前回の記事でも書きましたが、コンビーフは開け方も独特なら、缶詰の形そのものもユニークですよね。
あの独特の台形の形は、理由があるんでしょうか?
そこでちょっと調べてみたんですが、「ノザキのコンビーフ」のサイトにちゃんと説明がありました。
http://www.cornedbeef.jp/iroha.html
「どうして台形なの?」
”コンビーフが台形(「枕缶」と言います)なのは、面積が大きい側から肉を詰めることにより缶の中の空気を抜き、肉の酸化を防ぎ、保存性を高める効果があるためです。”
ノザキのコンビーフサイトより参照
つまり、普通の缶詰の形だと、肉を詰めるときに空気が抜ける隙間がないので、残りやすいけど、台形なら缶の上の方が狭くなっているので、空気がそこから抜けやすくなるという事ではないでしょうか。
ただ、今の缶詰の詰め方もその点は考えていると思いますので、酸化防止についてそんなに違いはないと思います。
実際、ノザキのコンビーフのサイトでも、
”川商フーズでは、1988年から丸型の缶を採用したコンビーフも販売していましたが、やはり枕缶の人気が圧倒的に高く、今に受け継がれています。”
ノザキのコンビーフサイトより参照
とあり、実用性もあるんだけど、あの台形の形が食欲をそそるという事なんでしょうね。
私もコンビーフといえば普通の形の缶詰より、台形のあの缶詰を無意識のうちに思い出しますからね。