たくみのビジュボの日記がすごくじん…ってした!ちょっとぶっちゃけすぎてて、あ、やっぱりたくみ待ちだったんだな…って思ったけど(^笑^)伊達だけじゃなく満遍なく全員に触れてて、ああ~なんか終わったんだなあ…て余計に思ったっていうか…塁斗の名前も出してくれてありがとうたくみ。ていうか、やっぱたくみ待ちだったんかあ。情報が錯綜してたもんなあ。凱旋は秋山とたくみ両方出るとか最初発表になってたし…ていうか「あ、ちゃんとした文章書けるんだ…」て思った。いつも良いこと書こうとして失敗してる感じだったから…。あ~…なんだろう、なんか、でも、うん、いっぱい観にいって本当によかったって思った。氷帝を生で見れてよかったなあ。でもこれで絶対たくみはもう戻ってこないね。河合くんもそんな感じだなあ。塁斗はきっとこの先も出続けるだろうけど…でもそろそろもう十分役目は果たした気がするぜ…
てか、ドリライ5thのたくみの笑顔(私は見てないけど)は、やっぱりあれで最後のつもりだったからなんだね!!!くそ~見たかった…軽やかに戻っていくたくみを見たかった…笑。

あと私、よくネタで瀬戸は馴染めてない説を押してしまうんですけど、なんでだろう…秋山と久保田はそんな気がしないのに…て思って、ここ数日考え続けてたんですけど、なんか最近理由がわかった。まあこれは私個人な意見というか感想なので置いといて、かといってこれでバクステで本当に浮いてたらそれそれで…なあ、て、思う…。まあ仕方ないかなあとも思うんだけど…。
観劇予定が残すところ凱旋千秋楽のみとなったので、今回は10月以降の公演のまとめ感想書こうかな~と…韓国とかのもまとめて書いてしまうことにするよ。確か8月のもまとめて感想書いたし、そんな感じで…それにしても愛知公演の感想は(自分の文章ながら)興奮しすぎててひどいわあ…
アマゾンヌに曲目リスト載ってたのでそれに合わせて場面場面で思うままいこうかな。
1. 『氷点下の情熱』 (氷帝)
♪待ってたぜ 待ってたぜ この時 リベンジ 氷点下の情熱

この曲の振りが本当好きでさあ…ジャンプしてポンってポーズ決めるやつと拳で顔の前でトントンてするやつがほんとたまんない。あれは神。
和樹(あとべ)が真ん中にいることでものすごくバランスが整うというか、なんかやっぱり氷帝はあとべが中心に立ってて無条件(口ではいろいろ言いつつも)それについていくという図がチームとしてのカラーだと思っているので、すごく芯が通ったようになるというか、あああああ~やべえこの歌なにこれ待ってたろとかまじもう氷だーーーー!(敗者なのに上から目線ー!)てなります。塁斗は最初の頃ちょっと歌い辛そうだったんですけど、凱旋とか見たら無理なく唄えるようになってて、慣れたんかなあって思った。個人的な好みだけど、この曲のメロディラインがすごく好きで、あ~もう駄目だ…てなる。ラケットもって水平にやるのとかまじもう、この曲の振りが本当に好きすぎる。すごく動きのラインが綺麗だと思う…
あとこれはこの歌に限ったことじゃないんですけど、やっぱり演じてる方に気合が入ってる時って観客にもそれが伝わるんだなあっていうのは韓国千秋楽観た時にすごく思いました。なんでか知らんが、最初のこの歌聞いた時に「あ、なんか泣きそう…」って思ってしまったもの(泣いてないけど)。昨日のスクリーンも昼よりも夜のほうが全体的に気合が入ってた気がしたし、なんか気迫が違うっていうか…韓国の場合は千秋楽での気合の入れ方が本当すごくて、なんでだろうって思ってたら、最後の挨拶の時にタカさん役のテユくんが韓国の人なので、そういうのもあってすごく韓国公演に対して熱い思いを持ってたみたいで(ただでさえツアーとしては最後の地でもあるし)、最後の挨拶の時に感極まってテユくんが泣いてしまって、かずきが挨拶の時に「その思いをすごく感じていたので」と言ってて、ああ、だからあんな気合入ってたんかあと…昨日も昼より夜のほうが気合が入ってたのは多分林野くん(知念)が千秋楽だってのもあったんだろうなって思いました。あとスクリーン上映もあったからかな。たぶん昼公演で大ホール見て、思ったよりでけー→下手なもん見せられない→気合 みたいな流れもあった気がする。もちろん普段の公演が気合入ってないとかじゃなく、自然と士気が高まっていくっていうか…なんかやっぱこっちにも伝わってくるもんなんだなってね。
韓国の話になっちゃうけど、テユくんの挨拶は本当にすごくよかったです。スペシャルゲストで(相葉に花束を渡すために海を渡ってきた)許斐に向かって「(こんなにすばらしいキャストや経験できる場を与える出会えるきっかけになったみたいな感じの言葉)その原作を描いてくださった許斐先生に本当に感謝しています」と涙ぐみながら言ってました。 あんなにストレートに感謝の言葉を述べることができる人はなかなかいないよ…良い人だ。タカさん役の人は性格美人が多いなって思ってたけど、本当にそんな感じだった。良い人そうだもんなあ…あれ、なんか全然このシーンと関係ない話に…。いやいや、でもだから、「あ、気合入ってる」って、感じるのは最初のこの曲聴いた瞬間からって話なんですよ。そういうことにする!!!


