最近、17年ほどの会社員生活を終えました
大変だったけど充実していた
30代後半での転職から退職までを振り返ってみました![]()
36歳、初めての転職
新卒では、商社の営業事務として、鉄鋼の輸出オペレーションに携わりました。
学生時代は、自分がどんな仕事をしたいのかが分からず、幼少期から好きだったアパレルや化粧品業界を目指しましたが、苦戦。。グローバルをキーワードに商社に就職しました。
2度の産育休をいただき、2度目の復職で初めての部署異動を経験。
自分は「変化が苦手なタイプ」と長年思い込んでいたのですが、
部署異動で、これまでの経験を活かす体験ができたことで、変化って面白い!に認識がガラっと変わりました。
一方で、部署異動は経験したものの、キャリアのマンネリ化を感じ始めたため、
まずは会社を変えず「副業」の選択肢がないか、約1年ほど模索していた期間がありました。
副業について、会社や組合と話し合いをしてきましたが、
気持ちは分かる、と共感は得られたものの、「前例がないこと」の壁を超えることの難しさを痛感することに。。
動いてみたけれど、なかなか進展がない状況に、
「私自身が動く時なのかもしれない」と感じ、35歳の終わりに転職活動をスタート。
幸運にも、一番入社したかった人材、組織開発系の会社から内定をいただき、36歳にして、新しいキャリアに飛び込みました。
当時、子ども達は、長男が年長(6歳)、次男がプレ(3歳)でした。
転職「ツライ」という洗練を浴びる
とはいえ、10年以上いた場所を離れての転職。
パソコンも、システムも、人もすべてが初めまして。
商社から人材にフィールドは変わっても、バックオフィスという共通点で
仕事のスタイルには大きな変化はなかったものの、
より業務内容が幅広くなり、
なかなか、スムーズに仕事のキャッチアップが出来ず、いつも自転車操業の状態が、しばらく続いてしまいました。
また、信頼関係ゼロからのスタートだったため、
何をするにもコミュニケーションコストも高く、
心が疲弊する毎日。
そんな中、長男の小学校入学も重なり(夫の入院も
)
「転職って、こんなに大変なんだ……」と何度も思ってしまったのが正直なところです![]()
それでも折れずにいられたのは、夫に泣き言を言える環境があったこと、
過去の経験から「この苦労はずっとは続かない」と自分自身を信じることが出来たからかなと思っています。
そして、何より、ヘルプしてくれる両親の存在、
毎週届く、「つくりおき」の宅配サービスも本当に大きかったです。
週末にまとめて作り置きをする、素晴らしいワーママたちも沢山周りにいらっしゃいましたが、
私は早朝から、海や湖に行く遊びを楽しむと、作り置きの時間はなく…毎週水曜日に届く、つくりおきが、心の支えに![]()
私は、シェフの無添加つくりおき、に助けられていました
つくりおき.jpさんにもお世話になりましたが、
我が家には、量が多く途中で変えました![]()
洗濯物は溜めこむ毎日
洗濯物でクリスマスツリー🎄![]()
掃除だって、週末にやろうと思っても、
子どもたちとの遊びの予定が最優先で、
なかなか家は片付かず(むしろ更に荒れていくw)
また月曜日がスタート。という毎日でした![]()
料理や、家の片付けなどの家事は、
本当に出来ておらず、最低限で良い!と
目をつぶっていました![]()
スパイダーマンスーツ着ていた時代です
そして念願の副業もスタート!
子育て講師の副業は、自分が力になれる方がいるなら、全力でサポートする、というスタンスで、
マイペースに活動させて頂き、
楽しくやりがいも感じられました。
転職して2年目からは、
チーム内でも、弱音やイライラなど、ボヤキを言えるような仲間ができ、(これ、とても大事だった
)
仕事をリードする楽しさを実感。
3年目には、常に120%の成長を求められる環境の過酷さを感じつつも、
仕事をしながら学べる環境を、全身で味わってきたと思います。
社会人向けの教育事業なので、
自分たちが成長し続けることが最低限。
という環境の中、たくさんの学びのシャワーを浴びました![]()
一方で、アクセルを踏み続けるこの働き方を今後もずっと継続できるのか――
そんな自問自答を始めたタイミングでもあった時に
夫の海外駐在の話が舞い込んできました。
40歳、退職を決意。初めての海外生活に向けた準備スタート
実は、夫は結婚当時からアメリカ駐在を目指していたので、10年越しに夢を叶えました。
彼の、コツコツと信頼を積み重ねてチャンスを手繰り寄せる姿は、本当に心からリスペクトしています。
しかし、決して順調なキャリアではなく、
会社とうまくコミュニケーションが出来なくなり転職をしたり、
転職後も試行錯誤をしていたので、彼の希望が叶う形となり、ホッとしたのが最初の気持ちでした。
それでも、いざ、この日本での生活を手放すことになる現実が目の前にくると、ワクワクの後には、不安が頭の中にもやもやと出現してきます。
とはいえ、家族で行かない選択肢は無いのは、
「想像できる未来より、想像できない未来にワクワクする」という、楽観的な思考を持ってるからかもしれません
笑
未来が分からないこと、が、
今の私にとっては、
楽しみなのかなと思います。
というのも、40代になって、
自分の老いを感じるようになってきたなぁと思っています
体型などの見た目の変化だけでなく、
自分の未来の先が見えてしまうような、
そんな感覚がありました。
最近、ようやくピラティスや美容に
心から目が向くようになりました![]()
そんな中で、
夫のキャリアのおかげではありますが、
少しの間、日本を離れることになり、
人生後半戦がどんな未来となるのか、
全く分からなくなった状況が、
スパイスになってくれている感覚もあります。
楽しみに思うポジティブな気持ちも、
子どもたち大丈夫かな、私も何を目指せば良いんだろう、、と不安や焦りのネガティブな気持ちも、
色んな気持ちが忙しいですが、
自分の気持ちに蓋をせず、オープンに過ごしたいです。
退職して1ヶ月、新しい日常
退職してからもうすぐ1ヶ月。
最初は、メールやスケジュールに追われない毎日に、焦燥感もありましたが、
今は、小1になった次男のお迎えまでの静かな1人時間を心地よく過ごしています。
長男は学童に行かず直帰するようになり、
大好きなお友達と公園を駆け回る日々に。
渡米まで、the日本の小学生!を沢山満喫させてあげたいです![]()
午前中は静かな時間が流れていますが、
子どもたちの帰宅後は、
これまで幼稚園で完結していた次男の
習い事の送迎が必要になり、
兄弟それぞれの予定に、……案外忙しいことに気づいたところです(笑)。
金曜日が特に混乱![]()
書き出してみたら、まぁ忙しい![]()
渡米前なのに、長男は自転車を購入。笑
お友達と遊ぶ時間がさらに充実。
という感じで、日本での1学期を満喫中です。
私はこれまで海外経験が無く、(高1で1ヶ月コロラド州にホームステイしたことあるくらい)
40歳にして、初めての海外生活となります。
英語への苦手意識と向き合うことも、
一度キャリアをリセットすることも、
すべてが私にとっての挑戦です![]()
まさか、ここで英語が…![]()
この先が分からない不安と、分からないからこその楽しみ。
その両方の感情を味わいながら、新しいステージに向けて準備をがんばります。
そして、子どもたちが慣れてきたら、
私も何かお仕事をしてみたい。
と、密かにチャレンジの夢を持っているのですが、
果たして私の英語力でチャンスがあるのか…![]()
がんばりたい






