
愛はどんな形をしているのでしょう?
そんな疑問は、いつの時代も人の心を悩ます命題ではありますが、つい先日、とある「愛の形」が京都に出現し話題となりました。
京都市内を流れる賀茂川に出現したのは、なんとハートの形をした中洲!
突如現れたこの中洲は、石や砂を積み上げて作られたもののようで、縦横およそ3m。twitterでは12日頃から話題となり始め、14日の金曜日には"特等席"となる北山大橋に人だかりができ、眺めたり写真を撮ったりと大賑わいとなりました。
賀茂川(鴨川)といえば、川べりにカップルが「等間隔」で座ることでも有名な京都でも定番のデートコースだけに、このハートマークは愛し合うカップルを応援するために出現したのかもしれません。それって奇跡じゃないの!?
実のところ、「学生風の男性数人が石を集めていた」との目撃談があるようですし、この中洲の出現は"奇跡"ではなく"イタズラ"のよう。でも、こんな風に人を楽しませてくれるイタズラだったらOKですよね。
「河川法」によると、川底に盛り土などをするのは河川管理者の許可が必要なのですが、京都府の担当部署も撤去作業はしない方向だとか。そんな寛容な対応も、「この愛の形を大切に育てたい」という気持ちの表れのようで、なんだかほっこりします。
しかし! 現地情報によると、週末の大雨により川が増水し、ハート型の中洲はもう見えなくなってしまったそう。うわーん、残念ですよね。
この出来事は、愛の形をキープするのはやはり難しく、だからこそ、生まれた愛は大切にしなければいけない、という教訓なのでしょうか。
なんてことを考えつつ、また誰かがこんなオチャメなイタズラをしてくれないかな~とちょっと期待したりして(笑)。
[京都新聞、読売新聞]
(田村朋子)
http://news.livedoor.com/article/detail/5950938/
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いったい誰が・・・・o(・_・= ・_・)o











