大好きなあなたへ
愛は信じることから始まっていく
不安や心配からは
いつのまにか
疑う心が芽生えはじめ
少しずつ心が蝕んでいき
自分も人も
知らず知らずのうちに
傷つけていった
自分の愛を信じれないことが
人の愛を信じる目にも霞がかかり
身動きが取れなくなり
恐れの気持ちが生まれてきた
小さなカケラはあっという間に
巨大な苦しみに変化し
コツコツ積み上げてきた大切なものが
簡単に一瞬で崩れ去っていく
自分一人で物語を作り出し
自分一人で怖くなり
自分一人で逃げ回っている
遠くから宇宙の声が聴こえてきた
何も壊れてなんかいない
誰も離れてなんかいない
何も失ってなんかいない
いつだって君にはすべてがあって
はじめから何も持っていない
そこには愛だけが存在している
自分の愛を信じることは
自分を最幸に敬うこと
美しい愛の姿にかえるために
自分の中にある傲慢さ
自分の中にある猜疑心
自分の中にある偽りの気持ちを
今、全部炙り出した
傲慢さを謙虚さに
疑う心を信じる力に
偽りを真実に
この地球を
無限の愛でいっぱいの世界を映し出していくんだと
口からハーーーッと火を吹き出し切って
大地が震えるほどの
大声をあげて
龍はひとり泣いていた
いつもあなたの側にいます
いつもあなたと共にいます
あなたの今に愛を感じられますように
