・・・)
ちなみに長男(3歳)はオムツは取れていたものの、急に対応できないと感じたので当日は(トレパンを着用してもらった)
長女はプライドが許さないのか履いてくれなかった![]()
そして心配していた通り、長女は離陸15分前くらいから大泣き+大声で騒ぎ、せっかくビジネスをお金出して乗っているみなさんに大変なご迷惑をおかけしたのだった。同じ飛行機に乗っていた方々すみませんでした![]()
乗り換え後も同じようにハラハラしながら過ごし(ただ小型の飛行機だったので仕切りがない分、夫に荷物をとってもらったりはしやすかった)目的地:ナシュビルに到着したのでした。
そしてこのこの出発してからの地獄のような飛行が終わり、一息着いてしまったのがいけなかった![]()
降りる際もビジネス席なので早めに降りなきゃと焦り、次男をエルゴで抱っこし、長男と手をつなぎ飛行機から空港内へ。
荷物をとり、駐車場へ![]()
次男をおろしそこで気づく・・・私のリュックは??
(このリュックには、パスポート、財布、ケータイ等大事なものだらけ
)
背負った記憶は全くなく、夫も知らないという。間違いなく座席の下に置きっ放しと確信!!
死ぬほどダッシュして忘れ物カウンターに行き荷物を機内に忘れてしまったこと、自分のリュックの詳細、メーカー名、座席番号を告げた。
私たちが乗って来た飛行機が到着してから既に1時間近く経っており、もう戻って来ないかと泣きそうになった
がおじさんが電話で何箇所かに電話をしてくれ、出てくるベルトコンベアー?から私のリュックは無事私の元に戻って来てくれた![]()
結局初めての子連れで海外へ向かうという体験は私にとっては忘れたい・だけど絶対に忘れられない体験になったのでした。
子供連れ(乳幼児三人)で渡米する〜その1〜
もうそろそろ遠い記憶になりそうなこの話題(もうすぐ四ヶ月)ですが、結構強烈な体験だったので記録しておこうと思います。
アメリカへ渡航当日。
自宅から飛行場までは車で20分。子供たちを午前中にたっぷり動かして疲れさせたかったためフライトは午後希望。
アメリカ・日本の航空会社共にセントレア→ナシュビルまでの直行便はなく、日系のスケジュールは早朝だったので、うっかりが多い私としては絶対に確認する時間が必要と考えてデルタ航空のデトロイト経由、ナシュビル着のスケジュールとなりました。
午前中はご近所、自分の親戚の家などに挨拶を済ませ、プレイスペースもあり買い物もできる常滑のイオンモールへ。
主人の洋服を購入したり、自分の携帯電話を解約したり、昼食をとったりとバタバタしていると気がつくと搭乗2時間前が迫ってしまいました![]()
しかも昼食中に自分の国際免許証を荷物に入れたか不安になり、駐車場でスーツケースを開けて確認する始末
(でも本当に焦った)
空港に到着するとまさかの受付カウンターに自分の名前が![]()
ビジネスクラスで渡航できることになっていたので、カチッとした受付の男性に色々助けてもらい搭乗手続き![]()
見送りに来てくれていた両家両親、姉、祖母、そしてママ友たちと子供達のお友達にもちゃんと挨拶を済ますことができないまま、カウンターの担当者にせかされてゲートを越えることになりました。
そして飛行機に!!と思いきや保安ゲートで車の鍵を渡し忘れる。。。
そして搭乗ゲートでケータイを見ると何件にもわたる父からの着信???
掛け直して見ると![]()
『駐車券をもらってない』とのこと
もう失念してたよ。御免なさい。
デルタの係員さんに事情を話すと「渡して来ます」とおっしゃってくださり
なんとか駐車券を渡すことができたのでした。
そんな感じでもうお気づきでしょうが、私はかなりのドジ+ズボラなので
もう本当にこれからどうなるんだ?という不安しかない旅立ちになったのでした。
次回は飛行機に乗ってからナシュビルにつくまでを書けたらと思います
!
海外赴任ついて行く?
海外転勤の可能性は結婚した時に聞いて覚悟はしていました![]()
何せ主人の大学の専攻は語学(ただし英語ではありません)!
転勤の場合は海外もありと聞いていました。
そして私自身も外国語専攻(私大かつおバカ大学なのであまり意味はない)なので、(はっきり行って高校卒業レベルとあまり変わらない語学力)
結婚した当初はちょっとドキドキしながら、憧れもありついて行くつもり満々で結婚当時は「ついて行く!」と言い切っていたのです![]()
今思うとまさに「恋は盲目状態」(笑)若かった!
それが結婚して4年経って(四年間で3人産んだ(笑)、子供3人連れて海外って無謀じゃない?![]()
渡米前まで実家の真横でぬくぬくと過ごしてきたので、主人と一緒とは行っても日中は自分と子供達だけ、しかも人付き合いは苦手なので本当に大丈夫なのか心配ばかり![]()
しかし結婚当初に「行く」と行っていた言葉を主人はしっかり覚えていました
(時すでに遅し!!)
何より我が家の長女。完璧なパパっ子![]()
3人にとって短気で相手が子供なのも忘れて怒ってしまう母と4人で日本よりも、優しくたくさん遊んでくれる父と近くで過ごした方がいいだろう![]()
全員が入学前にアメリカで過ごすのはかなりの挑戦ではありましたが、子供に英語を教えるのはベストタイミング(かなり自分が苦労したので)!
多少の苦労買ってでもしよう
と渡米を決めたのでした。