cornwollgangproc1982のブログ

cornwollgangproc1982のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
・ぼんやりしていて、ミスが多い。・ふたつのことを同時に行うと混乱する。・作業を長く続けられない。「ぼんやりしていて、ミスが多い」ミスなのか、覚えていなかったのか、この違いは分かりにくい。わたしが関わるのはパソコン操作、そして基本的に新しいことを覚えるときだからだ。だから間違っていても、分かっているのにぼんやりしてミスしたのか、記憶障害で忘れてしまったのか分からない。ぼんやりすることがよくある、という人はいた。でも性格かもしれないし、疲れていたとかそういう状況だったのかもしれないし、高次脳のせいだったかもしれない。またぼんやりして、ミスにつながる瞬間を見たわけではない。一度、皆さんが教室を出たから施錠しようとしたら、カバンごと忘れて返った人がいてあわてたことはあるが。――お昼休憩の後もこの教室だ、と勘違いしたわけではない。そういう人なら他にもいたが、この人は違う。――「忘れた!忘れた!」と急いで戻ってくることもなかった。そういう人なら他にもいたが、この人は違う。食堂でランチを食べ(小銭入れはポケットにあったらしい)、教室に戻ってクラスメイトと談笑し、午後の部が始まる頃、事務の人から「忘れ物です」とカバンを渡されるまで、まったく気づかなかったようだ。事務の人は教室に戻る頃を見計らって返しに行ったそうだけど、もっと時間が経ったら自分で気づいたのだろうか?筆記用具なりテキストなりを取り出すつもりで、カバンを開けようと考えたとき気づいたかも?どうだろう。分からない。次に書かれている特性、「ふたつのことを同時に行うと混乱する」ふたつのことを同時にするような状況は、講習中にはあまりないから、これはよく分からない。でも仕事なら、よくある状況かもしれない。「作業を長く続けられない」自分で気づく前に、教わってしまった。「今回、集中が続かない人が多いので、こまめに休憩を入れてください」スクールの講習は、1時限あたり1時間半だ。でもこう言われたときは、まんなかあたりで一度休憩を入れるようにする。あらかじめ休憩を入れているので、続けられなくなる事態にほとんど陥らない。もうひとつある。ベーシックビジネスコースの人たちは、すぐにPCプラクティスに来るわけではない。一定期間、コース内で指導を受けながら、社会生活をスムーズに進めるための指導も受けてくる。「長く続けられない」といっても、全員が同じ時間数ではない。45分もたない人もいるかもしれない。また、その日の体調や精神状態によっても、持続時間は変わるかもしれない。ダメだと思ったら、自分で調整する必要がある。実際に就労してからも必要になることだ。たとえばあらかじめ上司や関係者に理解を求め、自分で「あ、これは」と思ったら、「休憩を入れます」と申告して席を離れるとか。周囲がいちいち「××さん、1時間経つから休憩したらどうですか?」「どうも注意力が落ちているようだから、休憩を入れたら?」と促すのは無理があるから、自分で管理するのだ。もし会社には障害があることを公表せずに働くのなら、より一層自己管理が必要になる。ベーシックビジネスコースの先生は初日などに教えてくれる。「この席の方は、集中が切れやすいですが、ダメだと思ったら自分で申告して休憩をとりますから」だからわたしたちは、その人が「休憩に行く」と言われたら、「どうぞ」と送り出す。こちらで状況を読むのは難しいから、ありがたいことだ。一応言ってもらわないと心配するから、申告はしてほしいけれど、あとはベーシックビジネスコースの先生やご当人にお任せだ。なので、集中が切れてどうにかなっている、という様子はあまり見かけない。それにわたしが進行している場合は、自分で練習問題を解く時間を多めにするので、じっと座って聞いているというのが少ないのだ。それなら休憩も取りやすいし、自分のペースでできるから、疲れもたまりにくい。事前の工夫が功を奏しているのか、皆さん自己管理が優秀なのか、あまり困った事態にはならないのである・・・・・・●6年目:高次脳機能障害・発達障害Chapter 1 高次脳機能障害■目次へ■■まえがきにかえて(おことわり)■ ワーキングレディズカフェ ...