我が家のファセリア

ほかにも下草としてヒメツルソバ(ポリゴナム)、プランターにはノースポール、姫キンギョソウ(リナリア)

スイートアリッサムが咲いている。

「育て方ラボ」からの引用

ファセリアを育てる環境については日当たりが良くて水はけが良い場所ならば十分な生育が期待できるので外で育てる場合でも直射日光や冷たい風に気をつけるだけで自然に栽培することができます。庭で育てる場合には霜が降りてしまうと根が腐ったりしてしまうので、

植物の体力が衰えると開花期になってもあまり花を付けなくなってしまいます。ファセリアを栽培することの楽しみは青くて美しい小さな花を観賞することなので、そのためには種まきをする9月から10月くらいからしっかりと生育をさせることが重要で、

健康的な苗を育てることで初夏にたくさんの花を咲かせます。観葉植物として育てる場合にはベランダなどの床に置いておくと、茎が横方向に伸びていくので、切らなければならなくなります。なるべく見栄えの良い状態を保つためには吊り鉢などを使ってベランダの上の方で育てることによって、

美しい茎の色を見ることができて、花が下の部分に垂れ下がるので、赤と青の美しいコントラストを楽しむことができます。基本的には開花時期が過ぎると枯れてしまうので病気や害虫などの心配をしなくても良いので初心者でも育てることができるのですが、

水やりに関しては管理が必要で土の表面が乾燥しすぎていると養分が不足してしまうので水分はこまめに与えるようにする必要があります。また庭に植えて栽培をする場合には自然の雨水で十分な水分をとることができるのですが、風や直射日光には注意が必要です。 

お向かいの家のキャロラインジャスミン

白花のものほどには匂わない

近隣公園桜

おおきなシートも見える

 

 

庄下川 桜は満開に近いものもあるが、総じては7分

 

4月4日天候もよく人出それなり。

ムラサキケマンが咲くあたりでお弁当。

むりやりワイフに頼んで1合分のおにぎり。

完食