火曜日は久々に

クラシックコンサートに行ってきました。

仕事帰りに向かったのは、サントリーホール。

 

 

 

早々にチケットも完売していて、

この日は満席。気合を入れて早めにかなり良い席を予約出来てよかったです!

 

以前からYouTubeで時々聴いていて、一度はぜひリサイタルに行ってみたいと思っていた中での、今回。本当に、本当に楽しみにしていました。

 

 

多くのクラシックファンでいっぱい。CDを5000円以上(つまり、2枚以上)購入すると、直筆サインカードをいただけるとのことで、CDの販売コーナーにはかなりの人だかり。14種類のCDが用意されていましたが、途中休憩で見に行ったら、完売のCDが多く、また人も多かったので、こちらは残念ながら諦めました。人気の高さが伺えました。

 

 

この日の演奏はこちら。

 

ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調 作品109
ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 作品110
 

(途中休憩)

 

ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 作品111

 

 

個人的な感想ですので、悪しからず。

 

最初の一音目からして、全く違う。。。

なぜ、これほどまでに人々を魅了するのか、素人の私でさえ、それが良くわかりました。その世界観、深い造詣と理解。最高峰とは、こういうことかと、心から感動しました。

 

この日は録音を行っているとのことで、演奏者が立ち上がるまで、余韻をお楽しみください、とのアナウンスが合った通り、最後に演奏を終えて、音がなくなった後の、静寂さえもがまるで一続きのように、会場中が静まり返り、一体となった瞬間。

これほどまでに、音楽を「味わう」という貴重な体験が出来たこと。素晴らしい経験でした。

 

 

心に栄養。

忙しいと慌ただしく過ごしている中で、

心を無にして、素晴らしい演奏に浸れて、

その音、ひとつひとつが心に

ゆっくりと沁みてきました。

また機会があれば、ぜひ聴きに行きたいと思います。