2. 『全国大会準々決勝だ!』 (1年トリオ)
カチローの「ふ~じせ~んぱいっ」の言い方が(声が高いのも多分あるんだけど)なんかすごく耳に残ってしまう…笑。あそこ聞くたびに、ふ~じせ~んぱいって真似したくなる。最初はわかんなかったけど、あれって比嘉との対戦を歌にうたってるんだね…ビックバ~ンを封じこめた絶好調のえ~ちぜ~ん!きくまる先輩の~ひとりでダブル~スも聞くたびに「あ、そういえば一人でダブルスしてたわ…」て思い出してしまって笑いそうになってしまう。私、甲斐の裏手の持ち方がすごく好きだったんだよなあ

♪ そして行き着く先は~ザ・トップ ザ・トップ ザ・トーップトーップトーップトーップ!

て、最後のほうの青学と重なりあっていくとこが観てて気持ちいいです。
韓国では「テニス歴2年堀尾サトシ。みなさんようこそいらっしゃいました!」のみなさんようこそいらっしゃいました!を韓国語で言ってて、現地の人はすごく喜んでました。いつもそこで拍手がすごく起こってて、やっぱこういうの嬉しいよなあと思ったり。ショーゴくんも時々韓国語で台詞いってたよ。挨拶の時の自己紹介も確か韓国語でした。


3. 『THE TOP』 (青学レギュラー)
DETERMINATION TO WIN~ それは勝利への決意~♪

なんかクネクネってする振りがすごい好きなんだよね…クロールしてるみたいなやつ。あとラケットを体のラインにわせて下に滑らせるやつ。こんな説明で通じるかしら…いや無理だろうな…。最近は須磨さんの影響でショーゴくんばかり見てしまう。最初の頃は動きが硬かった気がしたけど、なんか慣れてきたのかうまいこと滑らかになったなあて思う…5代目のリョーマ役の子がダンスできる子だから、どうしても硬いように見えてしまうんだけど、ショーゴくんも最初の頃よりはすごくクネクネできるようになってきた気がする…
そういや母は平田の歌い方をものっそい「うまい!!!」て絶賛してました。なんかあの渋い声の感じが気に入ったみたいだったけど、えええーって思った…あの唄い方で歌えるのはすごいと思うけど…。ハマオは本当滑舌がよくなったなあ…がんばってるんだなあ。ただ私は本当にひどかった時の印象が強いからそう思うだけなのかも…あんま客観的に判断できてる気がしない。いや、良くはなってると思うんだけど!


