今日は私がどのように面接の準備をしたのかを箇条書きしたいと思います。

1学校のホームページをチェックして、学校のテーマとしている事を探しますサーチ
2ホームページから、予想される質問を考えて、ノートに書くメモ
3 2の質問に答えていく。
4フラッシュカード(単語帳の大きいバージョン)に3で考えた質問を表に、答えの要点を書く。
5練習する。友達、家族と練習するのも良いでしょう。

面接に限らず、質問がありましたら、コメントをください。

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今日は前回、予定していた面接について書きたいと思います。
面接には色々なスタイルがあると思うので、ここでは私と友達が体験した面接のスタイルについて書こうと思います。おそらく、カウンセリング学科に出願を考えている場合、現地ではグループ面接をする所が多いのではないでしょうか。

1つ目のスタイルは自己紹介、自己分析、カウンセラーとしての素質をみるというものです。
自己紹介とは「今、何をしているのか。」「どうして、この学校を志願するのか。」等です。
自己分析とは「自分の長所、短所は?」「どうしてこの学部に向いていると思うのですか。」「XXX(学校のテーマとして取り上げている事なので、ホームページをチッェクしてください。)についてあなたの経験から当てはまることを話してください。」等です。
最後にカウンセラーとの素質なのですが、ペアーであるテーマについて話をし、その後、グループのみんなにペアーになった人が何を言ったのかを話すというものです。これは相手の行った事について、正確に情報を処理し伝える事が出来るのかという、パラフレーズについて、面接官は見ているのだと思います。


二つ目のスタイルは自己紹介、自己分析の他に学校が欲しい人材について(学校がテーマとして取り上げている事。例えばDiversity等)の面接でした。これはユニークなスタイルです。ある程度は学校のホームページから欲しい人材については分かるのですが、それをどのような形で聞いてくるのかは学校によって、ひねっているようです。私の受験した大学院ではYoutubeの1シーンを観て、そのその事に関する質問やさらに応用した形(「youtubeの内容をどのようにカウンセラーとして応用できますか。」等)での意見を求められました。これらの問題は大学院と出願者側の相性をみているような感じが見受けられました。現に、グループ面接が始まる前に、1人の教授が「これから、大学とあなた達との相性をみさせてもらいます。」といっていました。

それぞれの学校について、求める事が違うので、まずは学校のホームページを参考にしてもらう事をお勧めします。次回は私がどのようにして、面接に望んだのかをお伝えします。ブログランキングに参加しています。クリック宜しくお願いします。

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去年以来、ブログを更新できず、すみません。秋学期早々、学部との相性と本当にやりたい事を考え、専門をスクールカウンセリングからメンタルヘルスカウンセリングにしようと決めした。そして、今年の冬も再度、大学院に出願しました。

結果はというと、第一志望校からの合格を頂き、秋からバーモント州で、Clinical Mental Health Counselingプログラムの学生になりますチョキ

一時期は心の葛藤で不眠ガーンにもなり、これからの人生、どうなるんだろう。今年、合格できずに来年もまた、出願かなぁとか色々な事を考えました。でも、最終的には自分の信念を貫き、良かったと思います。という訳で、ブログのタイトルも変えようと思います。また、今回の受験では面接も経験したので、面接についても書きたいと思います。

これからも宜しくお願いしますニコニコ

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