cornnitentnext1975のブログ

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昨日は富山市野フォルツァ総曲輪で千年の一滴 ~だし しょうゆ~の上映と監督の舞台あいさつがありました。
2013年にNHKスペシャルで和食、特にしょうゆについてOAされたあとの再編集としての映画で「かび」や「麹」から「だし」と「しょうゆ」にちなむ日本人の知恵にスポットがあてられていました。
第1章の「だし」は和食の基本といえるもの。
肉に代わるものとしてのうまみ成分をしいたけや昆布、鰹節などのかびをとおして、およそ千年かけて自然界から見つけ使ってきという内容でした。

第2章の「しょうゆ」はそのうまみとしての調味料(しょうゆ・さけ・みりん・みそ)は、1種類のカビ(麹カビ)によって作られます。
ミクロの世界で表現された日本にしかいない麹菌「アスペルギルス・オリゼ」を使って茹でて敷き詰めた大豆の畑に枯れ木に花を咲かせましょうと唱えて蒔きしょうゆをつくって行く工程など見ごたえがありました。

柴田監督といえば映画「森聞き」になるわけですがこの時に登場された「くにこばあ」のシイタケ栽培から今回の映画の原案になっていたそうである。


第2部は会場を移して富がえりのレシピ実行委員会主催によるトークセッションを柴田 昌平監督と石黒種麹店店主、石黒 八郎 氏、柿太水産6代目、柿谷政希子氏がそれぞれの立場から富山の食文化などについてアツく語られました。
石黒種麹店の甘酒がふるまわれ美味しく頂き、柿太水産のイワシやサバの煮干しや出汁も美味しく飲ませていただきました。
現代の食卓は2極化しており今回のように食の安心・安全を考えて取り入れている家庭とジャンクフードに行列を作ってまでも並んで食べる家庭があると会場からの質疑応答でもありましたがもう少し日本人らしく和食を取り入れる生活に切り替えた方がよいかもしれません。

世界が和食を認めて取り入れているのに日本人が食べようとしないのは問題ですから。


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