4. 『ヴァーサス・VS(ヴィーエス)』 (青学・氷帝・比嘉)
もはや力は 五分五分ご~ぶ♪ 勝ち負けは時の運~♪

最初の頃は塁斗の「バーサス」って歌ってる声がすごくわかりやすかったんだけど、全体的に声が出てくるようになったのか埋もれるようになりました…良い事…?うん、たぶん良い事な筈(^笑^)着うたで落とした「青学ばーさす氷帝!」のところはケンケンの声がすごくわかりやすいな~ケンケンの声って特徴ないようで結構あると思う。塁斗はありすぎる。
この歌の両校が一人ずつ睨み合う組み合わせが割とちゃんと考えてあって、ほへー細かいなあと思います。ただ、なぜ塁斗がリョーマ(ショーゴくん)と睨み合ってるのかが未だに分からない…しかも一番前で睨み合ってるんだよね。

卓也(ジロー)・村の子(不二) → 関東大会で対戦
かずき(あとべ)・(手塚) → 関東大会で対戦・部長同士
河合くん(日吉)・ショーゴ(リョーマ) → 関東大会で対戦
塁斗(がくと)・ショーゴ(リョーマ) → ???(同じ事務所)

多分他の組み合わせもそれなりに関係してたと思うんだけど、いまいちすぐ思い出せない…ていうかどう考えても塁斗のおかしいだろー!(^笑^)あ~でも、関東大会の時に河原で桃とリョーマに会ったから、それでかな…「俺たちダブルスせんも~ん」ていうところ…あれにもリョーマいたよね。あれ、いたよね?うん、たぶん居たはず…
このシーンは見るたびに、「先生たちも同じ事務所だからって気遣ってくれたんだろうか…」とか勝手に思ってしまっていた。いや、だって一瞬「?」ってなっちゃうでしょこれ!普通にきくまるとか大石とかと睨み合えばいいじゃんって思っちゃうじゃん!


5. 『ポーカーフェイス・ファイター/アクティブ・ボルケイノ』 (忍足・桃城)
おしたりのジャージを受け取るのも渡すのもがくとの仕事なのがとても嬉しい。ダブルス解消したってダブルスだよ!ていう感じで…
塁斗と卓也が桃代が小石にボールぶつけて跳ね返る時に、ベンチにいながらも「こんなに小さいぜ」っていう感じでジェスチャーして遊んでたんだけど、最近では跳ね返ったボールにびびって避けるっていうのもジャスチャーするようになってて、でも残念なことにボール(照明さん)は、そっちに飛んでってないんだよね… なのでちょっと面白かった。全然違うほうに飛んでってるよ!!!(^笑^)という…あと、基本的に卓也は1幕ではベンチに降りないんだけど、最近はここでおしたりが座ってたスペースに降りて遊んだりしてます。かずき卓也ケンケンの並びになってるので私生活でも仲良い3人組だからね~そりゃ気分も緩むだろう…。昨日はスクリーンの端っこでケンケンに耳打ちしてて、アップして欲しい…て思ったけど無理だった。まあそりゃそうだよね!しかし本当にベンチはフリーダム…なんか本当この信頼感というか、遊んじゃってもいいよね的な感じがたまんね~ベンチが楽しいって言ってた人の意見が初めてわかったよ…。固定でやるのとアドリブが入り乱れてて楽しすぎる。
そして目玉のたくみの心を閉ざすシーンは本当すばらしいなあ!あの閉ざし方本当面白すぎて…あとダンス!あの重みのあるダンスは、本当、なんか、見てて興奮する…ついていけてない感じが…素晴らしい…。ただここのリズムがちょっとおかしいというか、心を閉ざした後の「F AND D」て言った後、審判の声が入って塁斗の「完璧じゃんゆうしのフェイクアンドドロップショット!」ていう台詞になるから、間の取り方大変だろうなって思う…あとなんか一時期卓也の「SSAS」の技の名前解説が消えた?ような気がしたんだけど、昨日のスクリーンだと復活してて、あれ?て思った。あそこは卓也の時だけマキタ何かにぶつかる事件と被るからすごい聞き取りづらくて、ならいっそなくす方向でいったのかなあと思ったんだけど、私の気のせいだったんかな…あとたくみの「こいつのみなぎるパワーは底なしか!」の言い方の持って行き方がうまいと思った。

