10月26日の今日は何の日?
今日は“デニムの日”
デニムと言えば岡山!見れば見るほど、知れば知るほどハマっていく、岡山デニムのクオリティの高さと奥深さ・・・
昨日、とっとり おかやま新橋館であった『岡山のデニムランチタイムセミナー』にESSEさんにご招待いただき参加させていただいてきました^^
はるばる岡山から「内田縫製」の内田社長と、「デニムクローゼット」の馬野社長がおみえになり、岡山デニムについて様々お話しいただき、とても勉強になりました
私は、昨年と今年の1月に岡山に行かせていただき、その度にデニムのショップやミュージアムなどにも足を運ばせていたのですが、昨日お話を聞かせていただいて、その時以上に深く岡山デニムを知る事が出来、好き⇒大好き!!! になりました^^
デニムって裏地は白が基本だけど、それは横糸に白を使っているから
でも、『UTIDA HOUSEI』さんには横糸にピンクを使っているものがあって、それがも~めちゃくちゃオシャレで、セミナーに参加していた24人の女性の心を鷲掴みでした^^
♪た~ての糸はインディゴ~ よ~この糸はピンク~♪
・・・と、中島みゆきさんも歌ってくれそうなほどにオシャレなデニム
このピンクですが、岡山県の人気お花見スポットランキング1位の津山城の桜の色をイメージし、染められているのだそうです
津山城といえば、初代津山藩主・森忠政が12年の歳月をかけて完成させた平山城で、今では桜の名所「鶴山公園」として多くの人が訪れる憩いの場です^^
桜ってホント癒される~♪
その桜の、つぼみ期、咲きかけ期、満開、散り始め、の色を横糸として使う事によって、世界に類を見ない美しいデニムが出来上がったのです!
そのデニムで作り上げたジーンズは、履き続ける事で色味が変わり、味わいあるオシャレな自分だけのジーンズに生まれ変わるのです♪
裏の桜色も綺麗ですが、表もそれぞれ少しずつ色合いが違う感じなのがイイです^^
画像ではちょっと違いが分かりにくいですけど・・・(/_;)
『岡山のデニムランチタイムセミナー』では、ジーンズ以外のワンピースや小物等も見せていただいたり、岡山デニムの試着もさせていただいたり、裏返したり触ったりもしたのですが、裏の縫い目の丁寧なパイピング、ほつれないように施された3本ステッチなどを拝見するにつけ、その技術の高さは「まさしく職人技!」と思いました^^
ところで・・・
これ↑言われなければこんな柄のジーンズですが、実は裏です
近くで見てもリバーシブルと見間違うほど!裏側も手抜きしない職人さんのプライドを感じます
とはいえ、リバーシブルで履くと表のインディゴが足や下着にうつり、インディゴマンみたいになるでしょうけど・・・w
実は…内田縫製さんの“さくらⅢ”ですが、昨年の豪雨災害で生地が大量に被害に遭い、処分しなければならなくなり・・・
そのため、今あるものが売れてしまったら、もう終わりなのだそうです(/_;)
自然災害とはいえ、「こんなに素敵なデニムなのに・・・」と、とても残念に思います;;
さて、気を取り直して色々教えて下さった『UTIDA HOUSEI』さんと『Denim Closet』さんについてもう少し・・・
『UTIDA HOUSEI』さん
岡山県北部にある津山で、高級ジーンズの縫製を長年手がけてこられたところで、そのノウハウを全て注ぎ込んでオリジナルのジーンズを作っておられます
上でも話したように、桜色の裏地は本当に素敵♪
私好みのワンピースもあって、デザインも素敵なんです^^
『Denim Closet』さん
元々は洋服のお直しの会社だったそうですが、その頃のジーンズは男性よりに作られたものが多く、女性が履いて特に座った時などに腰の部分が浮く・・・;;
私も良くそう思ってました;;女性と言えば曲線美が魅力だもん^^
くびれの少ない男性よりのジーンズでは、体の線に沿わないの当然ですよね;;
そこで『Denim Closet』さん、「お直しがいらないジーンズを作りたい!」と、立体パターン、立体縫製の女性が履きやすいジーンズを作られたのだそうです^^
ありがたいですね~♪
そんなわけで、10年以上レディース専門に手掛けておられたそうですが、男性からの「男も履きたい!」の要望もありユニセックスジーンズにされたそうです
他のジーンズメーカーさんのものは男性よりのユニセックスジーンズ、『Denim Closet』さんのものは女性よりのユニセックスジーンズだとおっしゃっていました
とはいえ・・・とっとり おかやま新橋館で、近々に購入された方は男性だったそう^^
ようするに、良い物はそれこそ万人の目に留まるって事ですね♪
ユニセックスなので、サイズの幅も広いのですが、下記のような感じで目安にすれば、サイズを選びやすい・・・て事でしょうか^^
また、柿渋で染めた横糸を使った格好いいデニム、織りでドット模様が作られたジャケットも素敵♪
最初はあんまり織り柄が目立たないのですが、長年着ては洗いしているうちに、上の画像のように柄として出てくる・・・長く着続ける事で楽しみが増すお品ですね^^
上の画像、10年履き続けると、向かって右の色が左の色のようになるそうですが、それも全く同じではなく、履く人によって個性が出るのだと思います^^
そうそう!『UTIDA HOUSEI』さんにお聞きしたのですが、とっとり おかやま新橋館で購入したジーンズなどをお直しするのも岡山なんですって!特殊な機械を使ってお直しするので、ちゃんと岡山で直してから郵送してくれるそうですよ^^
そして~会社があり続ける限り永年保障だそうです^^
職人さんが丹精込めて作り、その技術に絶対の自信があるからこそ出来る事だと思います^^
シャツもオシャレ♪
世界の名だたるブランドが岡山デニムを使っています
その事からも分かる岡山デニムのクオリティ
最初にも書きましたが、知れば知るほどその魅力にハマっていくのが岡山デニムです^^
タイトルに「岡山のデニムとランチビュッフェ」としましたが、長くなるので今回はこのへんで^^;
次回は、セミナーで聞いたデニム豆知識、ランチビュッフェ、私が好きな岡山やその魅力など書かせていただこうと思います^^
ではまた♪











