↑とてもじゃないが、美しい町の風景とは言えない。
同じcanonのSXシリーズを買い替えたら、ズームは30Xから40XにUP。
倍率の違うのを確認のための撮影。
↑は
我が家から駅の方向に歩いて出会う南北幹線道。陸橋化された横断橋の上から南(尼崎中心部)を眺めている。
もとは(1970年まで)は、この道は阪急電車とは踏切で平面交差していた。その場所に保健所が建っていた。大阪万博の折に、阪急の高架をくぐる南北幹線になった。
このころ私は結婚して住居を大阪の千里ニュータウンに変えていた。
そのため道路建設の成り行きは観察機会がなかった。
家からまっすぐ東へ歩けば阪急電車の最寄駅へ行けたが、この道路が出来たために、陸橋となり、しかも少し南寄り、線路寄りに道が移動し陸橋となった。画面の最初に見える東西道路と標高差のない陸橋がそれである。
撮影地点の横断道路は段差ナシは不可能なので、階段を利用して上り下りする陸橋で、
面倒なので利用者は少ない。道は直線ではなく、↑の洋服の青山の辺りで、東向きに少し湾曲。洋服の青山の左手に見えるビルは奥が二つの県立病院を統合した総合医療センター。
手前は(多分)新日本製鉄のビルである。
ズームを最大にすると手ぶれがして焦点が合わない。
↑のズーム画像では総合医療センターブルの姿が写っていないように思う。
見える高架は、名神高速とJR神戸線
地図の上では我が家から南へ1キロの地点を高速道路が走っていて、そのまた500メートルほど南では、開かずの踏切を抱えるJR線が東西に尼崎を横断している。
よって総合医療センターは我が家から2キロほど南に位置する。
ちなみに北へ一キロで山陽新幹線がに出会うが、その地点は伊丹市である。
東北東へ3キロ弱で伊丹空港。
よって昨夜も薪能の上空というよりすぐ脇を青、赤、橙3色五燈と爆音を残して何機もの飛行機が通過していった。
夏の小学生向け行事多数。
掲示板の脇
ニチニチソウが大きい
2019年、俄かに目立つもの
ゴミ出し日用の網箱
上に見える青や黄色の覆いはかしこい烏撃退効果薄れたよう。
我が家も青い網利用だが、烏の嘴攻撃でずたずた状態。
小規模集合住宅も新設のものは、烏の嘴攻撃に耐える容器設置のための専用スペースをもうけるようになった。