おしたりが勝った後に日吉もガッツポーズしてるんだけど、あれって最初からやってたんかなあ…最初の頃はちょっとポーカーフェイスファイターから目が離せなくてあんま覚えてない…普段熱くならないおしたりが熱くなるのに引きずられて、日吉も最後ついガッツポーズしちゃうって感じなのかなって思ったんだけど…日吉が素直にガッツポーズするとは思えなくて、なんかすごく印象に残ってる…
それでいつものようにおしたりにジャージ渡して、のんびりしてるがくとに「次だよ」ってジローが教えて「あ、俺か」ってジェスチャーしてラケット貰う流れで次の試合スタート。
ていうかいつも思うんだけど、桃代って負けて土下座までしてるのに、割と次の試合から普通に復活してて上から目線なんだよね…そこがいつも気になる…。あと負けてるのに手塚に「いつか倒させてもらうっすよ…絶対!」とか言いだすから、いやいやいやちょっとまってーー!お前今さっき負けたからーーーー!て思う…許斐が桃代好きなんかなあ…。漫画では気にならないんだろうけど、なんかマキタの言い方が…すごい「…土下座したのに…」って思わせる生意気な何かがあるからちょっと納得いかない…。だって桃代っていつもなんかすごく良いとこ取りの台詞が多い気がするよ(特に今回)負けたのに。(何度も言う)


6. 『セッカチ』 (向日・日吉)
♪もともとこのコートは 俺たちの 場所だ

塁斗が日増しにフリーダム…河合くんのこと信頼してんだなあっていうのが感じられて、すごい見てて和みます。演舞テニスの真似したり邪魔したり、愛知よりも韓国~凱旋でのはしゃぎっぷりがすごいことになってる気がするんだけど、なんか本当のびのびできてんだなーってのが体全体からわかるっていうか…動きでわかるっていうか。河合くんは塁斗を放し飼いにしてくれるから好きです(前も言った気がする)いぬいの高速サーブの時速を聞いた時にベンチに向かってなんかしてたり、ベンチに向けての遊びが多くなった気がする。岳人っぽくやってるのがまたもう…本当に楽しいんだろうなあ…
日吉の「まだしまっとけ」と演舞テニスはほんとすげ~ってなる。なにあの切れのよさ…そしてあの動き…。アレはこの人しか出来ないよなあ…て思わせるものがあるよ…。下克上の覚悟はいいかの歌い方も好きだ。塁斗の演舞テニス(真似)は河合くんから教えてもらったりしてんのかな。ていうのを想像したらものすごい和んだ…ケンケンの応援もちょっと変化してたりするよね。なんか本当演じてる方が楽しんでるってのが感じられるから見ててすごく楽しいし嬉しい。


7. 『風と激流』 (乾・海堂)

後ろでの日吉の手を振り払う岳人にいつも目を奪われる。
関東大会の時もワッシーの好意を断ってたし、何年経ってもブレないキャラ解釈に感動する。
タカさんの「アンビリーバボー!」も多分陰の日替わりネタで、ラケットを取り上げる人が固定されてないと思うんだけど、ケンケンの一言も最近は変化してきてる。
「あいつキテんなあ」
「青学も大変だな」
昨日の昼公演はなんて言ったんだっけ…
負けた日吉に鳳が水を渡すんだけど、日吉は受け取ろうとしなくて、迷ったあげく近くに置くという動作の流れも出来上がってきててよかったです。寝転ぶ岳人にジローがメガホンで何か叫んだり仰いであげたり。

8. 『自問自答』 (手塚)
♪てづか~ くにみ~つ

迫力ある試合!音楽が良いって言ってたキヅハの気持ちも分かる…よく見てると本当に同じフォームで打ち返してて、これすごいよなあ…毎日アドリブでやってるみたいなことどっかで言ってた気がするけど、まじまじすっげー!(@ジロー)


9. 『不撓不屈へのオマージュ』 (青学レギュラー)

