『カメツアー行くひと!?』

とケヅメリクガメを飼っているご近所さんのところへ案内された。

 

初めて亀の背中に乗った。

乗られていることなど意に介さず、エサに向かっていく、小さなカメを踏み潰してしまったので降りたけれど、もっと乗っていたかったなぁ。

 

30歳80kgの彼女は240kgも運べるらしい。

 

 

 

 

散歩していた時に「神社検定」の看板を見つけた。

その存在さえ、今の今まで知らなかった検定。

 

誰が、どんな時に必要とされる知識なのか?

試験の方式はどんな風なのか?(神主さんと面接?)

いまどきの言葉でいうと「コスパ」は良いのか?

「第12回」って意外と続いているし・・・

 

もう、気になることだらけの検定。

だれか合格した人がいたら、どんなときにその知識が役に立ったか教えてほしい!!

 

アンドロイドのイベントに参加してきた。

 

"変なホテル"や"ガスト"など、ロボットが顧客とのインターフェイスとして活躍しているニュースを目にすることが増えているけれど、やっぱりロボットはロボットにしか見えない。

この辺はソフトバンクがペッパー君を出したころと大して進歩していないように見える。

 

いろいろな場面で、人とのインターフェイスとして、アンドロイドと”違和感なく”やり取りできるようになるのは何年後になるだろうか?

ってくらいに外国人観光客であふれていた。

 

出張で大阪へ行くことになり、平日のお昼頃に訪問先へ向かう途中に心斎橋を通った時の感想。

 

グリコのポーズをとっている人達を見るのが少し楽しかったぞ。

帰りの新幹線で食べた堂島ロールもうまかった。

科博に「和食」の展示を見てきた。

いろんな食材が、いつ頃日本にわたってきたのか。

卑弥呼の食事はどんなだったか。

皇室の晩餐会で出されるコース料理などなど。

 

面白い展示が盛りだくさん。

 

が、一番印象に残ったのは出口にあった展示。

”あなたにとっての「和食」アンケート”

 

カレーライスは、63%の人が和食と考えているのは、何となく理解できるのだけど、照り焼きバーガーを和食と考える人が46%って!!

そうなのか?

近所の中華屋さんの看板

リーズナブルでなかなかおいしいお店なんです。

 

でも、「選べ」って表現はすごいなぁ。



ホントにどうでも良いことなのだけど・・・
すごく気になったので。

電車の広告で見つけたコピー

『西武線を何度も乗るとポイントもらえる』

『西武線を』の部分が気になるところ。
『を』でいいんだっけ?

#世界は贈与でできている という本を読み『贈与』ってなんなのさ!?
と思ったので、マルセル・モースの #贈与論 を図書館で借りてみる。
#岩波文庫 と #ちくま学芸文庫 の2つがあったので両方借りて読み比べたところ・・・

うむむ。
言ってることは同じっぽいのだけど、ずいぶん書きっぷりが違うなぁ。
岩波は"意訳"、ちくまは"直訳"と言ったらいいのか?
俺にとっては、ちくまの文章よりも、岩波の文章が圧倒的に読みやすいし、頭に入ってくる。

いままで、同じ作者で訳者が違う本を手に取ったことなかったけど、こんなにも違うんだね。
本の内容よりそのことが気になってしまう。

※結論
翻訳された文章だと、訳者というフィルターがある分、作者が言いたかったことと自分の解釈がズレるなぁ。

#レペゼン母 読了。
タイトルのみで選んだけど、泣ける本だった。

『親の心、子知らず』というのはよく聞く話。
でも、親が『かくあるべし!』みたいな思いが強いと、その思いに引っ張られて子どもを素直に受け入れられず、理解しようとしていないことがある。
理想の息子を思い描いて、子離れできない親が、もがいている感じが、ものすごく共感できた。

そして主人公のラップが泣ける。

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