広告がオンライン上で盛んになり、Youtubeや
その他動画配信サイトでは、動画の中や、動画の前に
広告を掲載すると言う方法が取られています。

最近実際に見た方も多いと思いますが、あの広告って
実に飛ばしたくなる広告ですよね。早く見たいのに!
っていう衝動と共に、若干イライラすると言う感じ。

でも広告があることが普及すれば、問題なく待てるように
なるのでしょうか?


YouTube video Brandweer Nederweert / mauritsonline


そこで、アメリカのPoll Position社が、動画の前に
配信される広告に関して、難病までなら待てる?という
調査を実施しました。

結果は、15秒まで待てるという回答が過半数を超え、
やはりみなさんあまり待てないようですね。
今後いかに、動画の広告を上手く実践するかが
重要になってくるのかと感じてます。

あまり関係ないですが、最近ウォーターサーバー
を設置しました。下記のやつ。悪いくないです
フレシャス 口コミ
WEBクリエイターとして欠かせないアイテムは「スマホ」です。
しかし、発展途上であるスマホはPCなどと違い、いくつか危険な場合があります。

それは「ウイルス」
まだまだ通信やセキュリティが開発段階であるため、ウイルス対策もPCと比較して
遅れがちということでしょうか?

1/8のニュースでも取り上げられていましたが、スマートフォンを狙うウイルスは
1年で65倍に増加したそうです。悪質なウイルスの場合、自分の電話帳に登録
してある電話に勝手に電話が掛ったり、自分の携帯に登録してあるメールアドレスに
勝手にメールが一斉送信されたりと、かなり危険なものまで。

この原因としてアンドロイドの携帯は設計図であるソースコードが無償公開されて
いるためこのようなことになったのでは?という見解が出ています。
普及を目指すためにこう言ったウイルスも普及してしまうということですね。

私もiPhone所持しており、多用してとても便利で生活感まで広がりましたが、
やはり怖くてAPPstoreで利用するお金はクレジットカードではなく、コンビニで
専用のカードを購入しています。

みなさんもセキュリティだけはくれぐれもご注意を。

いつも笑顔で
独立思考~ほぼスロ日記~
チョッパーのジョンビチョッパー

WEBデザイナーにとっては、ブラウザ毎にそれぞれ
見え方をチェックするのは当然なのでしょう。
私も色々なブラウザで見え方をチェックしているつもりなのですが、
今回紹介するサイトはブラウザに加えて、見る媒体まで指定できるという優れもの。

具体的にはiPhoneやiPadなどタブレットやスマートフォンなどのブラウザでの
見え方をチェックすることが可能です。サイトがPC専用に作られていたりすると
スマートフォンなどで見えている人は小さすぎて苦痛に感じるかも知れません。
そこで一度見ておくのもアリ!かと思います。

http://quirktools.com/screenfly/
→タブレットやスマホの見え方を確認できるサイト。

こういったサービスはとてもありがたいですよね。
自分もブラウザたくさん入れて見え方をいつも確認しています。
IEチェック用には「Sleipnir」、あとは「Firefox」「GoogleChrome」「Safari」
いつもこの4つは確認しています。

Operaは入れていないのだけど、こいつも確認しておいた方がよいのかな。。。
みなさんはブラウザ間のチェックってどこまでやってますか?