最初の頃は「部長(手塚)は勝つまで ラケットをふる~♪」の、部長と手塚が部長の声しか聞こえなくて、なんか違和感だなあと思ってたらだんだん別々に言ってるように聞こえるようになって嬉しかった。だよねえ…部長だけじゃちょっとおかしいよね…3年の部員も多いんだし。
前も書いたと思うけど、やっぱりちょっと意見の翻し方が鮮やかすぎてびっくりするけど拳の振り…どことなく立海を思い出させるあの仕草がかっこよくて好き。私たぶん体の動きフェチな気がする…すごく揃ってるとそれだけでなんかすごくぐあってくるもの
あとリョーマが「雨…」って言ってるんだって、昨日初めて気づいて、めったに動揺しないリョーマが動揺するのが部長に関することだっていうのがすごく良かったです。「柱になれなれ」「なるなる」て言い合ってるだけのことはあるよね。そしてこの試合は素直に許斐すげーって思ったっていうか、決着のつけ方がすごく上手いって思った…桃代の雨予想のくだりは面白いけど。真似してくる人間に勝つ方法ってどんなんだろうなあって思って見てたら一番納得できる決着だったから、そういった意味ではすごく好きな試合です。

雨による延期ですって言った時のベンチに下りる塁斗は日によってそのタイミングが違うんですけど、愛知の時はすごい速さで降りてってて、噴きそうになりました。え、速すぎじゃね!?ケンケン立ったとたん降りたよ!?みたいな。今は延期ですって言われた後に降りるようになってるのかな。ただ卓也が邪魔するようにラケット差し出すのはいつ見ても「お前らエー加減にせーよ、帰るぞ持てよ」的な渡し方で、あのタイミング本当面白い…


10. 『ヘビーレイン』 (不二・跡部)
村の子がんばってる(総評)
水が滝すぎてひどい…あれ、あそこまで降らすことないのに…土砂降りどころじゃないよ!(^笑^)


11. 『THE TOP II』 (青学・氷帝・比嘉)
雨が あがって 晴れ渡る天気 ♪

ここは正直ベンチをガン見です。もう本当このベンチはヤベー!
愛知の時はケンケンが立ち上がったとた(略)、でも最近はとりあえず試合始まってしばらくしてから降りるっていう風にしてたっぽかったんだけど、昨日の昼はケンケンがラケット落としちゃって(「…」みたいな間が面白かった…頭真っ白にならず普通に戻れるから本当に安心するけど)、それが面白かったのか我慢できずという感じでベンチ降りてました。和樹は跡部やってる時はあんまり塁斗のほう向かないんだけど、さすがに昨日は塁斗のほう向いてなんかうなずいてた。塁斗すっごい指差してて…あれは岳人のキャラってのも得だよなあ。遊びやすいキャラだから余計に見てて楽しい。たくみは基本的にうなずくだけ頷いてるので、まあもういつものことです。そういやシングルスで試合終わった後のたくみはつかれきってるのか割と何度もタオルで顔を拭いてて、がんばれ…て思う。
昨日の夜は塁斗はなんか気だるそうにベンチに寄りかかっててあれはあれでかっわいかった…きくまるがダブルフォルトするあたりでベンチから立ち上がって卓也の横に移動して二人で足ブラブラさせたり足を広げて座ってるかしてる。そういや最近は念じてサーブを外させるのやらないなあ…やりすぎて飽きたのか、ストップが出たのかな…アレ可愛かったのに…。


12. 『シンクロ』 (青学・氷帝・比嘉)
♪どっちだ 読めない

あいつらシンクロした!?てなったときに、あとべとおしたりだけは立ち上がってもすぐに座って、岳人は立ち上がったままなのが本当にらしいなあと思ってしまう。塁斗はベンチの上に立ったまま歌うからたくみや和樹より背が高くなるんだよね(めったにないことだよ!)。あの立ち位置も8月の時とは違う気がする…8月はベンチじゃなく階段のところだったような気がする…?けど、あんま確信もてないや。妄想かも。
そういや韓国ではシンクロのダンスでなぜか笑いが起きた気が…あの動きが面白いんかな。顔を見合わせずに拳を合わせるの、決まった瞬間はすげーなって思ってしまう…。
うるせえあとべ!は、なんか、うん、本当残念だったね…ていう…(^笑^)あ、思い出した!スクリーンの昼公演の時、「決めろよ宍戸」みたいな台詞で跡部のアップになったのに豊田の体に顔がさえぎられて会場が一瞬「ざわ…」ってなったんだった。この試合の時だ~。あれはさすがにちょっと豊田可哀想だった…まあでも仕方ないか…見てるこっちがびっくりするくらいのどん被りだったもんな。


