庄下川沿いのごく狭い区画にリュウキンカの群生地がある。↑下流側からみている。

↓は上流から  庄下川左岸    左岸の大部分は女子大領である。

あるていどの幅の土溜りが必要だが、下流に行けば水量が増え、こういったところがなくなる。両岸に遊歩道を作る余裕もなくなる。

庄下川ただ1か所の芦原の近く。

枯芦原でもリュウキンカが芽吹き、花を咲かせている。

 

 

 

 

仮想通貨に大手銀行も参入するという。???状態。

 

下火になったが地域通貨実験も私にはどうしても理解できなかった。

日本での実験例、スエーデンなどでの実証例の解説を何度聞いても

長続きするはずがないと思った。

 

美作市の旧町村のそのまた一地区を考えても、今やゲノッセンシャフトとは言えない。

 

リュキンカの咲く川岸から石段を登って土手道に登ると、カラータイルで舗装された散歩道に出る。そこにある介護ハウスの庭のミモザ

これまたアカシアの一種だが、今にも咲きだしそう。

 

右岸にある公園

公園の北側は女子大

女子大の本部前の植え込みのヒマラヤユキノシタ

↓は公園内の銅像 背後は女子大の建物

以前は公園から自由に大学構内へ入れたが、今は入りにくくなっている。

雪ふれば女子大もつくる雪達磨 山口青邨
 
廃学の女子大の裏さくら満つ 関森勝夫