振り込め詐欺から間一髪で逃れた母。
3兄妹の誰の不始末をお金で解決しようとしてくれていたのか、子はそろっていい年だけど、母の愛は大きいのねって思ってたら実は「還付金詐欺」であることが判明。そっちかい、まあいいけど
この事件から2~3日後、旦那が「次の休みお袋とホームの見学に行ってくる」と言って来ました
なんでもすでに予約も取っているとのこと。お義父さんが亡くなって気弱になっている所にこの事件がとどめを刺したのかな
せっかく出かけるならお昼も一緒に食べてくればと提案し(ひとりでご飯の方が私も気楽)留守番していましたが、夕方になっても帰って来ません
夜になって帰ってきて第一声が「体験入居を予約してきた」でした
よくよく聞くと、見に行ったのは近隣では高いことで有名な事業所の経営する中でも、特に立地にこだわったAとB
神奈川の田舎地方に住んでるharu家ですが、お義母さんの住んでる市は「文化の香りが漂う」イメージで地価なんかが大分高いのね
その市内でも一等地に立つAと交通の便が良いB。今Bに空きがないからまずはAに入居し、空き次第Bにうつると言う提案を受けたとのこと
なので頭金を入れず月々の払い込みが高くなるプランの提示をされたらしいけど、その額がもうびっくりの高額で
「お義母さんの年金額はいくらなの?」って思わず旦那に聞いたら、なんとなんと年金額を確認もせずに決めたらしいの
貯金はそこそこあるのは前に聞いて知ってたけど、なんでもお義父さん名義の隠し貯金と言うのが死後に出て来て充分にあること。
いざとなったら家を売ればいいと思っていることが能天気に決めてきた理由らしいのですが・・
毎月もらっている年金額を確認すると、その倍でも収まらない額の利用料。ああいう所はさらに+αで雑費だ諸経費だと取られるから、貯金としてあると聞いた額面で差額を埋めると、100歳前に貯金が潰えてしまいそう
家を売ればいいって言っても、名義はお義母さん。そのころ認知症になってたらどうするのか、いつ貯金が足りなくなるのかなんの計算もしないで決めるって、ありえないんですけど
でも息子とふたりで決めたことを、お金のことで嫁に口出しされるのはいやだろうなとか、そもそもお義母さんの気に入ったところに入ってもらうため、子供が援助する前提なのかもとか、思いは千々に乱れ旦那に正すこともできず悶々とすること数日
いやいや、私の老後に関わることでもあるから、ここはイヤな思いをしようがちゃんと旦那と話さなくてはと意を決して尋ねたら、「妹と弟に反対されたから、体験予約取り消した」ですって
身内で反対してくれて良かったけど、今後どうするのか白紙に戻った様子。とりあえずは同じ事業所が経営している違う場所の(でもharu家より都会)ホームの資料を取り寄せたみたいですが
一度かなりゴージャスな施設を見学、どの部屋に入るまで決まりかけてたのに、お義母さん、納得できるのかな・・・

(私は見に行ってないけど、こんなかものイメージね)

