気が狂うほど まともな日常

気が狂うほど まともな日常

もっと自分を深くまで知りたい

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ほんと中途半端だな~
もうやだよ
なにもしたくない
あ ゲームしたい(笑)
大学受験程度でこんなにいろいろ嫌がってたら
私まじ終わりだよね
だってさあ 大学行きたくて行けない子だっていっぱいいるわけで
私どんだけ恵まれてるんだ~
がんばんなきゃ~!!!!!
ってのは上辺だけの思考で

私が今ほんとうに求めるものはなんだろう
そんなカッコイイものなんかないか
私は所詮なにかの操り人形なんじゃないかと思うよ
必死にもがいてみるのに
結局どこにも辿り着けない

きっと今のままじゃ
今のままじゃ
どこもうからない

自然と理性
右派と左派
生と死
うかるとうからない

二項対立思考
中間ってないわけ?
もしかして結局これって自分から逃げてるだけとか言うやつ?

歌詞に共感しちゃうのって


自分の気持ちがわかってもらえるからっていうか・・・



とりあえず自分が弱いからっていうか・・・



なんで???????




音楽を聴いてる人って、特に歌詞に救いを求める人って、私って、


どういう気持ちで聞いてるんだ?






同じ気持ちの言葉を聞くと、安心するから?




うまく言えないけど・・・なんかとっても私って弱いんじゃないか、人よりめちゃくちゃに気づかないほどに遅れてるんじゃないかって・・・今までそんなの別に人それぞれ!って無理やり肯定してきたような気がするけど、、、、



私はこれからどんな気持ちで歌だとか書だとか表現していけばいいんだろう



みんなはどうしてるの・・・?




どうしようもなく歌うことが恥ずかしいんじゃないかって気持ちになってきたよ



今まで内面を歌う曲とか歌ってきた私っていったいなんだったんだろう。。。



偽善者?なに?









私はどうしたいんだろう


東大生の姉


意外に彼女東大生っぽくなくて、なんか明るくてかわいくて言うまでもなく頭よくてモテて歌もうまくて書道も私より断然表現できてスポーツできて友達も多くて・・・




こんなコンプレックスくだらない?私は私?じゃあ大学なんて受験しなくていい?ある程度まで歌歌えて書道もある程度までできて頭もある程度までよくて、


こんな私でも認めてもらえる?



ばかばかしいななんかもう




もうすべてから逃げ出したいなぁ






もういやだなぁ






この心地よすぎる天気も快適すぎる部屋もすべてがすべてがすべてが







いやだなぁ




後ろから流れてくるテレビの音も






もうすべてがいやだな








こんな風に思ってるけど、思ってるはずだけど、




これも私がかわいそうな子を演じるためにでてきた気持ちだったりして?









どうしよう、







自分の心が、気持ちが、偽りなのか真実なのかもわからない












こんなんいけないよね


なんだかんだ言って常に前進しなくちゃいけないんでしょう?













アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー














消えてしまいたい















消えてしまいたい



















生意気ですよね














なんの不自由もない生活ができて、



今死んでいる赤ん坊だっているし、生きたいと願っているのにかなわない人もいる















どうして私は生きてる?生き続ける?




生かされているから?私の意志で生まれたわけではないから?






もうわからないよ、なにもかも




なにもかも

気持ちはフワッと出てきて、すぐどこかに消えてしまうから、


捕まえるのが難しい。



今日私いろんなことが頭をかすめたはずなのに・・・もう思い出せない



久しぶりに今日「正義」という言葉を聞いた。


今は程遠いところにいすぎて、なんのことなのかどんなことなのか、もうわからない


どうして小学校のときなんであんなに私は正義に燃えていたんだろう、


どうして中学校で正義について考えるのをやめたんだろう、


どうして高校で正義という言葉がちらとも頭をかすめなくなったんだろう、、、




私は確かに小学校のときはクラスがなんだとか、、いろんなことに燃えてた


その原動力はなんだったのか、なんだったのか、なんだったのか、、、、、



よい子に思われたいのもあったかも、いろんなことがあるとおもう、



でも、ただそれだけじゃなかった、


私はどうしても「私が」やらねばならないという義務を持っていたし、


もう暗黙の了解的に自分の中で、自分の正義を振りかざし、他人を傷つけた。











あのときの私、今の私…一体何なの?









もう先生のことなんて忘れろ、と、どうでもいいじゃないの、と、


そんなことわかってるよ、でもそんなこといったらすべてが私にとってはどうでもよいことになってしまった。






あのときの私はずっと回りに、自分に問いかけていた。




今の私は問いかけるのを止めて、すべてどうでもいいって感じ。




もう元気がなくなったのか、疲れたのか、、、、、あるいはそうかもしれない。




でも違う…なにか…違う。








私はいろんなことを頑張ったはずだったのに、友達は少なく男子にももてなくて、




今でもほとんど会わない。








私は思い出すあのときをどのように生き抜いていたんだろう、


ここまで言うと大げさなら、、、どんな風に考えてあんな行動できたんだろう。




でも毎日が戦いで、毎日が辛くて、でもそれだけ充実感はあった。







あ、、もしかしてそれでしか居場所を見つけられなかったのかなあ?私。








そうかもしれない。


正義を振りかざして立派な私という立場を確立してやっと私はみんなに私の存在を認めさせて、私を満足させることができたんかも。


そうだとしたら、なんて悲しい生き方だろう。


なんて窮屈な小学校時代。。。





中学になって、もう自分中心に回れなくなったから、疲れたから止めようみたいなフリして、


高校になったら、そんなことできるわけないから、今居場所が狭く感じているのかもしれない。。。





リーダーって孤独で辛いって言われるけど、案外楽かもしれない。


自分の存在を認めてもらえないほど、苦しいことってないもん。





疲れたー