母の退院後の初外来に付き添って来ました。今回、あまり結果が思わしくなく、今月末にまた検査して今後のことを話す方向です
大きな病院あるあるなんだけど、主治医の先生が2~3年周期で変わるので今回また「初めまして」から。もう何人代わったか覚えてないけど、前の女医さんが良かったんだけどな
年も年だし、抗がん剤治療はしない。本人が辛くないことを第一にって言うのは根幹にあるんだけど、いざ延命とかって話が出てきたらまた気持ちが揺さぶられそう
ずっとこのブログに書いてきたけど、母と私の関係はいわゆる「過干渉親とその一人娘」実家にいたころはそれはもうすごい圧がありました
「あなたのためを思って」あれこれ言って来る系。そしてここがすごくやっかいなんだけど、母本人は本当に「良かれと思って」言ってる訳で
根底に愛情が無ければ切り捨てられるけど、愛は深いのよ。だから、ただただ息苦しい
今でもなにか決断を下す時一瞬「母に聞かないで決めていいのか」迷いが顔を出す時があって。
笑っちゃうんだけど、洋服買う時(もちろん自分のお金で)母に「こんなの買うけどどう思うか電話して聞かなきゃ」とか頭をよぎる時があって、アラカンのおばさんが何やってんだかって思います
それだけ、距離を縮めると苦しいって気持ちは今もあるの。今日だって結構「こうしなさい」「あーしなさい」がありましたからね、しかも的外れな指示が
で、反発すると「怖い」とか「キツイ」とか一気に被害者モードに入られる
今まではこのモードに入ったら、とにかく距離をおいてやり過ごすことに徹してました。若い頃の母は喧嘩になるとそれはもう長期戦で全力で挑んできたけど、年と共に体力がなくなりそこそこやり過ごせば収まるようになって来てたから
でも、この先本格的に介護を考えると距離を取るとかできないし、しちゃいけないよね
なにより、この年になっても母を失うのが何より怖い。
もはや自分のことはすべて自分で決められるのに、私の中に大きな穴があきそうでとにかく怖い
まだ、今すぐどうこうってことではないんだけど、心が沈んだので今の気持ちを残しておきます。