日替わりジロー劇場
昼公演
ちょっとメガネを拝借 → 心を閉ざします → 「FAS」 → そうそう! → ふ(F)りかえると あ(A)とべが す(S)べった俺にこういいます 
かずきちょっと笑いそうになってて口元を手で隠してた。
「…どいてろジロー」

31日は日吉に首根っこつっかまれて「え、ちょっと俺時間ないんだって!」みたい感じで二人でやってた。暗くなった時に河合くんと二人で相談してたから日吉と絡むのかなと思ったら案の定で和んだー

夜公演
誰と試合しよっかな~ あ、河村!まだ試合してなかったよね? …う、うん
ラケット渡してバーニンをやらせまくってた


13. :『氷の世界』 (跡部)

あんなの見せられたら凍るしかないでしょう…という。
もうただただ圧倒されるだけです


14. 『俺は燃える』 (リョーマ)

ショーゴくんの唇の色が淡い色で、リップしてんのかなあってそれが気になって仕方なかった。
かじかむ指先で本当に震えてるのを初めて見れて、スクリーンで見てよかったなあと思ったシーンの一つです。


15. 『タイブレーク』 (青学・氷帝・比嘉)
♪エンドレス・ラリー

かずきが走りながら股抜きしたりするのがすごい好き
股抜き本当にたまんね~


16. 『リフレッシュ 新たな自分へ』 (青学・氷帝・比嘉)

なぜ岳人が私服→制服チェンジしたのかわからないけど、今になってみると、私服ヴァージョンのほうがレアになってしまいましたね…。本当なんで制服にしたんだろう…確かにおしたりと二人で出てきた時は制服のほうがすごいぐあってくるけど、私服も私服でかわいかったのに…。DVDで残ったのがせめてもの救い!


17. 『氷点下の情熱 II ~THE TOP III』 (青学・氷帝・比嘉)

卓也がブログに「俺(青学に)勝てると思ったもん」て書いてたけど、それを試合のない卓也が書いたっていうのが一番すごくクルなあと思った…試合やってる人が書くなら、負けるとわかってても演じてる上で勝とうって思いながら演じるとかわかるけど、卓也試合ないのに…普段よくわかんないブログなのに(突然大好きだよとか書き出した時は「?」てなった)すごいなあ…

挨拶の時は基本的に手をつなぎっぱなしで、なんか本当デレ期全開だよなあ…


18. 『F・G・K・S(アンコール)』 (全員)

スクリーンでびびったのは、平田が思ってたより可愛い顔してたこと…
スクリーン見て本当よかったって思った!あんなに間近ではしゃいでるの見たことなかったもの。るいとかわいかったああああああ河合くんもかわいかったあああああ
声が出たかと思うくらいびっくりして「あー!」てなった。まじかわいかった…


挨拶ではみんなじゃれてて本当可愛かったです。ただ塁斗はああいうときは基本ツンなので…一人遊びが多い。ていうか今のデレ期のほうがおかしいんだよね。未だかつてないデレ期すぎてみてるこっちは大変ですよ。ていうか感想が長すぎて気持ち悪い…愛知の比じゃないし…。後半部分あきらかに失速してるし(^笑^)
まあでもこれで思う存分千秋楽に集中できるというものだよ!!!
瀬戸(鳳)はあの子大丈夫なんだろうか…なんかいまいち「ん?」って思う日記書くよね。なんでみんなはキャスト同士で座ってたのに自分だけハミっ子だったとか書いちゃうん?(^笑^)そんな誰が聞いても寂しい気持ちになる情報いらん!

タイムテーブルみたら今回は割とまともな…まともな…?回数で、っていうか、まあ平日1回公演は普通なんだよね。夏は夏休みとかになるから平日でもざらに2回公演だったりするからなあ。韓国の話はなかなか書けそうにない…久保田のもまだ書けてないなあ。でも何よりもまずやらないといけんことがあるからね。とりあえずそれを意地でも11月中に仕上げることが自分の中での目標なのでがんばります。潜ります。