突然ですが
FRIENDSってアメリカのドラマ知ってますか?
FRIENDSの中で登場人物のフィービーが
「自殺したママは世の中はhappyだって
子どもに思わせたくて
悲しい物語の結末を教えなかった」
みたいなシーンがあるのですが
わたし、これに全くもって同感で
子どもたちに世の中happyって
楽しいこと(試練は別としてね)を
たくさん経験して欲しいんです!
だから
バッドエンドのドラマなんて嫌だし
悲しい物語は嫌だし
なんなら
国語の教材にも本気でケンカ売りそうな
危ない親です
生きてたらね
絶対
どうにもならない悲しいことに出会うから
作り物の悲しいことまでいらない
って、そんな考えです。
わたし自身は
我が子を怒るし
近所の子にも「危ないよ〜」って声かけるし
お子の友だちにも「いけない!」って叱るからね
お子たちはわたしの心の中は知らない。
何が合っても
子を守れるのは親だと思ってる。
これ以上
悲しい事件や事故
いらないよ