菊芋の別名は多い
キクイモ(菊芋、学名:Helianthus tuberosus)は、キク科ヒマワリ属の多年草。別名はアメリカイモ、ブタイモ、サンチョーク、エルサレムアーティチョーク、トピナンブール。北アメリカ原産で、世界中に外来種として分布している。
結構背が高くなる
草丈1.5〜3mと大きくなり、菊に似た黄色い花を9-10月につけ、10月末に地中に塊茎を作る。茎や葉に小さな刺がある。繁殖力は強い。 本種と花がよく似ているキクイモモドキ Heliopsis helianthoides という植物がいる。
庄下川の岸辺にも1か所で群生しているが、花自体をみたことがない。
噴水のあるところで、マルバハッカも群生。
ただし上の画像は神戸市北区淡河町のもの。
菊芋の例句はないと思ったが
- 手一杯菊芋摘みて童女めく 山根きぬえ
- 菊芋の花が満開山の駅 青柳照葉
- 菊芋の花の外に出ず病むとなく 文挾夫佐恵
- 菊芋の花にぱらぱら雨しろし 小松崎爽青
キクイモより高いところにクズノハナ 葛も8月後半以降旺盛なエネルギー発散
阪急電車神戸線塚口駅構内 駅ナカ店
これが一番古い店。駅ナカという言葉が定着する以前からあった。
100回くらい利用したかも。注文はきつねかタヌキだった。
定期券利用者でなくなってからは御無沙汰。
駅の外にある立ち食い蕎麦屋を利用。明日みたいに午後1時過ぎから駅前で会合があって、
ワイフは朝から留守と言った場合は愛用。普段の昼食が1時すぎなので、それより前にはまともな昼食を摂る気がしない。
↑ASNASという名の阪急系コンビニ
この場所は駅長室であったが、阪急電車は駅長室を駅ナカに転用している。
アズナスという言葉の由来を知らない。
Wikipedia:
アズナス(asnas)は、阪急阪神ホールディングス傘下のエイチ・ツー・オー リテイリングの子会社である株式会社アズナスが展開するコンビニエンスストアである。
1995年(平成7年)4月20日に阪急電鉄十三駅に日本初の駅のホーム上にあるコンビニエンスストアとして1号店を開店したのが始まりである[1]。
阪急電鉄の駅内や駅前を中心に出店して1997年(平成9年)1月時点で9店舗中3店舗が1日平均100万円超を売り上げるなど電車の乗降客の利用が見込める駅でのコンビニエンスストアの強さを発揮した[2]。
2001年(平成13年)に通常のコンビニエンスストアタイプのアズナスの他に駅の売店に近い小型店タイプのアズナスエクスプレス(asnas exp)を展開し始め、2009年(平成21年)4月1日時点で62店舗のうちアズナスエクスプレスが26店舗を占めるまで店舗数を増やしている[3]
2007年(平成19年)3月から三井住友カードやNTTドコモ関西と協力して電子マネーのiDを導入して店頭での支払い方法の多様化を図った[4]。
2008年(平成20年)4月1日に阪神電気鉄道の100%出資子会社である阪神ステーションネットから運営を受託してアズナスと一体的な運営を行って来たコンビニエンスストアアンスリー[3]の全8店舗を2009年(平成21年)4月1日には阪神ステーションネットの関係する全従業員16人と共に引継いでアズナスに転換し[5]、阪神電気鉄道の駅構内などにも店舗を展開するようになった。
2010年(平成22年)4月19日に阪神西梅田店へ発光ダイオード(LED)照明116台を導入して環境配慮型の新店舗に改装した[6]ほか、大阪市内の中小企業支援の一環として大阪産業創造館と大阪市が開催した「『おいしく元気に疲労回復!』レシピ開発プロジェクト」に応募してきたレシピを元にした弁当やおにぎりを2011年(平成23年)11月29日から販売する[7]など新たな展開も始めている。
ウィキペデイアの解説は、誰でも執筆に参加可能ゆえ、上の文などを読むと、コンビニ評論家が執筆したのではなく、アズナスの広報課が書いたような気がする。企業の解説項目には見え見えのものがある。
店名の由来
英語の「as soon as[14]」から来ている[3]。1995年(平成7年)4月20日に阪急十三駅の2号線と3号線に挟まれたホームに1号店がオープンした際、その位置ゆえに、乗り継ぐ電車を待つ間のわずかな時間でも買い物ができるという意味で名づけられた。
コンビニの横はCup&Cups
駅長室はこちらで、アズナスは駅務室だったかも。
そのまた前は、この辺りが伊丹線のホームだった。4両連結車の停車は無理だったので、今のように神戸線の上りホームと平行になったが、その結果、伊丹線は、駅の手前で単線になり、超急カーブで東西から南北に向きを変えることになる。
551と喫茶店
スタンダードという店名だったらしい。
↓のスタンドとカップス&カップスの出店で赤字になったよう。
↑↓ネスカフェ 立ち飲みバー
朝は繁昌しているのかも
スタンドの向いにマッサージ店。最近は1時間3000円未満の店が駅周辺にも増えているので、
行列のできる店ではないと思う。以上の7店舗が大阪梅田方面(兼伊丹線)ホームにある。
多分、大阪梅田駅、西宮北口駅階上通路に次いで店の数が多いと思う。
伊丹線ホーム用スペースを転用したからである。
神戸方面行ホームには↓の1店舗のみ。
店はいくらでも導入したいのだろうが、ホームを拡張するスペースが確保できない。